お詫びと訂正（正誤表）

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様，および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

P.60　上から7行目

誤	防ぐことがきます。
正	防ぐことができます。

P.60　下から4行目

誤	正しく行われたたこと
正	正しく行われたこと

P.61　下から5行目

誤	プリアクティブな活動計画
正	プロアクティブな活動計画

P.78　冒頭のタイトル

誤	問題管理のKPI
正	変更管理のKPI

P.78　上から9行目

誤	⑦インシデントが原因で発生した……
正	⑦変更が原因で発生した……

P.94　上から4行目

誤	インターネットからのダンロード
正	インターネットからのダウンロード

P.126　上から１行目

誤	SALの合意
正	SLAの合意

P.127　下から12行目

誤	良好な関係が構築でます。
正	良好な関係が構築できます。

P.147　上から9行目

誤	可溶性と信頼性
正	可用性と信頼性

P.151　下から13行目

誤	……などはよくに使われる
正	……などはよく使われる

P.154　上から11行目

誤	確実に提供できる体勢を作り
正	確実に提供できる態勢を作り

P.155　「段階3　導入」の右上から2番目のマス内

誤	リクス低減手段の導入
正	リスク低減手段の導入

P.157　上から4行目

誤	リスクの評価やTサービス継続性
正	リスクの評価やITサービス継続性

P.159　下から4行目

誤	ビジネス対して
正	ビジネスに対して

P.159　下から2行目

誤	できだけ現実に災害が
正	できるだけ現実に災害が

P.179　下から2行目

誤	統括し、CBDとして
正	統括し、CDBとして

P.180　表内下から2行目

誤	えられたデータ
正	得られたデータ

P.183　上から4行目

誤	IT要因が直接監視
正	IT要員が直接監視

P.194　上から3行目

誤	対するものなのかよって
正	対するものなのかによって

P.205　「統括」の枠内

誤	ビジョンを達成するのため
正	ビジョンを達成するため

P.206　下から4行目

誤	変革や確信に
正	変革や革新に