ポケットリファレンスシリーズExcel VBA ポケットリファレンス

[表紙]Excel VBA ポケットリファレンス

四六判/408ページ

定価(本体1,980円+税)

ISBN 4-7741-1864-8

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書籍の概要

この本の概要

ポケットリファレンスシリーズにExcelVBAが仲間入り。使いたいコードが簡単に探せる機能引きリファレンスだから,いざというとき大活躍。Excel97,2000,2002への対応はもちろんのこと,最新のExcel2003にも完全対応。ExcelVBAユーザー必携の一冊です。

こんな方におすすめ

  • Excelをもっと活用したい方
  • ExcelVBAをお仕事で使う方
  • ExcelVBAのコードを知りたい方

著者の一言

本書は,「Excelで○○したい」という皆さんの疑問をそのまま目次の項目にしたので,あなたが“やりたいこと”からすぐに目的の技術情報を調べることができます。

読者の皆様に“より正確な情報”を提供するため,本書はExcel 97から最新のExcel 2003まで,過去から現在にわたり膨大な時間と労力を使って調査した結果にもとづいて執筆しています。また,これら4つのバージョンのExcelに対応するにあたり,気になる「各バージョン間の違い」をはっきりと示すことにも力を入れています。

また,本書は例題が318個と,他書を圧倒する例題数を誇ります。最新技術のスマートタグも解説しているので,初心者から上級者まで幅広く,末永く使用していただくことができるでしょう。

目次

Chapter 01 基本文法

  • 01-01 変数を宣言する
  • 01-02 ユーザー定義型変数を宣言する
  • 01-03 現在の状態を判断して次の処理内容を変更する
  • 01-04 現在の状態に最も適する処理内容を実行する
  • 01-05 条件によって同じコードを繰り返し実行する(前判定)
  • 01-06 条件によって同じコードを繰り返し実行する(後判定)
  • 01-07 条件によって同じコードを繰り返し実行する
  • 01-08 回数を指定して処理を繰り返す
  • 01-09 配列要素やコレクション内で同じ処理を繰り返す
  • 01-10 ステートメントの実行を途中でやめる
  • 01-11 オブジェクトの記述を簡略化する

Chapter 02 セル

  • 02-01 セル範囲を位置や名前で扱う
  • 02-02 アクティブセルを扱う
  • 02-03 セル範囲を数値で扱う
  • 02-04 現在のセルの前後のセルを扱う
  • 02-05 現在のセルを基準にしてほかの位置のセルを扱う
  • 02-06 行や列をまとめて扱う
  • 02-07 指定したセル範囲を含む行/列全体を扱う
  • 02-08 複数のセル範囲を同時に扱う
  • 02-09 複数の選択セル範囲を扱う
  • 02-10 セルをアクティブにする/選択する
  • 02-11 条件を指定してセルを扱う
  • 02-12 セルの値を取得/設定する
  • 02-13 セルの文字列を取得/設定する
  • 02-14 セルへ数式を設定する
  • 02-15 セルのコピー/切り取り/貼り付け/形式を指定した貼り付け
  • 02-16 [Enter]を押したときのセルの移動方向を指定する
  • 02-17 コピーや切り取りモードを取得/設定する
  • 02-18 セルを挿入/削除する
  • 02-19 セルのアドレスを取得する
  • 02-20 セルを結合する
  • 02-21 セルの名前を取得/設定する
  • 02-22 セルの表示形式を設定する
  • 02-23 セル内の編集を禁止する
  • 02-24 数式を非表示にする
  • 02-25 行または列を非表示にする
  • 02-26 セルの位置を取得する
  • 02-27 行の高さを取得/設定する
  • 02-28 列の幅を取得/設定する
  • 02-29 セルの内容の縦位置/横位置を設定する
  • 02-30 文字列を折り返す
  • 02-31 指定したセル範囲のセル数/行数/列数を取得する
  • 02-32 セルの内容をクリアしたり,数式や文字/書式をクリアする
  • 02-33 セル範囲の名前を追加(定義)/削除する
  • 02-34 選択セルを取得する
  • 02-35 セルのロック状態を取得/設定する"
  • 02-36 セルの入力規制を取得する
  • 02-37 条件付き書式を追加/取得する
  • 02-38 セル範囲の周辺に罫線を引く
  • 02-39 定義済み書式を使ってセル範囲の書式を自動設定する
  • 02-40 セルの書式の検索条件の取得/設定
  • 02-41 条件に一致するセルを検索する
  • 02-42 セルの値を置き換える
  • 02-43 オートフィル機能を使用する
  • 02-44 罫線の種類/太さを指定する
  • 02-45 あるセルに,他のセルへのハイパーリンクを設定する

Chapter 03 ワークシート

  • 03-01 ワークシートをアクティブにする/選択する
  • 03-02 前後のワークシートを参照する
  • 03-03 シートの名前を取得/設定する
  • 03-04 ブックに含まれるワークシートの数を取得する
  • 03-05 ワークシートやマクロシートを追加/削除する
  • 03-06 ワークシートをコピーする
  • 03-07 シートを別名でファイルに保存する
  • 03-08 カーソルが移動できるスクロール範囲を設定する
  • 03-09 再計算を実行する
  • 03-10 シートやブックを保護する/保護を解除する
  • 03-11 シートの保護状態を調べる
  • 03-12 ワークシートの左からの位置を取得する
  • 03-13 ワークシート関数をVBAで使用する
  • 03-14 ワークシートを非表示にする
  • 03-15 ワークシートの位置を移動する
  • 03-16 シート見出しを非表示にする
  • 03-17 行/列や行列番号を非表示にする
  • 03-18 行や列を挿入/削除する
  • 03-19 行列の高さや幅を変更する/標準の列幅を設定する
  • コラム 新しいOffice開発環境 〜Visual Studio Tools for Office(その1)

Chapter 04 ブック

  • 04-01 新しいブックを作成する
  • 04-02 ブックをアクティブにする
  • 04-03 ブックを開く/閉じる
  • 04-04 ブックの名前を取得する
  • 04-05 ブックに名前をつけて保存する
  • 04-06 ブックを上書き保存する

Chapter 05 集計・並べ替え

  • 05-01 表を集計する
  • 05-02 集計を解除する
  • 05-03 集計のアウトラインのレベルを変える
  • 05-04 並べ替えを実行する
  • 05-05 アウトラインを消去する

Chapter 06 データの抽出

  • 06-01 フィルタをかける/解除する
  • 06-02 オートフィルタですべてのデータを表示する
  • 06-03 与えられた組の中から適合するものを抽出する
  • 06-04 検索条件範囲に基づいてリストにフィルタをかける
  • 06-05 複数の選択肢の中から必要に応じて選ぶには

Chapter 07 データベース

  • VBAでデータベースを扱うための前提知識
  • 07-01 VBAからデータベースを扱えるようにするには
  • 07-02 Accessのデータベースに接続する
  • 07-03 レコードセットを開く
  • 07-04 フィールドのデータを取得/設定する
  • 07-05 レコードを移動する
  • 07-06 レコードセットを閉じる
  • 07-07 データベースの接続を閉じる"

Chapter 08 データ型関連

  • 08-01 データ型を変換する
  • 08-02 文字列を数値に変換する
  • 08-03 数値を文字列に変換する
  • 08-04 変数が配列かどうか調べる
  • 08-05 変数や式の値が日付型に変換可能かどうかを調べる"
  • 08-06 変数や式の値が数値として扱えるかどうかを調べる
  • 08-07 変数や式の値がEmpty値かどうかを調べる
  • 08-08 式にNull値が含まれているか調べる
  • 08-09 変数がオブジェクト変数かどうかを調べる
  • 08-10 引数が省略されたかどうかを調べる

Chapter 09 色

  • 09-01 フォント/セル/グラフなどの色を変える
  • 09-02 カラーパレットのカラーリストを作成する
  • 09-03 シート見出しの色を変更する
  • 09-04 負のデータを反転表示する
  • 09-05 グラフエリアの前景色や背景色を変更する
  • 09-06 RGB値で色を指定する
  • 09-07 セル内部の塗りつぶしのパターンを変える
  • 09-08 マーカーの前景色/背景色を取得/設定する
  • 色の定数値

Chapter 10 フォント

  • 10-01 フォントを変更する
  • 10-02 フォントのサイズ/斜体/太字を設定する
  • 10-03 下線/取り消し線を引く
  • 10-04 文字列の一部だけ色を変更する
  • 10-05 文字列を上付き文字/下付き文字にする

Chapter 11 文字列操作

  • 11-01 文字列の文字数やバイト数を調べる
  • 11-02 文字列をすべて大文字/小文字に変換する
  • 11-03 文字列をさまざまな形式に変換する
  • 11-04 文字列の左端から一部の文字列を取り出す
  • 11-05 文字列の右端から一部の文字列を取り出す
  • 11-06 文字列の指定位置から指定文字分の文字列を取得する
  • 11-07 2つの文字列を比較する
  • 11-08 文字列の中で特定の文字がないか調べる
  • 11-09 指定個数の空白文字列を得る
  • 11-10 文字列の先頭や末尾のスペースを削除する
  • 11-11 文字を指定個数分並べた文字列を作る
  • 11-12 文字列を右/左詰めにする
  • 11-13 制御文字列を文字列として扱う
  • 11-14 文字列の文字コードを取得する
  • 11-15 引数の整数部分を取得する
  • 11-16 16進数や8進数表記の文字列に変換する
  • 11-17 日付や時刻をユーザー定義の書式に設定する
  • 11-18 日付や時刻を組み込み書式に設定する
  • 11-19 数値を組み込み書式に設定する 
  • 11-20 数値をユーザー定義の書式に設定する
  • 11-21 文字列の比較方法を設定する

Chapter 12 日付・時刻

  • 12-01 日付データから年/月/日を取得する
  • 12-02 時刻データから時/分/秒を取り出す
  • 12-03 日付データや数値から曜日を取得する
  • 12-04 システムの現在の日付や時刻を取得する
  • 12-05 午前0時から現在時刻までの経過秒数を取得する
  • 12-06 日付を表す文字列から日付/時刻を取得する
  • 12-07 数値で指定して日付/時刻を取得する
  • 12-08 日付や時刻の間隔を取得する
  • 12-09 指定日時がどの週やどの時期に属するかを調べる
  • 12-10 指定日時から指定間隔だけ前後した日時を取得する

Chapter 13 配列

  • 13-01 静的配列を宣言する
  • 13-02 動的配列を宣言する/配列の大きさを変更する
  • 13-03 配列に含まれる文字列を結合する
  • 13-04 文字列から1次元配列を作成する
  • 13-05 配列をVariant型変数に格納する
  • 13-06 配列を初期化/メモリを解放する
  • 13-07 配列のインデックス番号を1から始める
  • 13-08 配列のインデックス番号の最大値/最小値を取得する

Chapter 14 コントロール

  • 14-01 ラベルの文字を変更する
  • 14-02 セルの内容をListBoxコントロールに表示する
  • 14-03 ListBoxコントロールに複数の列を表示する
  • 14-04 セル範囲の指定を簡単化する
  • 14-05 フォーカスの移動を制御する
  • 14-06 コントロールに関する補足的な情報を設定する
  • 14-07 複数のコントロールをまとめて操作する
  • 14-08 コントロールのIMEの状態を取得/設定する
  • 14-09 自動的に次のコントロールに移動する
  • 14-10 パスワードを表示しないようにする
  • コラム 新しいOffice開発環境 〜Visual Studio Tools for Office(その2)

Chapter 15 イベント

  • 15-01 ワークブックのイベント
  • 15-02 Excelのイベント
  • 15-03 グラフのイベント
  • 15-04 ワークシートのイベント

Chapter 16 ウィンドウ

  • 16-01 新しいウィンドウを開く/閉じる
  • 16-02 ウィンドウをアクティブにする
  • 16-03 ウィンドウを行/列方向にスクロールする
  • 16-04 ウィンドウの上下位置を入れ替える
  • 16-05 ウィンドウの幅や高さを変更する
  • 16-06 ウィンドウの大きさの変更を許可する
  • 16-07 ウィンドウの位置を移動する
  • 16-08 ウィンドウの状態を取得/設定する
  • 16-09 ウィンドウの分割/解除
  • 16-10 ウィンドウ枠の固定/解除
  • 16-11 ゼロ値の表示/非表示を切り替える
  • 16-12 ウィンドウを重ねて/並べて表示する
  • 16-13 シート見出しやウインドウ,ペインをスクロールする
  • 16-14 ウィンドウを非表示にする

Chapter 17 グラフ

  • 17-01 グラフをアクティブにする/選択する
  • 17-02 新しいグラフシートをブックに追加する
  • 17-03 データ系列を作成し,グラフに貼り付ける
  • 17-04 データ系列にデータを追加する
  • 17-05 グラフの種類を取得/設定する
  • 17-06 グラフの元データとなる範囲を指定する
  • 17-07 グラフの書式を一度に変更する
  • 17-08 グラフのスタイルを既定値に戻す
  • 17-09 グラフのデータマーカーに異なる色/パターンを割り当てる
  • 17-10 マーカーのサイズを取得/設定する
  • 17-11 マーカーのスタイルを取得/設定する
  • 17-12 グラフエリアの位置やサイズを取得する
  • 17-13 グラフが重なるときの表示順を変更する
  • 17-14 グラフや軸のタイトルを取得/設定する
  • 17-15 データテーブルを表示する
  • 17-16 データラベルを表示する
  • 17-17 データラベルや凡例の位置を取得/設定する
  • 17-18 凡例を表示する
  • 17-19 凡例マーカーを表示する
  • 17-20 補助グラフの分割方法としきい値を設定する
  • 17-21 区分線/下降線/高低線/ローソク線を表示する
  • 17-22 補助グラフの大きさを取得/設定する
  • 17-23 軸を表示する
  • 17-24 軸のグループ(種類)を取得/設定する
  • 17-25 項目軸ラベルを取得/設定する
  • 17-26 目盛や補助目盛の種類を取得/設定する
  • 17-27 目盛線/補助目盛線を表示する
  • 17-28 軸の目盛間隔を取得/設定する
  • 17-29 軸の最大/最小値を取得/設定する
  • 17-30 軸の目盛ラベルの位置を取得/設定する
  • 17-31 項目軸の種類を取得/設定する
  • 17-32 項目軸の基本単位を取得/設定する
  • 17-33 軸の表示単位を設定する
  • 17-34 項目軸(時刻目盛)の目盛間隔の尺度を取得/設定する
  • 17-35 3-Dグラフの奥行きを取得/設定する
  • 17-36 3-Dグラフの仰角や回転角を取得/設定する

Chapter 18 ピボットテーブル・ピボットグラフ

  • 18-01 ピボットテーブルを作成する
  • 18-02 ピボットテーブルを更新する
  • 18-03 最後に更新した日付を取得する
  • 18-04 表示するページを変更する
  • 18-05 テーブルの行や列の総計を表示する
  • 18-06 フィールドの位置を変更する
  • 18-07 フィールドの幅を変更する
  • 18-08 フィールドやアイテムの位置を取得/設定する
  • 18-09 ページフィールドのアイテムを変更する
  • 18-10 行/列/ページフィールドを追加/削除する
  • 18-11 データフィールドを追加/削除する

Chapter 19 ファイル操作

  • 19-01 テキスト形式のファイルを読み込む
  • 19-02 ファイルをコピーする
  • 19-03 ファイルやフォルダの名前を変更/移動する
  • 19-04 カレントフォルダを取得/設定する
  • 19-05 カレントドライブを変更する
  • 19-06 指定したドライブのカレントフォルダを取得する
  • 19-07 フォルダの変更/作成/削除
  • 19-08 ファイルやフォルダを検索する
  • 19-09 ファイルやフォルダの属性を取得/設定する
  • 19-10 ファイルの作成年月日を取得する

Chapter 20 印刷

  • 20-01 シート/ブック/グラフなどを印刷する
  • 20-02 現在アクティブなプリンタを取得/設定する
  • 20-03 印刷プレビューを表示する
  • 20-04 印刷の向きを取得/設定する
  • 20-05 用紙サイズを取得/設定する
  • 20-06 上余白をセンチ単位で指定する
  • 20-07 印刷するセル範囲を取得/設定する
  • 20-08 印刷時の倍率を取得/設定する
  • 20-09 印刷時に行番号を印刷する
  • 20-10 ページのヘッダーを取得/設定する
  • 20-11 ページのフッターを取得/設定する
  • 20-12 シートを収めるページ数を取得/設定する
  • 20-13 余白の大きさを取得/設定する

Chapter 21 エラー処理

  • 21-01 どのようなエラーが起こったか判断する
  • 21-02 エラーが起こったときに特定の処理を行う
  • 21-03 独自のエラー処理を行う
  • 21-04 エラー番号からエラーメッセージを取得する
  • 21-05 式がエラー値を持つか調べる

Chapter 22 メニュー

  • 22-01 ツールバーやメニューバーを追加/削除する
  • 22-02 ツールバーやボタンなどを初期化する
  • 22-03 メニュー項目を追加/削除する
  • 22-04 メニューやボタンにマクロを設定する
  • 22-05 ツールバーやボタンなどを表示する
  • 22-06 特定のツールバーやボタンなどを使用不可にする

Chapter 23 スマートタグ

  • スマートタグを扱うための前提知識
  • 23-01 スマートタグを追加/削除する
  • 23-02 スマートダグの表示の設定を変更する
  • 23-03 スマートタグをブックに埋め込むかどうかを取得/設定する
  • 23-04 データをスマートタグとして認識する機能を有効にする
  • 23-05 スマートタグのアクションを実行する
  • コラム VBAは,今後なくなってしまうのか?

著者プロフィール

前田智美(まえだともみ)

法政大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程修了。大学院では固定物性学を研究。1988年からは日本工学院八王子専門学校電子工学科教師に。勤務中に高温超伝導体とVisual Basicを研究。1997年,ベストセラーとなった「Excel97 はじめてのVBAプログラミング」(技術評論社)の出版とともに,アイビームサポート代表として独立。執筆の傍ら,VBによるSQL Serverデータベース原価/在庫管理システムの本格的実践開発も経験。その後,技術評論社にてExcel VBAやAccess VBAのセミナー講師を2年間担当。

主な著書は,本書の前身となったロングセラーの「Excel VBA ポケットリファレンス」,「“Excel はじめてのVBAプログラミング”シリーズ」,Linuxプログラミング解説書の「はじめてのKylixプログラミング」(いずれも技術評論社,)など多数。

応用物理学会会員,ActiveX CT協議会会員。