C言語によるH8マイコン プログラミング入門

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補足情報

本書で使用している実験ボードは著者の会社(有限会社テクノラボ )にて販売しております。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の記載内容に以下の誤りがございましたので,訂正させて頂きます。お買い上げ頂いた読者の皆様ならびに関係各位にご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

初版第1刷(第2刷では修正済み)

P.39 図2-7

2SA1015のコネクタへ
2SA1015のコレクタ

初版第1刷(第2刷では修正済み)

P.41 図2-8

3052F用自作マザーボードの回路図

※pdfファイルになります

P.58 図3-5 3052Fのメモリマップ

H'1FFFF
H'7FFFF

P.65 最終行

#define P5PCR (*(volatile unsigned cher*)0xfffda)
#define P5PCR
(*(volatile unsigned cher*)0xfffdb)

P.101 表5-1

OVI2のベクタアドレス
H'0038~H'008B

P.158 課題6-11【解説】

GRAレジスタを
GRBレジスタを

初版第2刷(第3刷では修正済み)

P.71 15~17行目の解説

While(1)
while(1) 行頭は小文字

P.86 表4-3

double,long doubleのデータサイズ 8バイト
H'4バイト

P.92 表4-3 if else文

"prontf(""大きい\n"")"
"printf(""大きい\n"")"

P.267 表4-3 下から5行目

ギリシャ語
ラテン

P.108 リスト5-2

ギリシャ語
ラテン

P.108 リスト5-2

<修正前>

void int_iqr0(void)
{
int c=3;
INT.ISR.BIT.IRQoF = 0;
while(c--){
P5.DR.BYTE = 0x5;
wait();
P5.DR.BYTE = 0xa;
wait();
INTC.ISR.BIT.IRQ0F = 0;
}
}
<修正後>

void int_iqr0(void)
{
int C=3;
while(c--){
P5.DR.BYTE = 0x5;
wait();
P5.DR.BYTE = 0xa;
wait();
}
INTC.ISR.BIT.IRQ0F = 0;
}

P.109~110 リスト5-3

<修正前>

void int_iqr0(void)
{
int c=5;
while(c--){
P5.DR.BYTE = 0x05;
wait();
P5.DR.BYTE = 0x0a;
wait();
INTC.ISR.BIT.IRQ0F = 0;
}
}
<修正後>

void int_iqr0(void)

{ int c=5; while(c--){ P5.DR.BYTE = 0x05; wait(); P5.DR.BYTE = 0x0a; wait(); } INTC.ISR.BIT.IRQ0F = 0; }