電子制御のためのPIC応用ガイドブック

[表紙]電子制御のためのPIC応用ガイドブック

B5変形判/552ページ

定価(本体2,780円+税)

ISBN 4-7741-1459-6

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書籍の概要

この本の概要

次から次へと機能強化されるPICデバイス。これを使って電子工作をすることは非常に楽しいことです。本書は詳細な解説でPICを用いた電子制御に関する知識をますます深めてくれる一冊です。

こんな方におすすめ

  • 初級エンジニアの方
  • 電子工学系の学生

目次

第1章 PICの新シリーズ

  • 1-1 PICの新シリーズ
  • 1-2 PIC16F87xシリーズの概要
  • 1-3 PIC16F84AとPIC16F87xシリーズの差異
    • 1-3-1 プログラムメモリのページの使い方
    • 1-3-2 プログラムメモリの書き換え
    • 1-3-3 データメモリの使い方
    • 1-3-4 低電圧プログラミング(LVPモード)
    • 1-3-5 入出力ピンのモード設定
    • 1-3-6 データEEPROM

第2章 PICとCPLDの協調

  • 2-1 CPLDの概要
    • 2-1-1 CPLDとFPGA
    • 2-1-2 実際のCPLD
    • 2-2 PICとの機能分担と開発方法
    • 2-2-1 PICとCPLDの機能分担
    • 2-2-2 CPLDを使った開発の流れ
  • 2-3 VHDL概要
    • 2-3-1 RTL記述とは
    • 2-3-2 VHDL構文の基本形
    • 2-3-3 VHDL本体の記述方法
    • 2-3-4 信号代入文と演算子
    • 2-3-5 ベクタ型
    • 2-3-6 プロセス文(process)
    • 2-3-7 同期回路設計
    • 2-3-8 コンポーネント文と構造化記述
  • 2-4 CPLD設計法
    • 2-4-1 ブロック設計法
    • 2-4-2 実際の設計例
    • 2-4-3 基本ブロックのVHDL記述
  • 2-5 開発ツールの使い方
    • 2-5-1 WebPACK ISEの概要
    • 2-5-2 WebPACK ISEの入手方法
    • 2-5-3 インストール方法
    • 2-5-4 開発の仕方
    • 2-5-5 プロジェクトの新規作成
    • 2-5-6 VHDLのソースプログラム作成
    • 2-5-7 構文チェックと合成
    • 2-5-8 配置配線
    • 2-5-9 デバイスへの書き込み
    • 2-5-10 ピン配置の変更
    • 2-5-11 タイミングチャート,その他
  • 2-6 PICとCPLDの接続方法
    • 2-6-1 片方向パラレル接続
    • 2-6-2 パラレル双方向接続
    • 2-6-3 シリアル接続
  • 2-7 汎用CPLDテストユニットの製作例
    • 2-7-1 全体の構成
    • 2-7-2 回路
    • 2-7-3 製作
    • 2-7-4 使い方
  • 2-8 周波数カウンタブロックの製作例
    • 2-8-1 全体構成
    • 2-8-2 カウンタブロック動作タイミング
    • 2-8-3 VHDLの内容
    • 2-8-4 合成結果
  • 2-9 信号発生ブロックの製作例
    • 2-9-1 概要
    • 2-9-2 全体構成
    • 2-9-3 外部とのインターフェース
    • 2-9-4 VHDLの内容
    • 2-9-5 合成結果
  • 2-10 DDSブロックの製作例
    • 2-10-1 概要
    • 2-10-2 正弦波の発生
    • 2-10-3 DDSの原理
    • 2-10-4 DDSの構成
    • 2-10-5 外部設定動作タイミング
    • 2-10-6 VHDLの内容
    • 2-10-7 合成結果

第3章 PICとパソコンの協調(RS232C接続)

  • 3-1 シリアルインターフェース
    • 3-1-1 RS232Cのハードウェア規格
    • 3-1-2 接続方法
    • 3-1-3 PICのRS232Cインターフェース
  • 3-2 PICのシリアル通信プログラム
    • 3-2-1 仕様
    • 3-2-2 通信プログラムライブラリ概要
    • 3-2-3 通信プログラムライブラリフロー
    • 3-2-4 通信プログラムライブラリの使い方
    • 3-2-5 実際のプログラム例
  • 3-3 PICのUSARTの使い方
    • 3-3-1 USARTの動作概要
    • 3-3-2 関連レジスタの設定
    • 3-3-3 実際の通信プログラム
  • 3-4 C言語による通信プログラム作成法
    • 3-4-1 RS232C用組込み関数の使い方
    • 3-4-2 シリアル通信プログラムの例
    • 3-4-3 USARTの使用例
  • 3-5 パソコン側プログラム作成方法とMSComm
    • 3-5-1 MSCommとは
    • 3-5-2 MSCommの概要
    • 3-5-3 MSCommの使い方
    • 3-5-4 ポーリング方式のプログラミング
    • 3-5-5 イベントドリブン方式によるプログラミング方法
    • 3-5-6 MSCommを使うための準備
    • 3-5-7 イベントドリブン方式のプログラミングの実際
  • 3-6 API関数によるシリアル通信プログラム
    • 3-6-1 シリアル通信用API関数と宣言
    • 3-6-2 API関数の詳細
    • 3-6-3 API関数によるプログラミングの実際
  • 3-7 汎用入出力ユニットの製作例
    • 3-7-1 全体構成と回路
    • 3-7-2 組み立てと部品
    • 3-7-3 PIC側プログラムの概要
    • 3-7-4 PIC側アセンブラ言語プログラム
    • 3-7-5 PIC側C言語プログラム
    • 3-7-6 パソコン側プログラム
  • 3-8 汎用データロガーユニットの製作例
    • 3-8-1 機能仕様
    • 3-8-2 全体構成と回路
    • 3-8-3 組み立てと部品
    • 3-8-4 PIC側プログラム(アセンブラ版)
    • 3-8-5 PIC側プログラム(C言語版)
    • 3-8-6 パソコン側プログラム

第4章 PICとパソコンの協調(USB接続)

  • 4-1 USBのアーキテクチャ
    • 4-1-1 USBの規格
    • 4-1-2 USBのアーキテクチャ
    • 4-1-3 USB通信のアーキテクチャ
    • 4-1-4 USBの転送モードの種類
    • 4-1-5 USBバスの電気的仕様
    • 4-1-6 データフォーマット
    • 4-1-7 USB通信プロトコル
    • 4-1-8 プラグ&プレイ
    • 4-1-9 標準デバイスディスクリプタ
  • 4-2 USBデバイスコントローラの使い方
    • 4-2-1 デバイスコントローラの基本構成
    • 4-2-2 USBN960xの概要
    • 4-2-3 USBN960xの状態遷移とエンドポイント0
    • 4-2-4 マイコンインターフェース
    • 4-2-5 USBN960xの制御方法
  • 4-3 USBデバイスプログラムの作り方(アセンブラ編)
    • 4-3-1 デバイスのフレームワーク
    • 4-3-2 基本デバイスプログラムの構成
    • 4-3-3 基本デバイスプログラムの詳細
    • 4-3-4 ユーザーアプリケーションの作り方
    • 4-3-5 デバイスディスクリプタの作り方
  • 4-4 USBデバイスプログラムの作り方(C言語編)
    • 4-4-1 全体構成
    • 4-4-2 エンドポイントとパイプの構成
    • 4-4-3 USB基本ライブラリのフロー
    • 4-4-4 ユーザーアプリケーションの作り方
  • 4-5 USB汎用ドライバとアプリケーションの作り方
    • 4-5-1 汎用USBドライバの概要
    • 4-5-2 汎用USBドライバのインストール
    • 4-5-3 汎用USBドライバの使い方
  • 4-6 USB汎用入出力ユニット製作例
    • 4-6-1 全体構成
    • 4-6-2 回路構成
    • 4-6-3 組み立て
    • 4-6-4 デバイスの機能
    • 4-6-5 デバイスプログラムの作り方
    • 4-6-6 パソコン側の機能
    • 4-6-7 パソコン側のプログラム製作
    • 4-6-8 パソコン側プログラムのコード
  • 4-7 USB汎用データロガ−ユニットの製作例
    • 4-7-1 全体構成と回路
    • 4-7-2 組み立て
    • 4-7-3 デバイス側プログラム(アセンブラ言語版)
    • 4-7-4 デバイス側プログラム(C言語版)
    • 4-7-5 ホスト側プログラムの製作

第5章 製作例詳細

  • 5-1 無線モジュール応用ラジコン車
    • 5-1-1 全体の構成
    • 5-1-2 送信機の組み立て
    • 5-1-3 無線送受信モジュール
    • 5-1-4 受信ユニットの製作
    • 5-1-5 車体の組立て
    • 5-1-6 送信機のプログラム
    • 5-1-7 受信ユニットのプログラム
  • 5-2 周波数カウンタ
    • 5-2-1 全体構成
    • 5-2-2 制御基板の回路と組み立て
    • 5-2-3 表示基板の構成と回路
    • 5-2-4 ケースへの実装
    • 5-2-5 PICのプログラム
  • 5-3 周波数特性測定装置
    • 5-3-1 機能と仕様
    • 5-3-2 全体構成
    • 5-3-3 DDSキットの使い方
    • 5-3-4 ログアンプ専用ICの使い方
    • 5-3-5 正弦波出力ユニットの製作
    • 5-3-6 レベル計測ユニットの製作
    • 5-3-7 全体回路構成とケース実装
    • 5-3-8 PICのプログラム製作
    • 5-3-9 パソコン側プログラムの機能と構成
    • 5-3-10 基本フォームと操作の流れ
    • 5-3-11 プログラムの解説
  • 5-4 信号発生装置の製作
    • 5-4-1 装置の機能仕様
    • 5-4-2 全体構成と回路図
    • 5-4-3 組み立てと部品
    • 5-4-4 PIC側プログラム
    • 5-4-5 パソコン側プログラム

著者プロフィール

後閑哲也(ごかんてつや)

1947年生まれ。子供のころに電子工作に魅了され,大学,仕事とすべて電子の世界を歩む。この子供のころからの電子工作の趣味の世界と,仕事としているコンピュータの世界を融合した遊びの世界をホームページや書籍で紹介し続けている。