Ubuntu Weekly Recipe

第306回 Ubuntu Weekly Recipe&Topics 300回記念イベント(兼13.10リリースパーティー)スタッフレポート

この記事を読むのに必要な時間:およそ 2.5 分

今回はスタッフとして参加しました!

前回のイベント「Ubuntu オフラインミーティング 13.05 Tokyo」に引き続き私,小知和がレポートを書かせていただきます。

今回はスタッフとしての参加ですのでスタッフ視点で今回のイベント「Ubuntu Weekly Recipe&Topics 300回記念イベント(兼13.10リリースパーティー)⁠を振り返りながらレポートをまとめていきます。

日比谷線六本木駅出口1Cまで

六本木駅出口で軽くリアルウィザードリィを堪能した筆者。自身の方向感覚の無さを呪いつつも,無事に買い出し手伝い集合場所である六本木駅出口1Cへ到着する。額の汗を拭いながらふと思う。

「ゲームじゃなくてもウィザードリィで遊べるんだな」と。

ただゲームと違ったのは壁にめり込む仕様よりも,筆者自身の体力損耗率を実感し恐怖することしかできなかったのである。エンカウントしなくても現実では体力が減る。制作者側では忘れがちなことだ。

森ビル到着

吉田氏たちと合流できた筆者は会場で振る舞われる酒類買い出し組に参加させてもらう。結論から言うと,箱の運搬よりも筆者を苦しめたのは紛れもなく六本木地下通路であった。買い出し先に向かう途中で吉田氏による迷わない方法⁠エスカレーターだけを使え⁠がなかったら,酒類買い出し組の姿を見ることはなかった。という状況になっていただろう。

今回は買い出し手伝いの人数が多かったので,買い出し自体はすぐに終わってしまった。戦争ではないが「酒運びは数だよ!」と,ちょっと言いたくなったのは内緒である。

スタッフ入場受付開始

サブウェイなどでの食料調達部隊と合流後,本日お世話になるグリー⁠株⁠のスタッフお二方に挨拶を交わす。入館準備が整った我々は受付を行い,グリー⁠株⁠スタッフの方の案内のもと会場へ向かう。

会場準備開始

今回は前回と同じような会議室の一室だった。前回のイベントに参加した方々やUstreamで視聴していた方々ならすぐに会場の様子は容易に想像できるであろう。入り口正面に2つのスクリーンと整然と並ぶ椅子の列がイベント開始前の我々を迎えてくれる。立食形式のパーティーということで我々は右前側のイスを畳んで隅に置き,長テーブルを5つほど,イスを退けた場所に設置する。筆者以外のスタッフの方々が手早く摘まみと酒類をテーブル上に展開。サブウェイのサンドイッチの食欲を掻き立てる匂いが会場内を満たす。

準備中に漂うサンドイッチの匂いは理性を狂わせる何かがあったと確信する

準備中に漂うサンドイッチの匂いは理性を狂わせる何かがあったと確信する

乾杯の練習の練習

筆者は動きの良いスタッフの方々の邪魔にならないよう隅のテーブルにてチップスを軽く摘まむ。言い訳がましいかと思うが,もちろん吉田氏の「胃袋マネジメントに気をつけながら軽く摘まむこと」という旨を聞いた後に摘まみ始めたので悪しからず。

程なくして本番の乾杯前の練習が始まる。練習の乾杯を終え筆者はサッポロ黒ラベルを一口含む。昼間に飲むビールは,苦い(あ,夜に飲んでも苦いですね)⁠

長南氏による決死の場つなぎ

吉田氏から長南氏へ振られた「開場まで場をつなぐ」というレッドショルダー並みのハードワークを課せられる。一見無茶ぶりのように思えた長南氏へふりであったが流石は長南氏。引きつる笑顔と共におもしろい話を展開するのである。

長南氏の話で筆者の琴線に触れたのは「アメリカで売っていたとあるトレーディングカードゲーム」である。このトレーディングカードゲームであるが断じてギャグではないので悪しからず。筆者にとって長南氏の言うトレーディングカードゲームで物凄く驚いたのが「Emacs」「Vim」のカードがあったらしいのである。

気になったので検索を試みるも件のトレーディングカードゲームまで辿り着くことは叶わなかった。普段,頻繁に使うエディタなだけに気になって仕方なかったのである。

人形を片手にクールに乗り切る長南氏

人形を片手にクールに乗り切る長南氏

メインディッシュ到着=本番開始

長南氏の決死の会話術が功を奏したのかプレゼン開始後,割りとすぐにケータリングが到着する。Ustreamの配信開始時間から見ると,長南氏の異能生存体並の会話術は前半で見られるはずです。吉田氏や長南氏などのやりとりをすべて見たい方は一般での参加よりも,スタッフとしての参加のほうがたくさん見られるはずです。興味のある方はぜひ,スタッフとしての参加を推奨いたします。

燦然と輝く肉とフリットたち

燦然と輝く肉とフリットたち

坂本氏の怖い体験談……

坂本氏と言えば⁠音関系⁠の記事で有名な方である。その坂本氏が登壇し我々に語り聞かせてくれた内容は,我々のような人間にとって最も共感しやすい恐怖体験談であった。

坂本氏の恐怖を短くまとめさせていただく。動画の記事を書く→環境構築を試みる→再起動→GUI環境が出ない→書いた記事が……。

坂本氏の体験談から学ぶことは2つ。

  1. バグレポートを読むこと
  2. バックアップは取ること

とどのつまり,常日ごろの習慣こそが一番危険を遠ざけるという寓話である。

各人の失敗が全体の成功へ反映できるのもOSSの魅力なのかもしれない

各人の失敗が全体の成功へ反映できるのもOSSの魅力なのかもしれない

著者プロフィール

小知和渓(こちわけい)

自宅にサーバを安く作りたいなという理由だけでUbuntuに手を出したのがはじまり。Androidの開発環境が直ぐに構築できたという理由だけで休日のデスクトップ環境がUbuntuになってしまう。現在はUbuntuでmiに代るテキストエディタを探す旅に出ている。mi大好き。

コメント

コメントの記入