平成29年度【春期】【秋期】情報処理安全確保支援士 合格教本

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2017年3月15日更新)

P.220 問題4 イ,ウ 解説内容

イ 故障などの事態が生じた場合に、当該箇所を切り離すなどして、性能を落としつつも最低限の機能を実行する手法です。
ウ 事故などが起きたときに安全な停止、壊れ方をする手法です。転倒すると火が消える暖房器具や、壊れると赤信号がつきっぱなしになる信号機などが該当します。
イ 事故などが起きたときに安全な停止、壊れ方をする手法です。転倒すると火が消える暖房器具や、壊れると赤信号がつきっぱなしになる信号機などが該当します。
ウ 故障などの事態が生じた場合に、当該箇所を切り離すなどして、性能を落としつつも最低限の機能を実行する手法です。