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2007年7月2日 FreeBSDで使うnVidiaドライバ―最新のドライバで問題解決

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nVIDIA Driver

BerylやCompizといった3Dデスクトップ機能を活用する場合や,3D描画命令を活用するアプリケーションやゲームを実行する場合,ダイレクトレンダリングに対応したある程度の性能を有しているビデオカードとともに,その性能を発揮できるデバイスドライバが必要になります。その点nVidiaのチップを搭載したビデオカードであれば,nVIDIAからFreeBSD向けデバイスドライバが公開されているためビデオカードの性能を発揮した処理を実現できます。

FreeBSDでは次のportとしてnVidiaドライバや関連ツールをインストールできます。

  • x11/nvidia-driver- nVIDIAドライバ
  • x11/nvidia-driver-9631 - nVIDIAドライバ(古いドライバ向け)
  • x11/nvidia-driver-7184 - nVIDIAドライバ(さらに古いドライバ向け)
  • x11/nvidia-settings - 設定ツール
  • x11/nvidia-xconfig - 設定ツール

ただし,バージョン番号付けが100.xx.xxといった新しい番号付けに変更されたドライバはまだportになっていません。nVidiaチップを搭載したビデオカードを使いつつ,上記portからインストールしたドライバでは動作しない場合または動作が安定しない場合などは,最新のnVidiaドライバを使うことで問題が解決する場合があります。

FreeBSD向けnVidiaドライバの最新版はnVidiaのサイトからダウンロードできます。アドバンスドユーザやデベロッパは試してみるといいでしょう。インストール方法は次回説明します。

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