原点回帰 オーディオセッティング&メンテナンス
−知っておきたい100のポイント−

[表紙]原点回帰 オーディオセッティン

A5判/224ページ

定価(本体2,280円+税)

ISBN 978-4-7741-3488-8

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書籍の概要

この本の概要

前作『原点回帰 オーディオセッティング再入門』の第2弾。前作はオーディオ全般にわたってアマチュアオーディオを総合的に分析・解説した書籍。第2弾にあたる本書は,ユーザが知りたい「セッティングとメンテナンス」に絞り,「実践するうえで,これだけは知ってほしい100のポイント」というTipsにまとめた書籍です。

こんな方におすすめ

  • オーディオ愛好家

著者の一言

こんにちは,佐藤浩義です。いつもありがとうございます。

私の2冊目の書籍が完成しました。224ページ。今回も,前回以上に苦労した1冊です。

前回とは異なり,見開き2ページで一項目を解説すると言うTips形式にしたため,書き方から試行錯誤で,編集者には大変なご苦労をおかけしました。ですが手を抜きたくなかったので,本来一項目を分割するなどしています。私としては,精一杯わかりやすく書いたつもりです。

今回は前回の内容をTips仕立ての具体例で解説するという形で書いてますから,前回より増して,いろいろなご意見をいただくことになるでしょう。特に3つの考え方を混ぜて,つまみ食いをしているので,それぞれの立場の方から厳しいご意見を戴く事になると思います。

目次

Part1 スピーカーセッティングの基本

  • 1-1 場所の持つ「構造力」とスピーカーセッティング
  • 1-2 口径15cm(6インチ)以上,20cm(8インチ)以下の意味①
  • 1-3 口径15cm(6インチ)以上,20cm(8インチ)以下の意味②
  • 1-4 口径20cm(8インチ)スピーカーユニットのエンクロージャー
  • 1-5 口径25cm(10インチ)スピーカーユニットのエンクロージャー
  • 1-6 口径38cm(15インチ)スピーカーユニットのエンクロージャー
  • 1-7 部屋はどのくらいの広さが必要か
  • 1-8 位相とマルチウェイ
  • 1-9 デジタルチャネルデバイダー
  • 1-10 意外と重要なスピーカーの水平出し①
  • 1-11 意外と重要なスピーカーの水平出し②
  • 1-12 スピーカーボックスの形式と考慮点① ~平面バッフルと後面開放~
  • 1-13 スピーカーボックスの形式と考慮点② ~密閉式~
  • 1-14 スピーカーボックスの形式と考慮点③ ~バスレフレックス(バスレフ)~
  • 1-15 スピーカーボックスの形式と考慮点④ ~フロントホーン~
  • 1-16 スピーカーボックスの形式と考慮点⑤ ~バックロードホーン~
  • 1-17 スピーカーボックスの形式と考慮点⑥ ~スーパーウーファー~
  • 1-18 強い音響によって内耳の有毛細胞に障害をきたす音響外傷と,過剰な低域
  • 1-19 遅れる低域
  • 1-20 スピーカーセッティングの第一法則 ~スピーカーセッティングの基本は,正三角形~
  • 1-21 スピーカーセッティングの第二法則 ~スピーカーは人の声を担当するユニットで位置決めする~
  • 1-22 スピーカーセッティングの第二法則 ~リスニングポジションと部屋の関係~
  • 1-23 スピーカーセッティングの第三法則 ~部屋の壁面の条件~
  • 1-24 スピーカーセッティングの第四法則 ~スピーカーと床との関係①~
  • 1-25 スピーカーセッティングの第四法則 ~スピーカーと床との関係②~
  • 1-26 スピーカーセッティングの第四法則 ~スピーカーと天井,壁との関係~
  • 1-27 スピーカーセッティングの第五法則 ~スピーカーの向きは正三角形上が基本①~
  • 1-28 スピーカーセッティングの第五法則 ~スピーカーの向きは正三角形上が基本②~
  • 1-29 スピーカーセッティングの第五法則 ~スピーカーの向きは正三角形上が基本③~
  • 1-30 奇数分割配置法
  • 1-31 非対称奇数分割配置法
  • 1-32 石井式オーディオルームの特徴
  • 巻末コラム 4インチ(10cm)以下から,5インチ(12.7cm)クラスのスピーカー

Part2 実践的スピーカーセッティング例

  • 2-1 6畳でのスピーカーセッティング①
  • 2-2 6畳でのスピーカーセッティング②
  • 2-3 6畳でのスピーカーセッティング③
  • 2-4 6畳でのスピーカーセッティング④
  • 2-5 8畳でのスピーカーセッティング①
  • 2-6 8畳でのスピーカーセッティング②
  • 2-7 10畳でのスピーカーセッティング①
  • 2-8 10畳でのスピーカーセッティング②
  • 2-9 12畳でのスピーカーセッティング①
  • 2-10 12畳でのスピーカーセッティング②
  • 2-11 16畳でのスピーカーセッティング①
  • 2-12 16畳でのスピーカーセッティング②
  • 2-13 20畳でのスピーカーセッティング①
  • 2-14 20畳でのスピーカーセッティング②
  • 巻末コラム マッチングトランスが多用される野外の音響設備

Part3 機器セッティングの基本

  • 3-1 機器選定の基本
  • 3-2 オーディオ機器選択の第二法則が必要となるアナログオーディオ①
  • 3-3 オーディオ機器選択の第二法則が必要となるアナログオーディオ②
  • 3-4 オーディオ機器(購入時の注意点と,各コンポーネントの重み付け)
  • 3-5 セパレートタイプのアンプを使用するうえでの注意点
  • 3-6 機器を部屋のどこに置くかという課題
  • 3-7 機器配置の三原則
  • 3-8 インターコネクトは長くできない
  • 3-9 インターコネクトはイコライザー回路になっている
  • 3-10 なぜパッシブタイプのプリ(フェーダー)は主流になれないのか
  • 3-11 スピーカーケーブルの長さと線径,スピーカーインピーダンスの関係
  • 3-12 各機器のセッティングと特徴 ~アンプ編~
  • 3-13 各機器のセッティングと特徴 ~プレーヤーとラック編~
  • 3-14 機器のセッティングとインシュレーター
  • 3-15 3点設置と4点設置の意味
  • 3-16 接続時のセッティングと考慮事項 ~インターコネクト編~
  • 3-17 接続時のセッティングと考慮事項 ~アンプ編~
  • 3-18 接続時のセッティングと考慮事項 ~スピーカーケーブル編~
  • 3-19 接続時のセッティングと考慮事項 ~スピーカーのバランス駆動(BTL)が意味するもの~
  • 3-20 電源におけるコンデンサーの考え方
  • 3-21 接続時のセッティングと考慮事項 ~電源編①(オーディオ用のブレーカーと壁コンセント)~
  • 3-22 接続時のセッティングと考慮事項 ~電源編②(AC電源ケーブル)~
  • 3-23 接続時のセッティングと考慮事項 ~電源編③(シャーシ間電位)~
  • 3-24 接続時のセッティングと考慮事項 ~電源編④(実際の機器と電源のセッティング)~
  • 3-25 接続時のセッティングと考慮事項 ~電源編⑤(中規模における電源配置例)~
  • 3-26 接続時のセッティングと考慮事項 ~電源編⑥(大規模構成における電源配置例)~
  • 巻末コラム 言われなくなった頃,本当に重要なことになる

Part4 実践的機器セッティング例

  • 4-1 実践的部屋別機器セッティング(どのような部屋でも共通する考慮事項)
  • 4-2 実践的部屋別機器セッティング例(6畳での機器セッティング例①)
  • 4-3 実践的部屋別機器セッティング例(6畳での機器セッティング例②)
  • 4-4 実践的部屋別機器セッティング例(8畳での機器セッティング例①)
  • 4-5 実践的部屋別機器セッティング例(8畳での機器セッティング例②)
  • 4-6 実践的部屋別機器セッティング例(10畳での機器セッティング例①)
  • 4-7 実践的部屋別機器セッティング例(10畳での機器セッティング例②)
  • 4-8 実践的部屋別機器セッティング例(12畳での機器セッティング例①)
  • 4-9 実践的部屋別機器セッティング例(12畳での機器セッティング例②)
  • 4-10 実践的部屋別機器セッティング例(16畳での機器セッティング例①)
  • 4-11 実践的部屋別機器セッティング例(16畳での機器セッティング例②)
  • 4-12 実践的部屋別機器セッティング例(20畳での機器セッティング例①)
  • 4-13 実践的部屋別機器セッティング例(20畳での機器セッティング例②)
  • 巻末コラム 38cm(15インチ)のスピーカーユニットや,古いドライバーユニットにおける注意事項

Part5 メンテナンス

  • 5-1 年一回のメンテナンスが必要なもの①
  • 5-2 年一回のメンテナンスが必要なもの②
  • 5-3 三ヶ月に一度はチェックが必要なもの
  • 5-4 一週間に一度はチェックが必要なもの
  • 5-5 トーンアームのセッティング①
  • 5-6 トーンアームのセッティング②
  • 5-7 トーンアームのセッティング③
  • 5-8 レコード演奏時の状態を調整するオリバー法①
  • 5-9 レコード演奏時の状態を調整するオリバー法②
  • 5-10 アース,ケーブル,機器の後にあるスイッチの接続状態
  • 5-11 毎日/毎回チェックが必要なもの
  • 5-12 古いレコードのメンテナンス
  • 5-13 カートリッジの種類と発電方法
  • 5-14 カセットテープデッキ(カセットデッキ)とオープンリールテープデッキの調整
  • 5-15 ウインドウズパソコンで,特性を測ってみる
  • 巻末コラム 「オーディオ機器は電源を落とさないほうが良い」は,正しいのか?