知りたいレイアウトデザイン

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2018年2月21日最終更新)

P.026 「情報量の多い読み物」キャプション

新聞などの情報量が多い媒体は、縦組みのほうが読みやすいです。
日本語の文字は縦に流れる形が多いため、情報量の多い媒体は縦組みのほうが目線がスムーズに流れます。

P.200「基本イメージ」右図のタイトル

インフォグラフィックを用いたレイアウト
ゴチック体

P.212「02印刷の黒の使い分け」左図のリッチブラック解説文

リッチブラック
細い文字や線などは、くっきりと仕上がります。背景の色が透けてしまう現象が起きます。
リッチブラック
より深みのある黒が表現できます。細い文字や線などは、にじんで見えてしまうため、あまり適しません。