Visual Basic.NETによる [入門] データベースプログラミング

[表紙]Visual Basic.NETによる [入門] データベースプログラミング

B5変形判/312ページ/CD1枚

定価(本体2,880円+税)

ISBN 4-7741-1694-7

ただいま弊社在庫はございません。

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

Visual Basic .NET(VB .NET)と従来のVisual Basicとは似て非なるものです。これまでの知識だけでは太刀打ちできません。面倒ですが,もう一度学習し直していただく必要があります。でも,大丈夫。本書が,その最短の道をご案内いたします。

こんな方におすすめ

  • Visual Basic .NETでのデータベースプログラムを開発している方
  • .NET対応の必要に迫られている方
  • これからデータベースプログラミングを始めようという方

著者の一言

本書はADO.NETの基本的なコンポーネントの使い方と,それを利用してアプリケーションを構築する方法をまとめたものです。サンプルアプリケーションを完成させるまでには,18個のステップがあります。順を追って読み進めることによって,ADO.NETを利用したアプリケーションの開発手順を身につけることができます。また,各ステップに紹介されているデータ操作のテクニックだけを抜き出して,ご自分のシステムに応用することもできます。

目次

第1章 アプリケーションの完成図

  • 01 注文管理システムの外観
  • 02 使用するデータベース
  • 03 機能一覧
    • 3.1 親子関係を持ったテーブルを利用してデータを編集する
    • 3.2 親子関係を持ったフォームを利用する
    • 3.3 複数のテーブルの情報をデータグリッドに出力する
    • 3.4 新規伝票の追加
    • 3.5 伝票番号の自動設定
    • 3.6 コンボボックスのリストにテーブルデータを表示する
    • 3.7 [商品番号]を入力したときに[商品名]と[単価]を表示する
    • 3.8 [金額]を自動的に計算する
    • 3.9 [合計金額]を自動的に計算する
    • 3.10 伝票番号を使って検索する
    • 3.11 既存の伝票を削除する
    • 3.12 表示中の伝票をプリンタに出力する
    • 3.13 顧客情報をCSV形式のファイルに出力する
    • 3.14 編集した内容をデータベースに保存する
    • 3.15 編集をすべてキャンセルする
    • 3.16 終了前に編集状態を確認する
  • 04 アプリケーションの開発手順

第2章 データベースの基礎知識

  • 01 データベースの用語
    • 1.1 テーブル
    • 1.2 フィールド
    • 1.3 レコード
    • 1.4 リレーションシップ
    • 1.5 主キーと外部キー
    • 1.6 参照整合性
    • 1.7 インデックス
    • 1.8 問い合わせ
    • 1.9 ビュー
    • 1.10 データベースの構成
  • 02 データベースとVisual Basic .NET
  • 03 注文管理用データベースの設計
    • 3.1 データベースの設計手順
    • 3.2 注文管理用のデータベース
    •  3.2.1 [T_メイン]テーブル
    •  3.2.2 [T_サブ]テーブル
    •  3.2.3 [T_商品]テーブル
    •  3.2.4 [T_顧客]テーブル
    •  3.2.5 [T_社員]テーブル
    •  3.2.6 テーブルどうしの関連付け
    • 3.3 Visual Database Toolsでできること

第3章 はじめてのADO .NET

  • 01 データの流れ
  • 02 はじめて作るデータベースアプリケーション
  • 03 データ接続の作成
  • 04 データアダプタの作成
  • 05 データセットの作成
  • 06 Windowsフォームの作成
  • 07 プログラミング
  • 08 アプリケーションの実行と終了

第4章 ADO .NETの概要

  • 01 ADO .NETの特徴
  • 02 ADO .NETのコンポーネント
    • 2.1 データ接続
    • 2.2 データアダプタ
    •  2.2.1 データアダプタの役割
    •  2.2.2 データアダプタのプロパティ
    •  2.2.3 データアダプタの種類
    • 2.3 コネクション
    • 2.4 データセット
    •  2.4.1 データセットの生成
    •  2.4.2 XMLデザイナ
    • 2.5 ADO .NETとデータベース
  • 03 Windowsフォームでのデータアクセス
    • 3.1 バインディングの種類
    • 3.2 テキストボックスの使い方
    • 3.3 データグリッドの使い方
    • 3.4 データを取得する
    • 3.5 データベースを更新する
  • 04 ADO .NETとADO
    • 4.1 データベースの接続と解除
    • 4.2 データを保持する方法
    • 4.3 レコードの扱い方
    • 4.4 どちらを使うか

第5章 注文管理システムを作ろう

Step0 その前に

Step1 データ接続とデータの準備

  • 01 データ接続の作成
  • 02 データの登録

Step2 データベースに接続する

  • 01 コネクションとデータアダプタの作成
  • 02 データセットの作成
  • 03 フォームのデザイン
    • 3.1 ファイル名の変更
    • 3.2 連結フォームを作成する
  • 04 メニューのデザイン
  • 05 プログラムリスト
    • 5.1 データを取得する
    • 5.2 レコードの編集を終了する
    • 5.3 アプリケーションを終了する
  • 06 確認
    • 6.1 スタートアップオブジェクトの設定
    • 6.2 確認する項目

Step3 レコード移動ボタンを作成する

  • 01 フォームのデザイン
  • 02 レコードを移動する方法
    • 2.1 レコードの扱い方
    • 2.2 フォームとデータテーブル
    • 2.3 レコード位置
    • 2.4 レコードを移動する
    • 2.5 レコード数
  • 03 プログラムリスト
    • 3.1 レコード位置とレコード数
    • 3.2 レコードを移動する
    • 3.3 その他のプログラム
  • 04 確認

Step4 顧客と担当をコンボボックスで入力できるようにする

  • 01 コンボボックスのリストに表示するデータ
    • 1.1 顧客の選択に使用するデータ
    • 1.2 担当の選択に使用するデータ
    • 1.3 データセットの生成
  • 02 コンボボックスの使い方
    • 2.1 リストに表示するデータ
    • 2.2 データベースに連結する
  • 03 フォームのデザイン
  • 04 プログラムリスト
    • 4.1 リスト用のデータを取得する
  • 05 確認

Step5 データグリッドに伝票の詳細を表示する

  • 01 データグリッドに表示するデータ
    • 1.1 テーブルを結合する
    • 1.2 演算フィールドを作成する
  • 02 リレーションシップを定義する
    • 2.1 リレーションシップに必要な条件
    • 2.2 既存のデータセットにテーブルを追加
    • 2.3 リレーションシップを定義する
  • 03 フォームのデザイン
    • 3.1 メイン/サブフォームを作成する
    • 3.2 データグリッドのスタイルを変更する
    •  3.2.1 データグリッドのデザインチ
    •  3.2.2 列のデザインチ
  • 04 プログラムリスト
  • 05 確認

Step6 データグリッドの編集結果を保存する

  • 01 コマンドを手動で作成する
    • 1.1 更新するテーブル
    • 1.2 追加コマンド
    • 1.3 削除コマンド
    • 1.4 更新コマンド
  • 02 プログラムリスト
    • 2.1 データグリッドでの編集を終了する
    • 2.2 その他のプログラム
  • 03 確認

Step7 データグリッドに商品名・単価・金額を表示する

  • 01 商品名と単価の表示に使うデータ
  • 02 データテーブルの利用
    • 2.1 レコードの検索
    • 2.2 フィールドに計算結果を出力する
  • 03 データグリッドのセル
    • 3.1 セルの値を参照する
    • 3.2 フォーカスのあるセル
  • 04 プログラムリスト
    • 4.1 商品名,単価,金額を出力する
    • 4.2 その他のプログラム
  • 05 確認

Step8 伝票を削除する

  • 01 メニューのデザイン
  • 02 レコードの削除
    • 2.1 メインテーブルのレコードを削除する
    • 2.2 サブテーブルのレコードを削除する
  • 03 プログラムリスト
    • 3.1 表示中のレコードを削除する
  • 04 確認

Step9 伝票を追加する

  • 01 フォームのデザイン
  • 02 レコードの追加
    • 2.1 メインテーブルにレコードを追加する
    • 2.2 サブテーブルにレコードを追加する
  • 03 追加したレコードを取り消す
  • 04 プログラムリスト
    • 4.1 モジュールレベル変数の宣言
    • 4.2 新しいレコードを追加する
    • 4.3 編集されたかどうかを調べる
    • 4.4 その他のプログラム
  • 05 確認

Step10 ここまでのシステムを検証する

  • 01 フォーカスの移動順序
  • 02 テーブルが空のとき
    • 2.1 ボタンを使用できないようにする
    • 2.2 テーブルに含まれるレコード数
  • 03 新しい伝票の入力画面
  • 04 プログラムリスト
    • 4.1 コントロールを使用できないようにする
    • 4.2 レコード数のチェック
    • 4.3 新しい伝票の入力画面
    • 4.4 その他のプログラム
  • 05 確認

Step11 [注文NO]を自動化する

  • 01 フォームのデザイン
  • 02 自動連番機能を作成する
    • 2.1 [注文NO]に代入する値
    • 2.2 フィールドの参照方法
  • 03 プログラムリスト
    • 3.1 最終レコードの[注文NO]を取得する
    • 3.2 追加したレコードに[注文NO]を代入する
    • 3.3 レコードの追加操作を取り消したとき
  • 04 確認

Step12 合計金額を出力する

  • 01 フォームのデザイン
  • 02 フィールドの値を使って計算する
  • 03 データテーブルにイベントハンドラを追加する
    • 3.1 データテーブルのイベント
    • 3.2 プロシージャとイベントを対応づける
  • 04 プログラムリスト
    • 4.1 データグリッドからレコードを削除したとき
    • 4.2 その他のプログラム
  • 05 確認

Step13 伝票の検索機能を作成する

  • 01 モーダルダイアログボックスの作成
    • 1.1 プロジェクトにフォームを追加する
    • 1.2 フォームのデザイン
    • 1.3 フォームの表示方法
    • 1.4 フォームにプロパティを追加する
  • 02 メニューのデザイン
  • 03 レコードの検索
    • 3.1 すべてのレコードにアクセスする
    • 3.2 レコードを検索する
  • 04 プログラムリスト
    • 4.1 レコードの検索
  • 05 確認

Step14 顧客エクスポート機能を作成する

  • 01 データアダプタの作成
  • 02 [名前を付けて保存]ダイアログボックスを利用する
    • 2.1 SaveFileDialogコンポーネントのプロパティ
    • 2.2 ダイアログボックスを表示する
  • 03 メニューのデザイン
  • 04 テキストファイルに出力する
    • 4.1 ファイル出力の手順
    • 4.2 StreamWriterオブジェクトの作成
    • 4.3 ファイルに1行ずつ出力する
    • 4.4 ファイルを閉じる
  • 05 プログラムリスト
    • 5.1 CSVファイルに出力する
    • 5.2 その他のプログラム
  • 06 確認

Step15 伝票をプリンタ出力する

  • 01 レポートを出力するには?
    • 1.1 CrystalReportsデザイナとは?
    • 1.2 レポートのデータソース
    • 1.3 Windowsフォームでレポートをプレビューする方法
    • 1.4 レポートを出力する手順
  • 02 レポートを作成する
    • 2.1 注文管理システムで使用するレポート
    • 2.2 サブレポートの作成
    • 2.3 メインレポートの作成
    • 2.4 サブレポートの挿入
  • 03 CrystalReportsデザイナの使い方
    • 3.1 オブジェクトの書式を変更する
    • 3.2 特殊フィールドを追加する
    • 3.3 テキストオブジェクトを追加する
    • 3.4 直線を追加する
    • 3.5 レポートのセクション
  • 04 プレビュー用のフォーム
  • 05 伝票入力用フォームのメニューのデザイン
  • 06 プログラムリスト
    • 6.1 プレビュー用のフォームを表示する
    • 6.2 レポートをプレビューする
    • 6.3 フォームを閉じる
  • 07 確認

Step16 表示中の伝票だけを印刷する

  • 01 レポートにパラメータを追加する
    • 1.1 パラメータフィールドの作成
    • 1.2 抽出条件の設定
  • 02 レポートのパラメータをプログラムで設定する
    • 2.1 パラメータを管理するオブジェクト
    • 2.2 パラメータを設定する手順
  • 03 レポートのデザイン
  • 04 フォームのデザイン
  • 05 プログラムリスト
    • 5.1 レポートのパラメータを設定する
  • 06 確認

Step17 データの再読み込みと上書き機能を作成する

  • 01 メニューのデザイン
  • 02 データベースから再度データを読み込む
    • 2.1 データセットの初期化
    • 2.2 計算フィールドの削除
  • 03 プログラムリスト
    • 3.1 再ロードを実行する
    • 3.2 上書き保存を実行する
  • 04 確認

Step18 データが編集されたかどうかを調べる

  • 01 データセットの編集状態を調べる
  • 02 プログラムリスト
    • 2.1 編集されたかどうかを調べる
  • 03 確認

付録1 MSDEを使ってデータベースを作成する

  • 01 MSDEのインストール
  • 02 SQL Serverの起動
  • 03 データベースの作成
    • 3.1 データベースの作成
    • 3.2 テーブルの作成
    • 3.3 テーブルに主キーを設定する
    • 3.4 レコードを登録する
  • 04 Visual Basicのアプリケーションで利用する方法

付録2 注文管理システムのプログラムリスト