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2011年7月28日 NFSv4クライアントセットアップ方法 - サービスの起動と停止

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FreeBSD 9-CURRENTにはNFSv4のコードがマージされています。FreeBSD 9.0を使ってNFSv4ストレージシステムの構築が可能です。これから何回かに分けて,NFSv4サーバおよびクライアントをセットアップする方法を紹介します。

src

How to setup the NFSv4 client - start and stop

current - /etc/rc.confに起動するサービスを書いておけば,あとはシステムを再起動することでNFSv4のサービスが有効になります。クライアントではNFSv4関連のサービスを停止したり起動したりを繰り返すことは稀ですが,サーバと同様に手動で起動や停止を実施することもできます。

この場合,次のように個別にサービスを起動,または停止することで,NFSv4クライアントに必要になるサービスを制御することができます。

NFSv4クライアント関連サービスを起動する方法

service rpcbind start
service nfsuserd start
service statd start
service lockd start
service nfscbd start

NFSv4クライアント関連サービスを停止する方法

service nfscbd stop
service lockd stop
service statd stop
service nfsuserd stop
service rpcbind stop

実行する順序が重要です。⁠rcorder /etc/rc.d/*」とすればそれぞれのサービスの起動順序が表示されますので,基本的にこの優先順位でサービスを起動する必要があります。次のようなスクリプトにまとめておくとなにかと便利です。

NFSv4クライアント関連サービスの起動,停止,再起動を実施するスクリプト nfsclientctl(1)

#!/bin/sh

case "$1" in
start|stop|restart)
    ;;
*)
    echo "usage: nfsclientctl [command]" 1>&2
    echo "    start   - startup all relative nfs services" 1>&2
    echo "    stop    - stop all relative nfs services" 1>&2
    echo "    restart - restart all relative nfs services" 1>&2
    exit
    ;;
esac

case "$1" in
start)
    service rpcbind start
    service nfsuserd start
    service statd start
    service lockd start
    service nfscbd start
    ;;
stop)
    service nfscbd stop
    service lockd stop
    service statd stop
    service nfsuserd stop
    service rpcbind stop
    ;;
restart)
    service nfscbd stop
    service lockd stop
    service statd stop
    service nfsuserd stop
    service rpcbind stop
    service rpcbind start
    service nfsuserd start
    service statd start
    service lockd start
    service nfscbd start
    ;;
esac

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