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2007年9月20日 XFree86-4は非推奨へ,Wine-doors追加とLinux Wintools非推奨,iTunesが動作するWineへ更新,デーモン動作を実現するJava Service Wrapper追加,PHP 5.2.4更新

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heads-up

XFree86-4

ports - X.Orgの7.3へのアップグレードと同時にXFree86-4が非推奨へと変更されました。期限は2007年12月25日までです。依然としてXFree86-4を使っている場合には2007年中にはX.Orgへの移行作業を実施しましょう。

ports

emulators/wine-doors

WindowsソフトウェアをインストールするためのアプリケーションWine-doorsがPorts Collectionへ追加されました。Wine-doorsはWindowsソフトウェアのパッケージマネージメントツールとしても機能します。Wineを使ってWindowsアプリケーションを活用している場合には使ってみるといいでしょう。

また,Wine-doorsが追加されたためLinux Wintools (emulators/linux-winetools)は非推奨になりました。2007年11月14日に削除されます。Linux Wintoolsを使っている場合にはWine-doorsへ移行しましょう。

emulators/wine
WindowsエミュレーションレイヤWineのportが0.9.45へ更新されました。0.9.45ではiTunesが動作するように暗号化DLLの改善,Direct3Dの改善,サウンドサポートの改善,WordPad機能追加,大量のバグの修正が実施されました。また同portが動作するには少なくともFreeBSD 6.2が必要とされるようになっています。
sysutils/javaservicewrapper

Javaアプリケーションが抱えている一般的な問題を改善するためのアプリケーションJava Service WrapperがPorts Collectionへ追加されました。Java Service Wrapperを活用することでJavaプログラムをWindows ServiceやUnix Daemonとして動作させたり,アプリケーションの継続実行の実現,起動スクリプトの活用,オンデマンド再起動の実現,柔軟な設定,アプリケーションの簡単インストールの実現,ログ機能の提供などが実現できます。

lang/php5

PHP5のportが5.2.4へ更新されました。またXpmがオプションへ追加されました。

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