ビジネスの王様シリーズ仕事と人生がシンプルになる! 手帳とノート 魔法の活用術

[表紙]仕事と人生がシンプルになる! 手帳とノート 魔法の活用術

四六判/224ページ

定価(本体1,380円+税)

ISBN 4-7741-2353-6

ただいま弊社在庫はございません。

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

手帳,ノート,そしてメモ。働く人の誰もが日常的に使っているものです。誰でも使うものですから,ちょっとした使い方によって効き目には大きな差が出てきます。

本書は,手帳のイメージを紙面に表現したイラストと単元を短く割った構成で,手帳,ノート,メモの秘密のパワーを引き出す仕組みを図解形式でご紹介します。

本書の気のきいた工夫で,もっとも身近な仕事のツールを“あなた流のベスト”に作り変えましょう。毎日の仕事と生活がきっとシンプルに,そして楽しくなります。

こんな方におすすめ

  • 自分にとってピッタリの手帳、ノート、メモの組み合わせを見つけたい方
  • 仕事に追われて、時間を有効活用できていないとお悩みの方
  • 仕事で得たノウハウを、一生使える形で書きとめておきたいとお考えの方

目次

手帳とノートで人生はシンプルになる――まえがき

  • 「忘れてはいけない」から自由になれる魔法
  • 毎日の仕事と生活が楽しくなる,夢を持てる
  • 手帳とノートの組み合わせが仕事と人生をシンプルにする
  • 手帳とノートは「ポジティブ・スバイラル」の第一歩

プロローグ 手帳とノートで仕事と生活が楽しくなる

  • ――いろんなことが,ラクに,楽しくなるシステムづくり
  • 1 「手帳」は,あらゆることがラクになる魔法の道具
    • 手帳を使うと気が「ラクになる」
    • 手帳を使うと体も「ラクになる」
    • 手帳を使うと仕事も「楽しくなる」
  • 2 「ノート」もつくれば人生に夢が持てる
    • 役に立つ情報は「ノート」に保存しよう
    • ノートは夢をもたらす資本の蓄積
    • 手帳とノートの組み合わせが夢を現実にする
  • 3 ただのメモと手帳・ノートを分けるのがポイント
    • 「ただのメモ」にもメモする理由がある
    • メモ・手帳・ノートの形にこだわらない
  • 4 フィットする手帳とノートはその人次第
    • どんな手帳とノートがよいか?
    • よい手帳&ノートは時と場合で変わる
    • 本当に自分に合った手帳&ノートを見つけよう
  • 5 手帳とノートの「仕組み」づくりで面倒がなくなる
    • 手帳&ノートの使い方を「標準化」しよう
    • 「仕組み」をつくると,使うのが楽しくなる
    • システムをつくることもまた楽しい
  • 6 これで,手帳とノートが仕事と人生をシンプルにするツールになる
    • 品質を落とさずにコストダウンを実現するようなもの
    • 手帳とノートで自分経営の醍醐味を味わおう

第1章 「手帳&ノート」の使えるシステムをつくろう

  • ――らくらく手帳&ノート術とはどんな仕組みか?
  • 1 手帳とノートを持つことには,3つの目的がある
    • 自分だけの手帳とノートの「システム」をつくろう
    • そもそも何のために手帳とノートを使うのか?
  • 2 手帳には何でも詰め込まず,3つの働きだけを持たせる
    • 手帳はスケジュール帳,ToDoリスト,関連メモに絞り込む
    • 将来に役立つ情報はノートに移す
  • 3 ノートの形は何でもアリ。扱い方がポイント
    • ノートの機能は将来に役立つ情報を保存すること
    • デスクの引き出しや本棚に置いて,使ったら戻す
    • とるかとらないか迷ったらノートにとる
  • 4 どんなときでも使える「メモ」を用意しよう
    • とっさのときに欠かせない「メモ」
    • 「ただのメモ」をつくらないためには?
    • メモを手帳とノートに「転記」する方法
  • 5 自分好みでラクに使える手帳&ノートの「仕組み」をつくる
    • この仕組みがあれば迷ったり悩んだりしないですむ
    • 手帳とノートは「ソフトとハード」に分けて考える
    • 自分の「好み」に合ったシステムが最大限に機能する
  • 6 手帳&ノートのシステムをうまく働かせる4つのポイント
    • チェックすること,整理することを考えてつくる
    • スケジュール,ToDo,住所録は「一元化」する
    • 手帳とメモの要素は紙メディアで扱う
    • いまある手帳からスタートする
  • 7 システム例(1) 3つの働きを手帳1冊に持たせる
  • 8 システム例(2) 手帳とノートを使い分ける
  • 9 システム例(3) 手帳&ノート+メモ帳のシステムをつくる

第2章 時間と仕事を思いどおりにする手帳術

  • ――スケジュール帳とToDoリストで“自分の時間”をラクにコントロールする
  • 1 スケジュール帳には予定を「線」で書き込む
    • スケジュール帳の最も基本的な疑問
    • 予定を「線」としてとらえる
    • 準備や移動のための時間も「線」で記入する
  • 2 ここがポイント! スケジューリングのコツ
    • 数日単位の予定にも「線」を引く
    • スケジュール帳は時間目盛りのあるものを使う
    • 変更は見え消し,未確定は「?」マークでトラブルを防ぐ
    • ビジネスもプライベートも同等に記入する
  • 3 ToDoリストで仕事を自由自在にマネジメントする
    • ToDo=自分が「すべき」「したい」と思ったことの一覧
    • ToDoリストで達成感を味わおう
    • 記入場所がわからないことはすべてToDoリストに
    • コマギレ時間も有効活用できる
  • 4 ToDoリストは「日」「週」「月」「年」の4つを用意しよう
    • 手づくりで十分。スケジュール帳の対向ページに置く
    • ToDoは「日」「週」「月」「年」の間を移動させる
    • アクティブなToDoは「年」から落とし,パッシブなToDoは「日」から上げる
  • 5 ToDoリストを上手に使えばあいまいな目標も実現できる
    • ToDoリストは使い勝手のいいメモにもなる
    • 手のつけづらいToDoは,こうやって解決の糸口を見つける
    • 目標があいまいなToDoは,定期的なToDoに置き換えるとうまくいく
    • ToDoリストでプライベートにゆとりが持てる
  • 6 ToDoリストの効果的な使い方・上級編
    • 仕事がたて込んだら「優先度」をチェックする
    • ToDoの優先度は「重要度」「緊急度」「所要時間」で決める
    • 手に余る仕事で途方に暮れないですむ
  • 7 迷ったときは「人生のToDo」を探してみよう
    • 毎日の喧騒から離れて「人生のToDoリスト」をつくってみる
    • KJ法を応用して本当にしたいことを見つける
    • 自分のしたいことをカードに書いて並べてみる
    • 自分にとって大切なことがカードのグループ分けと並べ方にあらわれる
    • 思いがけない人生のToDo=本当にしたいことが見つかることも
  • 8 ToDoリストとスケジュール帳をリンクさせればうまくいく
    • 時間と仕事に関連する情報を一覧できる場所に集める
    • 重要な仕事を確実にこなすためのひと工夫
    • スケジュール帳を埋めるのは60%まで
    • ToDoリストとスケジュール帳の相乗効果を生み出す
  • 9 誰にもジャマされない「ゴールデンタイム」のすすめ
    • 20%の時間で仕事の80%が片づく
    • 仕事のゴールデンタイムはスケジュール帳に「線」を引こう
    • 最も効率のいい時間に,最も重要な仕事に取り組める
  • 10 1日の終わりにはToDoリストとスケジュール帳を整理しよう
    • 心安らかなプライベートタイムのために整理の時間を確保する
    • 整理は「標準化」を考えるとサクサク進む
    • 定例会議などは5週先まで記入しておくのがポイント
  • 11 住所録はパソコン,電話番号はケータイに置くのがベスト
    • パソコンに住所録があればアレもコレもできる
    • 一度,住所録に入力したデータは一生使える
    • ケータイの電話帳はパソコンの住所録とリンクさせよう
    • ケータイの電話帳にはパソコンのメールアドレスも入れておく

第3章 半分の手間で効果を倍増させるメモの技術

  • ――メモを毎日の仕事に活かす,いろいろな方法
  • 1 「書き逃さない」「間違えようがない」がメモのポイント
    • 「書き逃さない」「間違えようがない」ように書く技術
    • スケジュール帳やToDoリストにも使える「メモの技術」
  • 2 ミスのない仕事につながるメモの書き方
    • メモは「主語+述語」を基本にする
    • 関連メモは必ず元のメモの直近に置く
    • 間違えやすい文字は強調しておく
    • 訂正は「見え消し」でする
  • 3 1色のメモと多色のメモ,どちらがメモの目的に合っているか?
    • メモを色分けするとわかりやすくなるが……
    • 1色のメリット,多色のデメリット
    • 黒や青1色で3色以上の代わりができる「メモの技術」
  • 4 「メモ帳」を使うときに,とりあえずメモする3つのポイントとは?
  • 5 メモ量を劇的に減らす記号・略号の使い方
    • 記号は直感的にわかるものに絞って使う
    • 略語,略字,カタカナを使いこなそう
  • 6 「打ち合わせメモ」と「電話メモ」で仕事のムダをなくす
    • 打ち合わせ,電話の前にメモを用意しよう
    • 「打ち合わせメモ」「電話メモ」はノート形式が使いやすい
    • 会議で役立つ「ミーティング帳」のすすめ

第4章 “人生の財産”になる「ノート」のつくり方

  • ―― 一生使えるノートはこうやってつくる
  • 1 知識と経験がいっぱい詰まった「ノート」が未来を拓く
    • ノートは自分の知識と経験を蓄積する「知的財産」
    • 見かけにはこだわらないで気楽に,でも着実と
  • 2 いまさら人に聞けないノートのとり方の基本
    • ワンフレーズをつなぐのが将来も使えるノートをつくるコツ
    • ワンフレーズごとに1行あける
    • ポイントは赤,おもしろいと感じたことは緑で色分け
    • タイトルはメモと同じコツでつける
  • 3 ノートを将来の「知的財産」にするための応用技
    • ノートは片面だけ使い,裏はあけておく
    • 聞き書きでノートをとるときには,まずキーワードを書きとめる
    • 資料やコピーにも自分なりのタイトルをつける
    • いまの自分と将来ノートを読む自分は違う
  • 4 「学習参考書」の知恵がノートに活きる
  • 5 気軽に書ける「日誌」がこれからの自分を助ける
    • 「記憶」ではなく「記録」にすぐれている経理マン
    • 手帳のメモ欄を使った「3行日誌」でもOK!
  • 6 紙かコンピューターか?――パソコンを使ったノートのつくり方
    • ノートをパソコン上につくることのメリット
    • 特定のソフトに依存することは避けたいが……
    • 一般的なアプリケーションソフトでも十分なノートがつくれる
  • 7 うまく分類できてこそ使えるノートになる
    • ノートは初めからジャンルごとに分類してはいけない
    • 分類を始めるタイミングはここ!
    • 分類するときはノートを切り離す
    • ノートは最終的に「袋」で整理する

第5章 手帳,ノート,メモはこうして選ぶ

  • ――あなたにピッタリの「手帳&ノート」システムをつくるヒントが満載!

1 「足らざるものはこれを補う」でいこう

    • 「使えそう」なものより「足りない」ものを探す
    • ありふれた手帳やノートの中で「使える」ものを見つける
  • 2 あなたに合うのは,どんな形,どの大きさの手帳か?
    • 綴じ手帳かシステム手帳かが,手帳選びの最大の分かれ目
    • 手帳の大きさは名刺サイズからA4判までさまざま
    • 手帳をどこから取り出したいかと考えれば,サイズが決まる
  • 3 手帳は「スケジュール」で選ぶとしっくりくる
    • 使い勝手をいちばん考えるのはスケジュール欄
    • スケジュール欄は1日タイプから1カ月タイプまである
    • ピッタリはまるスケジュール欄の選び方
    • ToDoリストと関連メモの置き場所を忘れてはいけない
  • 4 ノートは使い勝手を見ながら何種類かそろえる
    • 綴じ式のノートブックか,ルーズリーフか
    • 図解発想を助けてくれる「セクションペーパー」
  • 5 メモ帳はポケットサイズと大判のふたつを用意する
    • おすすめは「ワイシャツポケットサイズ」+「メモパッド」
    • 急な用件には大判メモが心強い
    • 大判メモはノートとしても使える
  • 6 デジカメつきケータイでメモを変える
    • 写真メモはカメラつきケータイの普及で実用の域に
    • 写真メモの使い方あれこれ
    • とっさのアイデアはボイスレコーダーに記録しよう
  • 7 「ポスト・イット」を上手に使うと手帳の幅がさらに広がる
    • 手帳のメモページの代わりに使う
    • 手帳のメモスペースが足りなくなったときに使う
    • 緊急度は高いが,すんだら忘れていいメモに使う
    • 定期的に行うToDoを書きとめるのに使う
  • 8 人によっては「情報カード」がベストの選択になる
    • ポケットサイズの「3×5カード」を使ってみよう
    • 立ったままで書き込めて,ノートとしても使える
    • 名刺サイズの情報カードは誰にでも使い勝手のいいツール
  • 9 ケータイを臨機応変に「メモ代わり」「手帳代わり」に変える
    • 自分のケータイに報告書,提案書,企画書などをメールしておく
    • 非常時用の備忘録もメールしておく
    • ケータイはこれからの手帳術のキーワード

エピローグ あなたのベストはどの組み合わせ?

  • ――いろんな人の手帳とノートを参考にしてみよう!
  • 1 新入社員・山田君の「手帳+ノート」
  • 2 中堅社員・木村さんの「ダイアリー+ノート」
  • 3 広告代理店勤務・竹内さんの「システム手帳」
  • 4 企画部のベテラン・宮崎主任の「PDA+情報カード」
  • 5 総務課・鈴木係長の「手帳+ポスト・イットメモ」
  • 6 管理職・工藤マネージャーの「A5判システム手帳」

巻末チャート  自分にピッタリの手帳&ノートがわかる!

著者プロフィール

和田茂夫(わだしげお)