企業動向
「30日の東京金相場の日中取引は,下落して大納会した」【ドットコモディティ】
ドットコモディティ株式会社(本社:東京渋谷区・代表取締役社長 舟田仁)では,年間2500本以上の商品先物レポート配信実績を誇る「RIGOO.NET(リグードットネット」から,お客様向けに毎日レポートを執筆している専門家による情報を掲載しております。
◇一部抜粋
【原油】
30日の原油相場は,続伸。前日の夜間取引では,利食い売りに押される場面も見られたが,良好なファンダメンタルズが下支えとなり終盤にプラスサイドを回復。本日の日中取引では,NY原油相場小幅続伸,円相場の下落を手掛かりに続伸スタート。その後もNY原油時間外取引高,円相場下落から一段と上げ幅を拡大。年末でポジション整理が起り易くはあるが,今回は海外を2営業日織り込む程度に留まることで,先高期待による買い持ちポジションも例年と比べて越年し易い。そのような中でじりじりと終盤にかけても上げ幅を拡大し,本日の高値圏で取引を終えた。午後3:30現在のNY原油時間外取引期近2月限は,前営業日終値0.21ドル高の79.08ドル。前営業日比(帳入値比較)は,150~730円高。先限5月限の帳入値段は,前営業日比610円高の4万6270円。
29日のNY原油相場は,小幅続伸。NY原油期近2月限の終値は,前営業日比0.10ドル高の78.87ドル。米北東部の気温低下による暖房油相場上昇が相場の下値を支えたほか,世界的な景気回復期待から堅調推移。ただ外国為替市場でのドル持ち直しに上値を抑えられ,年末によるエネルギー不足もあり小幅高水準に収まって取引を終えた。
米石油協会(API)が29日発表した25日までの週間石油統計によると,原油在庫が前週比173万バレル増加の3億3048万バレル,ガソリン在庫が前週比140万バレル減少の2億1447万バレル,留出油在庫が前週比346万バレル減少の1億6162万バレルとなった。
【金】
30日の東京金相場の日中取引は,下落して大納会した。大引けの前営業日比は15~13円安。前日のNYが下げたことから連動して売りが先行した。ロコ・ロンドン現物は同値圏で揉み合いで推移した。ロコ・ロンドン現物は夕方15:30現在1095.93ドル。
29日のNY金市況は,軟調。中心限月の2月限は前営業日比9.8ドル安の1098.1ドル。1100ドル台を安定的に維持することができず,引き続き戻り売り圧力が強い。上昇を牽引していたプラチナ相場が反落したことが響き,ファンドの売りが主導した。
■ドットコモディティについて
ドットコモディティ株式会社
所在地 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-21-8 セラ51ビル6F
■事業内容
商品先物取引受託業務
■関連URL
http://www.commodity.co.jp/
News2uリリース詳細へ

