企業動向

三菱ふそうトラック・バス株式会社,約1万人の従業員のパフォーマンス向上と人事業務の効率化に,オラクルのHCMソリューションを活用

「Oracle HCM Cloud」を人事コアデータ管理業務にも拡充し,シンプルかつ効率的なシステム構築を遂行中

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区,執行役社長 最高経営責任者:フランク・オーバーマイヤー)は本日,三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市,代表取締役社長・CEO:ハートムット・シック,以下:MFTBC)が,約1万人の従業員のパフォーマンス向上と人事業務の効率化を目的に,オラクルのクラウド型人事ソリューション「Oracle Human Capital Management (HCM) Cloud」を導入・稼働したことを発表します。

MFTBCは,ドイツのダイムラーグループに所属し,ダイムラー・トラック・アジアの一員でもある日本を代表する商業自動車メーカーであり,従業員の職種や国籍,文化などが多岐に渡っています。このように国際的で多様性のある企業が,競争力を維持し社員にとって魅力的な組織であり続けられるよう,シンプルかつパフォーマンス重視型の新しい人事制度の導入を実現するための新システムが必要となっていました。

また,人事管理システムが用途ごとに複数存在していることから,システム間のインターフェースやデータ管理プロセスが複雑化しており,人事関連業務の効率性や従業員の利便性,システムの維持管理において多くの課題を抱えていました。

組織と人材が魅力的であり続けるための新人事制度をスムーズに運用し,シンプルかつ効率的な人事関連業務を実現するため,統合的な新しい人事システムの導入を検討し,「Oracle HCM Cloud」の採用を決定しました。

MFTBC人事本部 HRマネジメントサービス部部長の野口純氏は,次のように述べています。「『Oracle HCM Cloud』では,人事に関する幅広いデータをリアルタイムに把握,分析することが可能なので,今般導入した新人事制度の運用や日常業務を効率化するだけでなく,迅速かつ柔軟に人事戦略を立て,推進するための有益なツールであると考えています。今後は現在の目標,評価,報酬管理に加え,人事情報の統合管理,キャリア開発,要員計画管理等,人事業務の幅広い領域で活用する予定です。」

「Oracle HCM Cloud」は,統合グローバル人事ソリューションとして,人材情報管理,組織管理,申請,採用管理,学習管理,目標管理,評価管理,報酬管理,後任計画,キャリア開発,要員計画,などのプロセスを標準化し,人材データの分析により組織と従業員のパフォーマンスを最大化します。また,人工知能(AI)や機械学習といった新たなテクノロジーを駆使し,市場の変化に応じて迅速かつ賢明で戦略的な意思決定が可能となります。

MFTBCでは,「Oracle HCM Cloud」を新たな人事制度に対応するタレント・マネジメント・システムとして2018年11月から利用し,従業員の目標,評価,報酬管理を行っています。2020年には,人材情報,組織,情報変更申請などの人事コアデータ管理業務を「Oracle HCM Cloud」に統合することで,最先端テクノロジーによる人事業務の効率化とさらなる維持コストの削減を図る予定です。

参考リンク
・三菱ふそうトラック・バス株式会社
https://www.mitsubishi-fuso.com/content/fuso/jp/index.html
・Oracle HCM Cloud
https://www.oracle.com/jp/applications/human-capital-management/

日本オラクルについて
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