ゼロからわかるシリーズAccessではじめるデータベース超入門

[表紙]Accessではじめるデータベース超入門

B5判/232ページ

定価(本体1,880円+税)

ISBN 978-4-7741-4280-7

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書籍の概要

この本の概要

「ゼロからわかるシリーズ」のデーターベースの入門本です。データベースの入門の題材としてAccessを利用します。Accessを使い,GUIベースでデータベースを扱えることにより,入門者がデータベースを学ぶ最初の1歩としては最適です。教科書も意識し,例題+別冊解答で,ビギナー卒業に必要な知識の習得(テーブル操作,クエリーなど,データーベースの基礎)を,誰でも可能になるよう目指した書籍です。

こんな方におすすめ

  • データベースを作ったことがない人
  • やってみようとして挫折した人
  • よくわからないまま使っている人

目次

第1章 データベースって何だろう

1-1 データベース管理システムの役割

  • 1-1-1 データベース管理システムの基本機能とは何だろう?
  • 1-1-2 データを正しい状態に保つ
  • 1-1-3 欲しいデータを取り出す

1-2 リレーショナルデータベースとは?

  • 1-2-1 RDBの基本は列×行の“テーブル”
  • 1-2-2 テーブルとテーブルの“関係”を管理
  • 1-2-3 データベース用の言語“SQL”

1-3 大規模システム用の機能って何だろう?

  • 1-3-1 同時実行制御
  • 1-3-2 トランザクション処理
  • 1-3-3 機密保護
  • 1-3-4 障害回復
  • 要点整理

第2章 Microsoft Accessの使い方

2-1 Microsoft Accessとは

  • 2-1-1 Microsoft Access=データベース+アプリケーション
  • 2-1-2 Microsoft Accessの起動と終了
  • 2-1-2 旧バージョンとの違い

2-2 Microsoft Accessの基本画面を知ろう

  • 2-2-1 [ホーム]タブ
  • 2-2-2 [作成]タブ
  • 2-2-3 [外部データ]タブ
  • 2-2-4 [データベースツール]タブ
  • 2-2-5 ナビゲーションウィンドウ

2-3 テーブルの画面

  • 2-3-1 データシートビュー画面
  • 2-3-2 デザインビュー画面
  • 2-3-3 リレーションシップの画面

2-4 クエリの画面

  • 2-4-1 データシートビュー画面
  • 2-4-2 デザインビュー画面
  • 2-4-3 SQLビュー画面

2-5 フォームの画面

  • 2-5-1 フォームビュー画面
  • 2-5-2 レイアウトビュー画面
  • 2-5-3 デザインビュー画面

2-6 レポートの画面

  • 2-6-1 レポートビュー画面
  • 2-6-2 レイアウトビュー画面
  • 2-6-3 デザインビュー画面
  • 要点整理

3章 テーブルって何だろう

3-1 表計算のシートはどう違うのか

  • 3-1-1 データベースと表計算の違い
  • 3-1-2 帳票=テーブルではない
  • 3-1-3 テーブルは“事実”を映す

3-2 フィールドには値が1つだけ入る

  • 3-2-1 1つのフィールドには同じ種類のデータが入る
  • 3-2-2 1つのフィールドに複数の意味があると何が起こるか
  • 3-2-3 複数の値がある場合はどうするか?

3-3 他からわかる値は登録しない

  • 3-3-1 計算でわかる値は登録しない
  • 3-3-2 参照でわかる値は登録しない

3-4 空欄ができてしまう時

  • 3-4-1 わからない値“NULL”
  • 3-4-2 “わからない”の意味を考えよう

3-5 主キーでデータを特定する

  • 3-5-1 主キーのルール
  • 3-5-2 すべての値は主キーで決まる
  • 3-5-3 主キーで複数の値が決まってしまう場合
  • 3-5-4 複数のフィールドでデータを特定する場合
  • 3-5-5 キーとなるフィールドがない場合

3-6 インデックスは何のため?

  • 3-6-1 インデックスの役割
  • 3-6-2 インデックスの問題点
  • 3-6-3 Microsoft Accessのインデックス

3-7 参照制約とは何か

  • 3-7-1 参照制約とは
  • 3-7-2 違反するデータはどうするか
  • 要点整理
  • 練習問題

4章 データ型って何だろう

4-1 データ型とは

  • 4-1-1 データ型とはどういうもの?
  • 4-1-2 データ型による違い
  • 4-1-3 どのようなデータ型があるのか

4-2 Microsoft Accessのデータ型

  • 4-2-1 Microsoft Accessで使用できるデータ型

4-3 フィールドプロパティとは

  • 4-3-1 フィールドプロパティの設定
  • 4-3-2 フィールドサイズ
  • 4-3-3 入力規則
  • 4-3-4 値要求と空文字列の許可
  • 4-3-5 インデックスと重複の設定
  • 4-3-6 既定値
  • 要点整理
  • 練習問題

5章 テーブルを作ってみよう

5-1 テーブルを設計する

  • 5-1-1 どのようなルールがあるかを考える
  • 5-1-2 どのようなフィールドがあるか考える
  • 5-1-3 繰り返し項目をどうするか
  • 5-1-4 リレーションシップをどうするか

5-2 テーブル作成の基本

  • 5-2-1 データベースファイルの作成
  • 5-2-2 フィールドの作成と主キーの設定
  • 5-2-3 フィールドプロパティ
  • 5-2-4 氏名フィールドの作成
  • 5-2-5 ふりがなフィールドの作成
  • 5-2-6 テーブルの保存
  • 5-2-7 テーブルの表示

5-3 参照項目のあるテーブル

  • 5-3-1 ルックアップフィールドによる定義
  • 5-3-2 複合キーの設定
  • 5-3-3 参照整合性の設定
  • 5-3-4 ルックアップを使った登録
  • 5-3-5 参照されているテーブルからの登録
  • 5-3-6 値のルックアップ

5-4 複合キーによるリレーションシップ

  • 5-4-1 フィールドと主キーの作成
  • 5-4-2 リレーションシップの作成
  • 5-4-3 リレーションシップを利用した入力
  • 要点整理
  • 練習問題

6章 式と関数って何だろう

6-1 “式”とは何か?

  • 6-1-1 テーブル定義での“式”
  • 6-1-2 クエリでの“式”
  • 6-1-3 フィールド名の指定方法

6-2 さまざまな演算子

  • 6-2-1 演算と演算子
  • 6-2-2 算術演算子
  • 6-2-3 比較演算子
  • 6-2-4 論理演算子
  • 6-2-5 パターンマッチ
  • 6-2-6 文字列演算子

6-3 関数とは何か?

  • 6-3-1 関数とは
  • 6-3-2 引数と戻り値
  • 6-3-2 集合関数
  • 6-3-3 組み込み関数
  • 6-3-4 自分で関数を定義するには

6-4 NULL(空値)の演算と関数

  • 6-4-1 NULLはどんな時に使うのか
  • 6-4-2 空白やゼロとの違い
  • 6-4-3 値がNULLかどうかを調べるには
  • 6-4-4 NULL用の関数
  • 要点整理
  • 練習問題

7章 クエリを作ってみよう

7-1 クエリの作成と表示

  • 7-1-1 ここで使用するテーブル
  • 7-1-2 テーブルを選択する
  • 7-1-3 どのように結合させるか指定する
  • 7-1-4 フィールドを選択する
  • 7-1-5 クエリを表示する
  • 7-1-6 クエリを保存する

7-2 絞り込みを試してみよう

  • 7-2-1 一致する値で絞り込む
  • 7-2-2 複数の値で絞り込む
  • 7-2-3 一致しない値で絞り込む
  • 7-2-4 複数のフィールドで絞り込む
  • 7-2-5 複雑な条件で絞り込む
  • 7-2-6 クエリを違う名前で保存する

7-3 並び替えを試してみよう

  • 7-3-1 並び替えを変更する
  • 7-3-2 表示しないフィールドで並び替えるには
  • 7-3-3 後ろに表示するフィールドで並び替えるには

7-4 表示内容を加工する

  • 7-4-1 複数のフィールドを連結して表示する
  • 7-4-2 使用目的に合わせたクエリを作る

7-5 集約関数を使ってみよう

  • 7-5-1 科目毎の最高得点を求める
  • 7-5-2 グループを作るフィールドを変更する
  • 7-5-3 フィールド名を変更する
  • 7-5-4 集約関数で求めた値を加工する
  • 7-5-5 グループ化と絞り込み
  • 7-5-6 テーブルを結合して集計する
  • 7-5-7 件数を求める
  • 7-5-8 重複をなくす

7-6 外部結合ってなんだろう

  • 7-6-1 外部結合とは何か?
  • 7-6-2 複数フィールドによる外部結合
  • 7-6-3 外部結合と不一致クエリ
  • 要点整理
  • 練習問題

8章 クエリを活用しよう(応用編)

8-1 クエリによるルックアップ

  • 8-1-1 クエリビルダでルックアップを作る
  • 8-1-2 複数のテーブルを参照したルックアップ

8-2 パラメータ・クエリを試そう

  • 8-2-1 パラメータ・クエリを使うには
  • 8-2-2 パラメータ・クエリと演算子を組み合わせるには

8-3 クロス集計表を作ろう

  • 8-3-1 クロス集計とは何か?
  • 8-3-2 クエリウィザードでクロス集計表を作る
  • 8-3-3 クエリを使ったクロス集計

8-4 レポートを作ってみよう

  • 8-4-1 レポートウィザードでレポートを作る

8-5 フォームを使ってみよう

  • 8-5-1 基本のフォームを作る
  • 8-5-2 サブフォームを作る
  • 8-5-3 フォームを開いたらすぐ新規登録したい
  • 8-5-4 入力できる・できないを決める
  • 8-5-5 繰り返し入力をしやすくする
  • 8-5-6 “ルックアップ”を絞り込む
  • 8-5-7 登録可能なデータだけを対象にする
  • 要点整理
  • 練習問題

9章 SQLって何だろう

9-1 SQLとはどのような言語か?

  • 9-1-1 クエリのSQLを見てみよう
  • 9-1-2 SELECT文の読み方
  • 9-1-3 SQL文を変更する
  • 9-1-4 標準SQLとは
  • 9-1-5 SQLの基本型

9-2 SELECT文の基本

  • 9-2-1 まずは1つのテーブルから
  • 9-2-2 WHEREで条件を追加する
  • 9-2-3 ORDER BYで並び順を指定する
  • 9-2-4 テーブルとテーブルを“結合”する
  • 9-2-5 フィールド名に * を指定する
  • 9-2-6 OUTER JOINで外部結合
  • 9-2-7 完全外部結合
  • 9-2-8 JOINとWHEREを組み合わせる
  • 9-2-9 WHEREによる結合

9-3 集約関数

  • 9-3-1 集約関数を使ってみよう
  • 9-3-2 集計結果を条件に使う
  • 9-3-3 重複を取り除く

9-4 たくさんの値を条件にする

  • 9-4-1 値のリストから選びたいとき
  • 9-4-2 リスト以外から選びたいとき
  • 9-4-3 条件をSELECT文で作るには(副問い合わせ)
  • 9-4-4 条件をSELECT文で作るには2 (相関副問い合わせ)
  • 9-4-5 あるかないかで調べる(相関副問い合わせ)

9-5 SQLでデータを追加する

  • 9-5-1 INSERTでデータを追加する
  • 9-5-2 SELECT文の結果でデータを登録する

9-6 データの更新と削除

  • 9-6-1 UPDATE文でデータを変更する
  • 9-6-2 既存の値を元に更新する
  • 9-6-3 DELETE文でデータを削除する
  • 要点整理
  • 練習問題
  • 付録 解答・解説集

著者プロフィール

西村めぐみ(にしむらめぐみ)

千葉県出身。MIDIシーケンサーを作ることを夢見て勉強しはじめたプログラミングにはまりプログラマに。DOS生まれLinux育ちでコマンドラインが好き。主な著書は図解でわかるLinuxのすべて(日本実業出版社),シェルの基本テクニック(IDGジャパン),はじめてでもわかるSQLとデータ設計(ディーアート)など。