豆蔵ライブオンテキストシリーズ豆蔵セミナーライブオンテキスト(1) わかるオブジェクト指向

[表紙]豆蔵セミナーライブオンテキスト(1) わかるオブジェクト指向

A5判/264ページ

定価(本体2,480円+税)

ISBN 4-7741-2460-5

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書籍の概要

この本の概要

「豆蔵秘伝の重要セミナー初公開!」

ソフトウェアエンジニアリングの豆蔵の人気セミナーを書籍化!

オブジェクト指向を講義形式でわかりやすく解説します。

こんな方におすすめ

  • ソフトウェア開発の初心者・新人エンジニア
  • 従来型のソフトウェア開発からオブジェクト指向に変わりたい方
  • オブジェクト指向を今度こそ理解したい方

著者の一言

オブジェクト指向はソフトウェアの品質を向上させるためのアプローチ方法です。オブジェクト指向自体が難しいのではなく,考え方のパラダイムシフトがスムーズに行えないからです。それは本当のオブジェクト指向を学んでいないからです。本書で正しいオブジェクト指向と見分ける眼力を身に付け,真のオブジェクト指向エンジニアになってください。エンジニアとして飛躍的にレベルが上がることでしょう。

目次

第1章 わかるオブジェクト指向 コースの目的

  • 1.1 Introduction
  • 1.2 コースの概要説明
  • 1.3 到達目標
  • 1.4 受講対象者
  • 1.5 このセミナーの位置づけ
    • 1.5.1 コース全体のトピック

第2章 なぜオブジェクト指向が必要とされるのか?

  • 2.1 現代のソフトウェア開発の課題――インターネット時代のソフトウェア危機
    • 2.1.1 ソフトウェア危機
    • 2.1.2 現代のソフトウェア開発の課題
    • 2.1.3 ソフトウェア危機を乗り切るには
  • 2.2 オブジェクト指向への道のり
    • 2.2.1 第1期 機械への命令語
    • 2.2.2 第2期 手続きによる構造化
    • 2.2.3 手続き型や構造化の限界
    • 2.2.4 手続き型を超えてオブジェクト指向へ
  • 2.3 オブジェクト指向の利点
    • 2.3.1 利点1:ビジネス(対象)世界をわかりやすく表現できる
    • 2.3.2 利点2:再利用しやすい
    • 2.3.3 利点3:高い拡張性と保守性
    • 2.3.4 利点4:モデルや仕様のビジュアル化と標準化
  • 2.4 確認テスト
  • 2.5 第2章のまとめ

第3章 オブジェクト指向の概念

  • 3.1 オブジェクトとは何か
    • 3.1.1 オブジェクトとは何か?
    • 3.1.2オブジェクトの持つ4つの特徴
    • 3.1.3 オブジェクトとメッセージ
    • 3.1.4 オブジェクト間の協調
    • 3.1.5 オブジェクトとシステム
    • 3.1.6 第3章前半のまとめ
    • 3.1.7 確認テスト
    • 3.2 オブジェクト指向の概念要素
    • 3.2.1 オブジェクト指向の構成要素
    • 3.2.2 クラス
    • 3.2.3 インスタンス
    • 3.2.4 クラスとインスタンス
    • 3.2.5 カプセル化(Encupsulation)
    • 3.2.6 メッセージとメソッド(操作)Message,Method
    • 3.2.7 関連(Association)
    • 3.2.8 オブジェクトのライフサイクル
    • 3.2.9 ポリモルフィズム(多相性)
    • 3.2.10 インタフェース(Interface)
    • 3.2.11 確認テスト
    • 確認テスト回答
    • 3.2.12 第3章後半のまとめ
  • 3.3 総合演習
    • 総合演習回答

第4章 モデリングとUML

  • 4.1 モデリングとオブジェクト指向分析・設計・実装
    • 4.1.1 オブジェクト指向における分析設計と実装とは何か?
    • 4.1.2 システム化
    • 4.1.3 モデルの効用
    • 4.1.4 開発工程におけるオブジェクト
    • 4.1.5 トレーサビリティ
  • 4.2 統一モデリング言語UMLの概要
    • 4.2.1 UMLとは何か?
    • 4.2.2 UMLのモデル構成
    • 4.2.3 なぜUMLを用いるのか?
    • 4.2.4 UMLと開発工程の関係
    • 4.2.5 UMLダイヤグラム例
  • 4.3 確認テスト
    • 確認テスト回答
  • 4.4 第4章のまとめ
    • 4.4.1 モデリングとは何か

第5章 オブジェクト指向開発

  • 5.1 開発プロセスモデル
    • 5.1.1 開発プロセスモデルとは何か?
    • 5.1.2 ウォーターフォールモデル
    • 5.1.3 スパイラルモデル
    • 5.1.4 オブジェクト指向モデル
  • 5.2.開発プロセス
    • 5.2.1 開発プロセスとは何か?
    • 5.2.2 統一プロセス(UP)とは
    • 5.2.3 アジャイルプロセスとは何か?
    • 5.2.4 XPとは何か?
  • 5.3 確認テスト
    • 確認テスト解答
  • 5.5 第5章のまとめ

第6章 オブジェクト指向技術の現在

  • 6.1 コンポーネントとフレームワーク
    • 6.1.1 コンポーネントと何か?
    • 6.1.2 フレームワークと何か?
    • 6.1.3 パターン
    • 6.1.4 デザインパターン
    • 6.1.5 従来型とコンポーネントベース開発の比較
  • 6.2 分散オブジェクトとWebサービス
  • 6.3 Webサービス
    • 6.3.1 Webサービス導入前
    • 6.3.2 Webサービス導入後
  • 6.4 確認テスト
    • 確認テスト解答
  • 6.6 わかるオブジェクト指向セミナーのまとめ