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2010年7月16日 TCPコネクションアクティビティ統計計測記録機能,SIFTRカーネルモジュール登場

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SIFTR now on FreeBSD 9

current - FreeBSD FoundationからLawrence Stewart氏が開発したSIFTRの成果物がFreeBSD 9-CURRENTにマージされたことが報告されています。SIFTR開発はFreeBSD Foundationの支援のもとで昨年から取り組まれたプロジェクトで,成功裏に完了しました。このプロジェクトはCisco University Research Program Fundも支援を実施しています。

SIFTR(Statistical Information For TCP Research)はTCPコネクションのアクティビティ統計をファイルにログとして記録するための機能です。TCPコネクションの状態を詳細に計測して開発や改善,または研究などに利用することを目的としています。

1ヵ月後にMFCが予定されているため,8系にもSIFTRが登場する見通しです。FreeBSD 8.2-RELEASEから同機能を利用できることになります。

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