Last modified:2007/03/20

「最速攻略 VBScriptサンプル大全集」からのお知らせ


○お詫びと訂正(初版 第1刷)

　この場を借りまして、本書をお買い上げいただいた読者の方々や関係者に書籍の内容に誤りのあったことを深くお詫びいたします。今後このような誤りのないように努力いたします。
場所 誤 → 正
P.30 上から2行目 ＜description＞、＜named＞、＜unnamed＞、＜exsample＞タグを使い、 → ＜description＞、＜named＞、＜unnamed＞、＜example＞タグを使い、
P.30 図1-7-2 ＜named name → ＜unnamed name
P.36 上から1行目 ヘルプの最後に表示する文章は、＜exsample＞〜＜exsample＞タグを使い、 → ヘルプの最後に表示する文章は、＜example＞〜＜example＞タグを使い、
P.36 図1-7-6タイトル ＜exsample＞タグの使用例 → ＜example＞タグの使用例
P.36 図1-7-6補足 ＜exsample＞タグの後ろから… → ＜example＞タグの後ろから…
P.36 図1-7-6補足 ＜exsample＞タグの手前までが範囲 → ＜example＞タグの手前までが範囲
P.43 図2-2-2（保存されている場所を含むスクリプト名を取得する） WScript.ScriptName → WScript.ScriptFullName
P.50 リスト2-4-5 名前付き引数の一覧を表示する → 名前付き引数の有無を表示する
P.51 リスト2-5-1 exit 0
pause		 → pause
exit 0
P.67 図2-8-13 テキストファイルの作成（書き込みを行う場合） → テキストファイルオブジェクトの作成（書き込みを行う場合）
P.72 図2-8-26 ワイルドカードは使えません。 → 移動先パスにワイルドカードは使えません。
P.72 図2-8-27 ワイルドカードは使えません。 → 移動先パスにワイルドカードは使えません。
P.73 図2-8-29 ワイルドカードは使えません。 → ワイルドカードにヒットするファイルが無い場合は、エラーが発生します。
P.73 図2-8-30 ワイルドカードは使えません。 → ワイルドカードにヒットするファイルが無い場合は、エラーが発生します。
P.86 図2-9-17 True …待機しません（VBScriptの次のステップへ進みます）。 → True …実行したプログラムが終了するまで待機します。
P.86 図2-9-17 False …実行したプログラムが終了するまで待機します。 → False …待機しません（VBScriptの次のステップへ進みます）。
P.90 リスト2-10-4 NameSpaceメソッドでファイルシステムオブジェクトを作成する → フォルダかファイルかを識別する
P.92 リスト2-10-6 NameSpaceメソッドでフォルダオブジェクトを作成する → GetFolderメソッドでフォルダオブジェクトを作成する
P.133 リスト2-20-2 1/250秒に1回行います。 → 250ミリ秒に1回行います。
P.276 リスト3-41-3（注が指す部分の修正） CSVファイル名 → sam041.csv
P.314 INDEX ＜exsample＞ → ＜example＞


○お詫びと訂正(初版 第2刷)

　この場を借りまして、本書をお買い上げいただいた読者の方々や関係者に書籍の内容に誤りのあったことを深くお詫びいたします。今後このような誤りのないように努力いたします。
場所 誤 → 正
P.30 上から2行目 ＜description＞、＜named＞、＜unnamed＞、＜exsample＞タグを使い、 → ＜description＞、＜named＞、＜unnamed＞、＜example＞タグを使い、
P.30 図1-7-2 ＜named name → ＜unnamed name
P.36 上から1行目 ヘルプの最後に表示する文章は、＜exsample＞〜＜exsample＞タグを使い、 → ヘルプの最後に表示する文章は、＜example＞〜＜example＞タグを使い、
P.36 図1-7-6タイトル ＜exsample＞タグの使用例 → ＜example＞タグの使用例
P.36 図1-7-6補足 ＜exsample＞タグの後ろから… → ＜example＞タグの後ろから…
P.36 図1-7-6補足 ＜exsample＞タグの手前までが範囲 → ＜example＞タグの手前までが範囲
P.43 図2-2-2（保存されている場所を含むスクリプト名を取得する） WScript.ScriptName → WScript.ScriptFullName
P.50 リスト2-4-5 名前付き引数の一覧を表示する → 名前付き引数の有無を表示する
P.51 リスト2-5-1 exit 0
pause		 → pause
exit 0
P.67 図2-8-13 テキストファイルの作成（書き込みを行う場合） → テキストファイルオブジェクトの作成（書き込みを行う場合）
P.72 図2-8-26 ワイルドカードは使えません。 → 移動先パスにワイルドカードは使えません。
P.72 図2-8-27 ワイルドカードは使えません。 → 移動先パスにワイルドカードは使えません。
P.73 図2-8-29 ワイルドカードは使えません。 → ワイルドカードにヒットするファイルが無い場合は、エラーが発生します。
P.73 図2-8-30 ワイルドカードは使えません。 → ワイルドカードにヒットするファイルが無い場合は、エラーが発生します。
P.90 リスト2-10-4 NameSpaceメソッドでファイルシステムオブジェクトを作成する → フォルダかファイルかを識別する
P.92 リスト2-10-6 NameSpaceメソッドでフォルダオブジェクトを作成する → GetFolderメソッドでフォルダオブジェクトを作成する
P.133 リスト2-20-2 1/250秒に1回行います。 → 250ミリ秒に1回行います。
P.276 リスト3-41-3（注が指す部分の修正） CSVファイル名 → sam041.csv
P.314 INDEX ＜exsample＞ → ＜example＞