PCポケットカルチャーシリーズAR(拡張現実)で何が変わるのか?

[表紙]AR(拡張現実)で何が変わるのか?

四六判/160ページ

定価(本体1,480円+税)

ISBN 978-4-7741-4473-3

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書籍の概要

この本の概要

「セカイカメラ」で話題のAR(拡張現実,オーグメンテッド・リアリティ)。「名前はよく聞くけど,でもそれって何?」という素朴な疑問に応える,対話形式の解説書。「AR三兄弟」として数々のARを実現してきた川田十夢氏が,「ARの仕組み」「ARの条件」「ARの将来」などを,ライブ・ネットの観客の前で実演しながらわかりやすく紹介。イベント・ネット・書籍をクロスして,対話の中からネット時代のポピュラー・サイエンスを確立する新シリーズ「ソーシャルメディア・セミナー」の単行本化第1弾!

こんな方におすすめ

  • AR(拡張現実)って何? と疑問をいだいている人
  • コンピュータ,携帯電話などにおけるクリエイティブ技術に興味のある人

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今押さえておきたいARのこと
AR(エーアール)。雑誌や広告などでなんとなく見聞きはするものの,一体それは何なのだろう? と思っている方も多いかもしれません。

目次

第1章 ARの本質は〈省略〉にある

  • インターネットって,何?/ソーシャルメディアって,何?/「観」「的」「化」/3つの教養,うっかり強要/「本」は時間を止めるもの/一人目の読者/まずは,ビームを出します。/「拡張現実」と「仮想現実」の違い/ビームで見るARの基礎知識/都市ガスも風鈴もAR!?/拡張現実の本質は〈プロセスの省略〉

第2章 目に見えるものだけがARじゃない

  • みんな,もうARに飽きている?/ARは五感のすべてを拡張できる/「出口のクリエイティブ」の必要

第3章 実例から学ぶARの作り方 

  • 鳩を出します。/「人」を根拠に情報を出す/AR+時間軸=タイムマシン?/ARを発現させる3つの機能/街へ飛び出すAR/「上映中は,携帯電話をお使いください」/選手入場に,応援コメントが乱舞/ARの成功は「見立て」次第/ディズニーランドはARの宝庫/ARをどうビジネスとして成立させるか/ビジネスのスピードは時代に追いつかない

第4章 「何に」「何を」出すか

  • 「Tシャツ」+「つぶやき」=ど根性ガエル/「名刺」+「影響力」=RPG/「人」+「強さ」=ドラゴンボール/技術は勝手に追いついてくる/「声」+「時間」=やまびこ

第5章 未来のARはどこへ向かう?

    脳波を拡張する/「超能力」はARで代替できる

第6章 AR質疑応答

  • ARはお金がかかる?/ARの危険性と怖さ/セカンドライフからあらためて学ぶ/エコとAR/何が仮想で,何が本物なんだろう。/フィルタリングは「ARモザイク処理機」で!/次回もお楽しみに!

付録 ARがしっくりわかるブックガイド

著者プロフィール

川田十夢(かわだとむ)

1976年生まれ。未来開発プロダクション「ALTERNATIVE DESIGN++」主宰。

さまざまな分野の「拡張仕事」を手掛けつつ,同社のプロダクトのひとつである「AR三兄弟」の長男としても活躍。AR実体化ユニットとしてさまざまな企画の立案,設計,パフォーマンスを手掛ける。日経BP社より,『AR三兄弟の企画書』が絶賛発売中。twitterアカウントは「cmrr_xxx」。


佐々木博(ささきひろし)

1970年生まれ。株式会社創庵代表取締役。NHK教育テレビ「趣味悠々 中高年のためのパソコン講座」シリーズの講師を12年にわたって務め,執筆監修した書籍も30冊以上にのぼる。


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