理系のためのVisualBasic6.0実践入門

[表紙]理系のためのVisualBasic6.0実践入門

B5変形判/448ページ/CD1枚

定価(本体3,280円+税)

ISBN 4-7741-0838-3

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書籍の概要

この本の概要

理系の方を対象としたVisual Basic 6.0の入門書。実際に問題解決に使う例題で使用できるようなプログラムに重点を置き,VBプログラミングを学べるような構成にしてあります。VB学習用に,また理系学生の独習用に最適の一冊です。

こんな方におすすめ

  • 理工学部の学生でVisual Basicを勉強したい人

目次

1章 VBでプログラムしてみよう

  • 1.1 VB の基本操作
    • 1.1.1 VB の起動
    • 1.1.2 新しいプロジェクト
    • 1.1.3 VB の画面構成
    • 1.1.4 プロジェクトの保存と読み込み
    • 1.1.5 プロジェクトの実行開始と終了
    • 1.1.6 VB の終了
  • 1.2 簡単なプログラムとデータの入出力
    • 1.2.1 文字列の表示
    • 1.2.2 データの入力
    • 1.2.3 イミディエイトウィンドウによる表示
    • 1.2.4 プリンタ出力

2章 VBプログラミングの基礎

  • 2.1 コンピュータの特長
    • 2.1.1 計算の例- ヘロンの公式による三角形の面積
    • 2.1.2 記憶する素子メモリ
    • 2.1.3 プログラム的な表現
    • 2.1.4 コンピュータの判断能力とは
    • 2.1.5 複数のキーで分類
  • 2.2 単純なデータ型
    • 2.2.1 データ型とは
    • 2.2.2 宣言とDimステートメント
  • 2.3 式と演算子
    • 2.3.1 式
    • 2.3.2 算術演算子
    • 2.3.3 算術演算子の優先順位
    • 2.3.4 比較演算子
    • 2.3.5 論理演算子
    • 2.3.6 ビット演算子
  • 2.4 配列
    • 2.4.1 配列の宣言
    • 2.4.2 動的配列
    • 2.4.3 多次元配列
  • 2.5 制御構造
    • 2.5.1 条件判断構造
    • 2.5.2 ループ構造
  • 2.6 関数とサブルーチン
    • 2.6.1 Function プロシージャ
    • 2.6.2 Sub プロシージャ
    • 2.6.3 引数の参照渡しと値渡し
    • 2.6.4 グローバル変数とローカル変数
  • 2.7 ユーザ定義型とWith ステートメント
    • 2.7.1 ユーザ定義型
    • 2.7.2 With ステートメント
  • 2.8 ファイル処理
    • 2.8.1 シーケンシャルアクセスファイル
    • 2.8.2 ランダムアクセスファイル
    • 2.8.3 ファイルに関するその他の話題
    • 2.8.4 表計算ソフトとのデータ交換について
  • 2.9 エラー処理ルーチン
    • 2.9.1 Description プロパティ,インラインエラー処理,MsgBox()
    • 2.9.2 On Error Goto Label とOn Error Resume Next の相違
  • 2.10 練習問題

3章 Windowsプログラミング

  • 3.1 Windows プログラミングとは
  • 3.2 フォームとコントロール
    • 3.2.1 プロパティ
    • 3.2.2 メソッド
  • 3.3 Windows プログラミングの手順
  • 3.4 簡単なWindows プログラミングの例
    • 3.4.1 コマンドボタンコントロールの使用
    • 3.4.2 テキストボックスコントロールとオプションボタンコントロールの使用
    • 3.4.3 ラインコントロール,ラベルコントロールの使用
    • 3.4.4 チェックボックスコントロールの使用
    • 3.4.5 コモンダイアログコントロールの利用(1)
    • 3.4.6 コモンダイアログコントロールの利用(2)
    • 3.4.7 コモンダイアログコントロールによる「印刷」ダイアログボックスの利用
  • 3.5 練習問題
    • 3.5.1 練習問題
    • 3.5.2 解答

4章 VBをよりよく理解するために

  • 4.1 モジュールと適用範囲(スコープ)
    • 4.1.1 3 つのモジュール
    • 4.1.2 フォームモジュール
    • 4.1.3 標準モジュール
    • 4.1.4 クラスモジュール
    • 4.1.5 適用範囲(スコープ)
    • 4.1.6 変数の寿命とStatic ステートメントについて
  • 4.2 クラスモジュール
    • 4.2.1 クラスモジュールとは
    • 4.2.2 リサージュ波形を描くフォームオブジェクト
  • 4.3 デバッグ
    • 4.3.1 3 種類のエラー
    • 4.3.2 デバッグツールの利用
    • 4.3.3 その他のエラーとエラー処理
  • 4.4 その他の話題
    • 4.4.1 計算誤差はどこで生ずるか
    • 4.4.2 何項まで計算すればよいか
    • 4.4.3 分割数はいくつにしたらよいのか
    • 4.4.4 長い数の計算
    • 4.4.5 Double 型の数の内部構造

5章 データの統計処理 相関と回帰

  • 5.1 平均値と標準偏差
    • 5.1.1 平均と分散・標準偏差を計算するコードの例
  • 5.2 相関係数
    • 5.2.1 平均と分散・標準偏差を計算するコードの例
  • 5.3 回帰直線
  • 5.4 相関行列の計算
  • 5.5 重回帰分析
    • 5.5.1 正規方程式を求めるプロシージャstat Normal Mat
    • 5.5.2 従属変数y の推定値を計算する関数statYe
    • 5.5.3 回帰分析に必要な統計量Syy ,Se ,SR を計算するプロシージャstatCalcS の構成
    • 5.5.4 重回帰分析の数値例を計算するフォーム上のコード

6章 最小自乗法による近似 行列演算モジュールの利用

  • 6.1 最小自乗法とは
  • 6.2 正規方程式の解法とコード化
  • 6.3 いくつかの数値例と考察
    • 6.3.1 数値例(1) 2次式のあてはめ
    • 6.3.2 数値例(2)当てはめすぎの問題
    • 6.3.3 数値例(3)指数関数への最小自乗法の適用
    • 6.3.4 まとめ

7章 高速フーリエ変換 FFT 標準モジュールからフォームモジュールにグラフを描く

  • 7.1 高速フーリエ変換(FFT)とは
  • 7.2 FFT で何ができるのか
  • 7.3 Window の働き
  • 7.4 FFT 解析プログラムのコード
    • 7.4.1 Window 関数のコード化
  • 7.5 グラフ表示関連のプロシージャ
    • 7.5.1 初期設定プロシージャScale メソッドの利用
    • 7.5.2 グラフ描画プロシージャ
    • 7.5.3 FFT 解析の手順の例
  • 7.6 FFT を呼び出し結果を表示するフォームのプログラム
    • 7.6.1 2 組のFFT 解析の表示
    • 7.6.2 まとめ

8章 方程式の解を求めよう 標準モジュールからのスタートアップ例

  • 8.1 二分法による解法
  • 8.2 挟み撃ち法による解法
  • 8.3 ニュートン法による解法
    • 8.3.1 平方根を求めてみよう
  • 8.4 複素関数のニュートン法による解法

9章 行列演算と連立方程式の解 標準モジュールの利用法

  • 9.1 行列とベクトル
    • 9.1.1 行列の和と差
    • 9.1.2 行列の積
  • 9.2 標準モジュールの作成
    • 9.2.1 行列の和と差,積を求めるプロシージャ
    • 9.2.2 標準モジュールからフォーム上のPri nt メソッドを利用する方法
    • 9.2.3 フォームモジュールの作成(1)
  • 9.3 連立方程式の解法
    • 9.3.1 Gouss- Jordan 法による連立方程式例プロシージャ
  • 9.4 逆行列の解法
  • 9.5 まとめ

10章 連立微分方程式と高階微分方程式の解 クラスモジュールにしたRunge-Kutta法

  • 10.1 ルンゲクッタ(Runge-Kutta)公式
  • 10.2 連立微分方程式の解
  • 10.3 高階微分方程式の解
  • 10.4 付録
  • 10.5 まとめ
    • 10.5.1 作図のためのプロシージャ・モジュールpicRkModule.bas
    • 10.5.2 フォームモジュール

11章 多倍長整数とその応用

  • 11.1 多倍長整数
    • 11.1.1 多倍長整数型の定義
    • 11.1.2 加算
    • 11.1.3 減算
    • 11.1.4 乗算
    • 11.1.5 除算
    • 11.1.6 平方根
    • 11.1.7 エラー処理
    • 11.1.8 その他の主なFuction プロシージャとSub プロシージャ
  • 11.2 電卓風インタフェースの作成
    • 11.2.1 電卓風インタフェース画面の設計
  • 11.3 大きい素数のテスト
    • 11.3.1 エラトステネスのふるいによる素数のテスト
    • 11.3.2 フェルマーの定理による素数のテスト
  • 11.4 RSA 暗号への応用
  • 11.5 付録
    • 11.5.1 拡張ユークリッドアルゴリズムのBigNumによる実装

12章 混沌を目に見よう・フラクタルとカオス 作図用フォームモジュールの利用

  • 12.1 コッホ曲線
    • 12.1.1 タートルグラフィックス
    • 12.1.2 コッホ曲線の描画例
    • 12.1.3 雪の結晶の描画
  • 12.2 マンデルブロー集合
    • 12.2.1 作図のプログラム
    • 12.2.2 複数のマンデルブロー集合の描画
  • 12.3 ジュリア集合
  • 12.4 まとめ

13章 メールを暗号化してみよう(公開鍵暗号)文字列処理関数とテキスト入出力技法

  • 13.1 暗号とは
  • 13.2 公開鍵暗号
  • 13.3 公開鍵暗号の数学的定義
    • 13.3.1 高速なべき乗剰余演算
    • 13.3.2 計算手順
  • 13.4 公開鍵暗号の数値例
  • 13.5 公開鍵と秘密鍵の選択
    • 13.5.1 拡張ユークリッドのアルゴリズム
  • 13.6 コーディング
    • 13.6.1 スタートアップフォームの作成
    • 13.6.2 暗号化用フォームの作成
    • 13.6.3 標準モジュール(高速べき乗剰余演算)の作成
    • 13.6.4 復号化用フォームの作成
    • 13.6.5 復号化
  • 13.7 まとめ

14章 2台のコンピュータによる並列処理 Winsockの利用

  • 14.1 Winsock を利用するために
    • 14.1.1 ピア・ツー・ピア(Peer To Peer)の実験
  • 14.2 2台のコンピュータによる1 からn までの和の計算
  • 14.3 データのやりとりをしながら行う並列処理の例
    • 14.3.1 放物型偏微分方程式
    • 14.3.2 2台のPCで計算するためのアルゴリズム
  • 14.4 まとめ

索引

付属CD-ROMの使い方