ファーストブックシリーズ解剖生理学がわかる

[表紙]解剖生理学がわかる

A5判/280ページ

定価(本体1,780円+税)

ISBN 978-4-7741-5055-0

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書籍の概要

この本の概要

看護学生やコメディカルの方が必ず理解しなければならない知識,それが解剖生理学。しかし,複雑なメカニズムと難解な用語が満載で,なかなか理解が深まらない……。

そんな学生の声にお応えして生まれたのが,『解剖生理学がわかる』です。

学生のためを考えて,わかりやすさを徹底追求。

これ1冊で,キソを掴めて授業にばっちり。

解剖生理学に悩める方に贈る,入門書の決定版!

  • ★ 軽妙な語り口と身近な事例で,アキがこない内容
  • ★ わかりやすいイラスト満載。本文との相乗効果でより一層理解が深まる
  • ★ 学生がつまづくポイントもしっかりサポート

こんな方におすすめ

  • 看護学生やコメディカルの方
  • 解剖生理学を楽しく学びたい方
  • 既存の解剖生理学の本ではあまり理解できなかった方

目次

第1章 細胞と組織

  • 1-1 私たちの生命活動の基礎―細胞
  • 1-2 細胞の集まり―組織
  • 1-3 器官と系統

第2章 外皮系

  • 2-1 最大の器官―皮膚
  • 2-2 皮膚の構造―表皮
  • 2-3 皮膚の構造―真皮
  • 2-4 皮膚の構造―皮下組織

第3章 呼吸器系

  • 3-1 酸素を獲得する―呼吸器系
  • 3-2 鼻
  • 3-3 咽頭
  • 3-4 喉頭
  • 3-5 気管と気管支
  • 3-6 肺

第4章 消化器系

  • 4-1 食物を分解する―消化器系
  • 4-2 口(口腔)
  • 4-3 食道
  • 4-4 胃
  • 4-5 小腸
  • 4-6 肝臓
  • 4-7 膵臓
  • 4-8 大腸
  • 4-9 腹膜

第5章 血液、リンパ、循環器系

  • 5-1 酸素と栄養の運搬―血液
  • 5-2 血液の有形成分―血球
  • 5-3 血液の液体成分―血漿
  • 5-4 血液を運ぶ循環器系―心臓
  • 5-5 血液を運ぶ循環器系―血管
  • 5-6 リンパ系

第6章 神経系

  • 6-1 全身の働きを調節する―神経系
  • 6-2 脳
  • 6-3 脊髄
  • 6-4 脳脊髄液と髄膜
  • 6-5 末梢神経
  • 6-6 神経のルートマップ―伝導路

第7章 内分泌系

  • 7-1 ホルモンの調節―内分泌系
  • 7-2 視床下部と下垂体
  • 7-3 甲状腺と上皮小体
  • 7-4 膵臓―ランゲルハンス島
  • 7-5 副腎
  • 7-6 性腺
  • 7-7 その他のホルモン

第8章 感覚器系

  • 8-1 外界や体内から送られてくる情報を受け取る―感覚器系
  • 8-2 視覚器
  • 8-3 聴覚器
  • 8-4 嗅覚器
  • 8-5 味覚器
  • 8-6 皮膚感覚

第9章 骨格系、筋系

  • 9-1 体を支え、運動の基盤となる器官系―骨格系
  • 9-2 全身の骨格
  • 9-3 運動を行うための系統―筋系
  • 9-4 全身の筋

第10章 泌尿器系、生殖器系

  • 10-1 代謝産物を尿として排泄する―泌尿器系
  • 10-2 腎臓
  • 10-3 尿路(尿管、膀胱、尿道)
  • 10-4 子孫を残すための器官系―生殖器系
  • 10-5 男性生殖器
  • 10-6 女性生殖器

著者プロフィール

飯島治之(いいじまはるゆき)

北海道大学理学部生物学科動物系統解剖学講座を卒業後,東京女子医科大学医学部解剖学教室で20年間人体解剖学実習を担当。その後,同大看護学部で人体の構造と機能の講義および実習に従事。現在は了徳寺大学客員教授を務め,同大学および東京女子医大医学部解剖学教室において解剖学の実習と講義を担当している。