企業動向

社会福祉法人 若竹大寿会,「現場発 総合介護システム」を開発
 現場が必要としている・本当に欲しい機能を実現!
介護現場の負担軽減&質的向上を目指し実証実験をスタート

社会福祉法人として首都圏でトップクラスの介護保険サービス提供を行う若竹大寿会(本部:神奈川県横浜市,理事長:竹田 一雄)は,介護現場の負担軽減と質的向上を目指す「現場発 総合介護システム」を開発,2019年12月より「わかたけ青葉」にて実証実験を開始しました。
なお「総合介護システム」による業務改善の取り組みは,厚生労働省の介護現場革新会議において,横浜市の生産性向上パイロット事業のモデルケースとして取り上げられています。

▽「現場発 総合介護システム」の詳細
https://wakatake.net/service/
▽横浜市生産性向上パイロット事業について
https://www.mhlw.go.jp/content/12301000/000516204.pdf

「業務の記録に追われ,休憩無しで残業を余儀なくされる」,「夜間巡視の負担が大きい」,「鳴り続けるナースコールへの対応に手が回らない」など,スタッフが過度の負担を強いられる現在の介護現場は,多くの深刻な課題を抱えています。
「現場発 総合介護システム」は介護現場におけるこうしたスタッフの負担を軽減しながら介護の質的向上を図るためにICTおよびAIを活用した,現場発想の業務支援システムです。
若竹大寿会ではこの度,同システム運用の実証実験をスタート。2020年2月(予定)までの検証の成果を,同年4月オープンの新施設「わかたけ南」を皮切りとした現場での運用に活かしてまいります。

【本システムの特長】
1)オリジナルのデバイス(端末)で利用者の脈拍,血圧,呼吸,体温,体動,睡眠,歩数等を定期的に計測し,データを自動保存
2)インシデントデータ(事故や異常)を自動で記録するとともにスタッフに即時通知
3)上記データが自動記録されたデバイスを全スタッフが携帯することで利用者情報が共有でき,介護記録業務を大幅に省力化・効率化
4)ナースコール・内外線電話・インカム接続・ベットセンサー・座面センサーやスマート家電と介護記録を一元化
5) 種々のセンサーを受け入れられるオープンプラットフォーム
6)四ヶ国語のマルチ言語対応(英語,タガログ語,ベトナム語,インドネシア語)で,外国人スタッフでもスムーズなコミュニケーション,オペレーションが可能
  (全体図:添付PDFファイル参照 若竹大寿会「現場発 総合介護システム」)

今後も随時,介護の質的向上に貢献する新機能を拡充する予定です。


【今後の運用予定】
2019年12月~2020年2月:若竹大寿会既存施設での実証実験を実施
2020年4月:新規オープン施設「わかたけ南」にて正式運用を開始
2021年度中:他の介護施設への販売を開始

【若竹大寿会について】
神奈川県横浜市を中心に29事業所を運営,首都圏で最多クラスである119種類もの介護・医療保険サービスを提供する社会福祉法人です。
全施設とも利用者の人権を尊重する理念のもと“拘束のない介護”を実現するなど,質の面において最先端の取り組みを推進しています。

■設 立:1989年3月15日
■理事長:竹田 一雄
■所在地:〒221-0812 神奈川県横浜市神奈川区平川町 2-4
■職員数:1,400名
■公式URL:https://wakatake.net

【本リリースに関するお問い合わせ先】
社会福祉法人 若竹大寿会 広報・マーケティング室 中島
TEL:045-548-9233 (平日9:00-18:00)  E-mail:pr@wakatake.or.jp


【付帯情報】
・若竹大寿会「現場発 総合介護システム」
http://itm.news2u.net/items/output/167690/1
・若竹大寿会「現場発 総合介護システム」(PDFファイル)
http://itm.news2u.net/items/output/167690/2


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若竹大寿会「現場発 総合介護システム」

若竹大寿会「現場発 総合介護システム」

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