振動工学の基礎

サポートページ

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

お詫びと訂正(正誤表)

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

P.19 目次項目の6.7.2

T_n=2πω_n
T_n=2π/ω_n

分子:2π、分母:ω_n

P.34

公式1-6
公式1-5

P.101

x=(C_1+C_2)e^λt
x=(C_1+C_2t)e^λt

P.177 練習問題5-4

振幅x_Aとx_Bは式5.1.12で
振動振幅X_AとX_Bは式5.1.12で

P.188 公式5-5 (転置行列)UMU の後ろの2×1行列の(1,1)成分

x_mode1
x_mode1

xの上に“..”(ツードット)をつける

P.188 公式5-5 2×1行列の(2,1)成分の分子

f_A-f_B
f_A+f_B