• DEVELOPER STAGE
  • ADMINISTRATOR STAGE
  • WEB+DESIGN STAGE
  • LIFESTYLE STAGE
  • CLOUD COMPUTING STAGE
gihyo.jp » ADMINISTRATOR STAGE » FreeBSD Daily Topics » 2010年8月30日 Ports Collection,ビルドクラスタ性能向上

FreeBSD Daily Topics

2010年8月30日 Ports Collection,ビルドクラスタ性能向上

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

2010Q2 FreeBSD Status Reportが公開されました。報告されている中から興味深い話題を簡単に紹介します。

Ports Collection

Ports Collectionの現状が報告されています。現在Ports Collectionに登録されているソフトウェアの総数は22,000に迫りつつあり,PRカウントは1,200エントリあたりを推移しているとのことです。

FreeBSD FoundationからPortsビルドクラスタpointypatに対してビルド性能と容量の双方の面で優れた新しい2つのノードが追加されたとのことで,従来よりも短いサイクルでより大量のビルドが可能になったことが報告されています。ビルドクラスタの性能がアップしたことで,2つの作業に専念することが可能になったと説明があります。1つはプロダクション向けのパッケージビルドと定期的なビルドの提供,もう1つはリグレッション試験を実施するためのビルドです。

PortsマネージメントチームではPortsに対してQAチェックを実施していますが,これをベースシステムも絡めて実施する取り組みも進めています。ベースシステムの更新がPorts Collectionに対してどういった影響を与えるか検出するというものです。こうした取り組みの成果も報告されています。

著者プロフィール

後藤大地(ごとうだいち)

ONGS Inc.代表取締役。FreeBSD committer。MYCOMジャーナルにおけるニュース執筆他,『改訂第二版 FreeBSDビギナーズバイブル』,『D言語パーフェクトガイド』,『UNIX本格マスター 基礎編~Linux&FreeBSDを使いこなすための第一歩~』など著書多数.

著書

  • UNIX本格マスター 基礎編 〜Linux&FreeBSDを使いこなすための第一歩〜

    UNIX本格マスター 基礎編 〜Linux&FreeBSDを使いこなすための第一歩〜

コメント

コメントの記入