Software Design plusシリーズZabbix統合監視[実践]入門
―障害通知、傾向分析、可視化による省力運用

[表紙]Zabbix統合監視[実践]入門―障害通知,傾向分析,可視化による省力運用

紙版発売

B5変形判/416ページ

定価3,850円(本体3,500円+税10%)

ISBN 978-4-7741-4213-5

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書籍の概要

この本の概要

Zabbixは,サーバ・ネットワーク機器・アプリケーションなどの監視を行う統合監視ソフトウェアです。障害が発生したときのシステム管理者へ通知や,監視データのグラフ表示など,システム運用管理に必要な機能をZabbix単体で備えているのが特徴です。設定やデータの表示はWebブラウザから直感的に行えるので,システム管理ツールを初めて利用する方にも扱いやすくなっています。本書は,日本で最初のZabbixの解説書です。Zabbixの概要や基本機能から初学者の方にもわかりやすいように解説しています。また,Zabbix導入前に調査する必要のある項目の洗い出し方や,実際のシステムへの導入方法を具体的に解説しています。稿末には各種設定をまとめたリファレンスを収録していますので,日ごろのシステム運用管理に役立てていただくこともできます。

こんな方におすすめ

  • 監視システムを初めて利用する方
  • Zabbixの設定方法や詳細を理解したい方
  • すでにほかの監視ソフトを導入している方

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日々の運用管理をクリエイティブなものにするために。
企業活動の中で,もはやITは必要不可欠と言ってもよいでしょう。
システム運用管理にZabbixが使われる理由
本書が発売されたのが2010年のことです。今でも好評いただいているのには,Zabbixがますます現場で活用されているという背景があります。

目次

  • 第1章 統合監視ソフトウェアZabbixとは
  • 第2章 Zabbixのインストール
  • 第3章 クイックスタートガイド
  • 第4章 監視対象と監視項目の設定
  • 第5章 障害検知と障害通知の設定
  • 第6章 グラフィカル表示の設定
  • 第7章 テンプレートの利用とエクスポート/インポート
  • 第8章 一般設定とユーザ設定
  • 第9章 Zabbixによるシステム監視サーバ構築実践
  • 第10章 障害発生時のスクリプト実行機能の活用
  • 第11章 アプリケーションの詳細監視
  • 第12章 Zabbixサーバの運用とメンテナンス
  • 第13章 大規模システムの監視
  • Appendix キー,トリガー条件式,マクロ設定リファレンス

著者プロフィール

寺島広大(てらしまこうだい)

1981年生まれ。20歳の時にLinuxに触れたのがきっかけでオープンソースに興味を持つ。独立系SIerに就職後,サーバの構築やネットワークの運用管理に携わり,とあることからZabbixの評価と導入を行うことになる。2005年にZABBIX-JPコミュニティサイトを作成し,その後オープンソースの世界に浸りたいために現在勤務するミラクル・リナックス株式会社に転職。ZABBIX-JP代表として執筆やセミナー講演などを行いつつ,企業向けにZabbixの構築,サポート,カスタマイズなども手がける。

ZABBIX-JP:http://www.zabbix.jp/