筆者がLinuxに関心を持った訳
あわしろいくや氏のセミナーを聞き逃した筆者はトリスを片手にお菓子をつまみながら,
既視感が絶好調
この体験レポートを執筆中にも関わらず震えが止まらない。これは決して比喩でもなく現在進行形の症状である。そう。何かが可笑しいのだ。筆者はまんじゅ
ここで某吸血鬼漫画の台詞を引用するのならば
そして途切れるUstreamの中継と筆者の記憶
hito氏のセミナー内容は何故か記憶が断片化されている。そして筆者の手元にはトリスが握られていた。まるで時間をふっとばされたような感覚だけが残っていた。決して筆者が酔っ払っていなかったことを付け足しておく。
30億の機能が走る――
「WindowsでもUbuntuでもMacでも使えるエディタはこれだ!」
同僚のプログラマがこのセミナーを目にしたら発狂するか,
しかし,
嗚呼,
しかし,
出落ちに匹敵する衝撃
Ubuntu Magazinの一読者として編集S氏こと,
常識の範囲内で驚きを隠せなかったのは紛れもない事実である。
おぷ☆すた*でも*やってみようか――組織の命運を背負ったライトニングトーク
とある組織の命運を賭けた伊藤氏なのだが,
m繋がりの親近感
結論から言うと
ただし少しだけ気になる点はWindowsで扱うと妙にもっさりとした挙動だと感じる点であろうか。この感覚は自宅で使用しているUbuntuでは感じなかった感覚であった。
これぞライトニングトーク
Qtについてのプレゼンはライトニングトークの本質を教えてくれたものであった。後日,
印刷技術愛好家が普遍的に居るらしい
PCなどで書いたテキストの推敲をする際,
普段何気なく使うこの
わかりやすい喩えを挙げるならばMiG-29かSu-27かというくらい,
それにしてもおがさわらなるひこ氏のプレゼンで何度か出てきたティル・
撤収, そして筆者たちの飲み会はこれからだ――
17:00。現状復帰のため,
さいごに
以上がIT関係のお仕事に従事する方々の中に混じって参加した,
次回も関東で行われるのであればスケジュール管理を間違えずに日々の業務を遂行し,
ありがとうございました。