相手にYesといわせるSEの英会話「超」入門

[表紙]相手にYesといわせるSEの英会話「超」入門

B6判/216ページ

定価(本体1,680円+税)

ISBN 4-7741-2773-6

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書籍の概要

この本の概要

海外のSEと仕事をすることが増えつつあるなか,単なる読み・書きではなく,「現場で使える」英語を身につけるための1冊。開発工程に沿った会話例,必要最小限にまとめた例文,英語が苦手だった筆者の体験に基づくアドバイスで,21世紀のSEを強力にサポートします。

こんな方におすすめ

  • キャリアアップを目指すSE(組み込みエンジニア)の方
  • 海外との取引がある企業にお勤めのSE(組み込みエンジニア)の方
  • 現場のSE(組み込みエンジニア)の参考となる英会話本をお探しの方

目次

  • クールな国際派SEになろう ―― まえがきに代えて

第0章 共同開発プロジェクトの始まり

  • 近未来のソフトウェア会社 FATONテクノロジ
  • 産業用ロボット開発会社 セサミ電機
  • 北米の開発会社 エコロジックス社
  • HarunaOneの特徴
  • 会社と人材の関係
  • 砂漠生態学研究所からのプロジェクト要求(RFP)

第1章 キックオフ

  • 海外のメンバーとはじめて会う
  • ソフトウェアの専門家として自己紹介する
  • 会議のアジェンダを確認する
  • 勤務ルールを決めて休日を確保する
  • 時差を考慮して定例会議を決める
  • 何を言っているのかわからない相手に対応する
  • 特殊な用語のつづりを伝える
  • 相手の力量を測る
  • 要求から仕様への変換を十分に納得させる

第2章 プロジェクト運営

  • カタカナ英語を指摘する
  • スペルチェックしてもらう
  • ルールのサブセットを決める
  • ドキュメントをまとめて保管するように説得する
  • 開発ツールを準備する
  • 辞書を作る
  • メトリック測定をする
  • 測定のやり方を決める
  • 指揮系統を確認する

第3章 分析工程

  • 問題があることを指摘する ―― ユースケース分析
  • 作業のやり方を話し合う ―― 手続き分析
  • 問題をソフトウェアと分離する ―― ドメイン分析
  • 技術的な疑問をぶつける ―― 状態分析
  • 複数か単数かを確認する ―― クラス分析
  • クラス図の意図するインスタンスの数を聞く

第4章 設計工程

  • 設計方法の議論を切り出す
  • クラス図の定義を確認する
  • 状態図の初期状態を確認する
  • 状態図の終状態を確認する
  • 状態図の問題点を指摘する
  • 状態図の同着処理を確認する
  • 通信図のメッセージパッシングの問題を議論する
  • ソフトウェアプラットフォームについて議論する
  • データアクセスの設計を確認する
  • 設計と仕様を区別する
  • メッセージ交換の設計を決める
  • 通信プロトコルのレイヤー構造を議論する
  • 冗談を言う
  • 並列な動作であることを示す
  • 同時に生じる事象を示す
  • 時間と時刻を示す
  • 時間切れになった場合の対処を決める
  • 時間タイマーの正確さを示す

第5章 実装工程

  • 文法的な正しさと意味的な正しさの違いを示す
  • ロジックの判断を一致させる
  • 設計用語を使ってみる
  • コンパイラの問題を示す
  • ガイドラインをさりげなく提示する
  • コーディングとしてのモジュールの定義を行う
  • テストできるコードを書く
  • 信頼できるコードを書く
  • コメントの書き方を議論する
  • バグはどこだ?

第6章 試験工程

  • テストの進行予定を確認する
  • テストの意義を理解してもらう
  • 単体テストの意味を確認する
  • テストケースの詳細を説明する
  • 正常系をテストする
  • テストの網羅度を確認する
  • レアケースのテストを行う

第7章 エピローグ 〜HalunaOneの初飛行

付録 参考になるサイト

コラム

  • 日本の文化を説明しよう
  • 感覚の違いを理解しよう
  • 日本語を説明しよう(1)
  • 日本語を説明しよう(2)
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  • 電車と常識の違い(1)
  • 電車と常識の違い(2)
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