10年つかえるSEOの基本

[表紙]10年つかえるSEOの基本

特殊判型判/136ページ

定価(本体1,480円+税)

ISBN 978-4-7741-7324-5

電子版

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

「どうすれば,検索されたときにサイトを上位に表示することができるか」

そんなふうに考えているとかえってうまくいかなかったりすること,ご存知ですか?

本書は,すぐに効かなくなってしまうようなテクニックではなく,

「検索エンジンは,どんなことをしようとしているの?」
「SEOって,なんのためのもの?」

といった変わらない“考え方”をおさえることで,目先のトレンドにふりまわされないための基礎が身につく,いちばんやさしいSEOの入門書です。フルカラーの紙面で,知識ゼロの初心者・すずちゃんと専門家・土居先生のかけあいを追いながら,だれでもたのしくSEOで大事なことがわかります。

業界屈指の実力を誇るヴォラーレのSEO事業責任者・土居健太郎氏による待望のデビュー作!

こんな方におすすめ

  • SEOのいちばんやさしい入門書をお探しの方
  • Web担当者の方
著者プロフィール

土居健太郎(どいけんたろう)

1984年 神奈川県横浜市生まれの30歳。神奈川県立柏陽高校を卒業,一浪の末2004年に東京大学理科一類に入学し,2度の留年を経て休学,そのまま復帰することなく中退。その後は純粋なフリーターとして活躍。ある時,ほぼ成り行きでヴォラーレ株式会社に参画,未経験入社ながら猛勉強の末1年で同社の事業部長に抜擢され,SEO事業の本格的な立ち上げを行う。
現在は同社の取締役として,SEO技術の監修のほか,2012年8月にリリースされた自社メディア「Appliv」のSEOも手がけ,現在は月間500万人以上が利用するWebサービスに成長させる。

ヴォラーレ株式会社(ヴォラーレかぶしきがいしゃ)

「新しきを生み出し,世に残す」をミッション(社会的使命)とし,インターネットを通じた新たな付加価値の創造によって,より良い社会の実現に貢献するため2007年1月に設立。Webコンサルティング事業とインターネットメディア事業を展開する。
Webコンサルティング事業では,数多くの大企業や有名スタートアップのWebサイトの成長を支援。豊富な実績と専門知識を活用することで,ビジネスの目的に適したサイト設計からビジネスのステージを押し上げるための課題解決や事業展開の提案まで,多岐に渡るWebコンサルティング業務を行っている。
HP:http://www.volare.jp/

ヴォラーレ運営メディア
Appliv:http://app-liv.jp/
SEO HACKS:http://www.seohacks.net/

本書のサンプル

本書の紙面イメージは次のとおりです。画像をクリックすることで拡大して確認することができます。

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目次

第1章 検索エンジンは,なんのために,どんなことをしてるのか

  • SEOは専門知識がなくてもできる
  • 検索エンジンは「だれにとっても,どんな質問に対しても,最高の回答者」であろうとしている
  • インターネット上の情報を集めて,取り出しやすいように整理しておく
  • 「どういう意図で検索したのか?」を解釈する
  • どうやって検索結果の順位を決定しているのか

第2章 検索する人の気持ちと行動を考えてみよう

  • SEOを目的にしない
  • 検索する人はどのようにサイトに訪れるのか?
  • 「キーワードの種類」と「最初に訪れたページ」を見よう
  • コンバージョンした人の動向を見てみよう
  • 最初に知っておくべきポイントはたったの4つ

第3章 検索キーワードを見つけよう

  • みんなはどんなキーワードで検索しているのか?
  • 感覚でとらえるのではなく,必ず調べる

第4章 検索キーワードをサイトに反映させよう

  • やり方はサイトによって違ってくる
  • キーワードを検索結果に反映しやすくするための6つのポイント
  • まずはタイトルをきちんとつけよう
  • meta descriptionはランキングに関係なくても重要
  • タイトルとmeta descriptionの上手な書き方とは
  • 大切なことは最初のほうに書こう
  • 明確なルールがあるわけじゃない
  • 1つのページで主だったテーマは1つのみに絞る

第5章 コンテンツを作ろう

  • 優れた独自コンテンツを生み出す力がSEOの原動力
  • 検索する人がサイトを訪れるのは1回限りではない
  • 「自分が言いたいこと」じゃなくて「みんなが知りたいこと」を書く
  • 「いいコンテンツ」に必要なこととは
  • 品質の低いコンテンツばかりのサイトはどんどん検索結果に出にくくなっている
  • 多くのサイトにリンクしてもらおう
  • プラスの循環にたどりつくまであきらめない

第6章 リンクを集めよう

  • 「多くの人から“いい”と言われてる」だけじゃなくて「だれから“いい”と言われてるか」も大事
  • 有益なリンクグラフを形成できるように,継続的に情報発信する
  • 検索エンジンのシステムの隙を突く「ブラックハットSEO」
  • なぜ,多くの人がSEO=ブラックハットSEOという認識なのか
  • ズルをするより普通にがんばったほうが早い時代に
  • ブラックハットSEOとリンクの関係
  • しくみを強化しても,不正なサイトが検索結果に出てきてしまうワケ
  • 少しずつ理想に近づいていっている

第7章 SEOを「売り手目線の販促活動」と考えてはいけない

  • 「商品の販促」なのか,「情報の流通手段」なのか
  • 専門家でも「SEO」と「ブラックハットSEO」を区別できていない人が

おわりに 検索エンジンの進化とこれからのSEO

  • 検索する人がいる限り,SEOはなくならない
  • 自分の頭で考えて,少しずつでも実践していこう