ポケットリファレンスシリーズGitHubポケットリファレンス

[表紙]GitHubポケットリファレンス

四六判/288ページ

定価(本体2,580円+税)

ISBN 978-4-297-10005-6

電子版

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書籍の概要

この本の概要

Webサービス開発を中心にGitHubを使用する企業が増えてきています。GitHubは使いやすいサービスですが,開発チームなどで活用していこうという場合は,あらゆる知識やノウハウが必要となります。本書はGitHubを初めて利用する,もしくは使い始めているが操作に慣れていない方を主な対象読者とし,第1部でGitとGitHubの概要,第2部はリファレンス形式でGitHubの実践的な使い方や知っておくとよいノウハウなどを解説しています。

こんな方におすすめ

  • GitHubを使い始めた人
  • GitHubを開発で利用したい人

目次

Part 1 GitHubの基本
Gitの基本知識

  • Gitとは
  • バージョン管理システムの種類
  • Gitの特徴

GitHubの基本知識

  • GitHubとは
  • GitHubの歴史
  • GitHubの特徴
  • GitHubを使うことの利点

GitHubを使う前の準備

  • GitHubへのサインアップ
  • Gitクライアントのセットアップ
  • 利用する前の準備
  • 実際に使ってみる

Part 2 GitHub実践編
利用設定

  • Gitで管理しないファイルの設定を行う
  • デフォルトで使用するエディタを設定する
  • 改行コードの設定を行う
  • 2FAでセキュリティの強化を行う
  • プロフィール設定を行う

履歴の記録

  • 新しくファイルを追加する
  • コードを修正する
  • ファイルを削除する
  • ファイルのパスを変更する
  • ブランチを作成する
  • ブランチを削除する
  • 過去のCommitを削除する
  • 過去のCommitメッセージを修正する
  • リポジトリ内に含めてしまった機密データを削除する

ファイルの管理

  • ファイルを変更したCommit・ユーザーを探す
  • ファイルの変更履歴を確認する
  • ファイルをテキストデータで確認する

リポジトリの管理

  • リポジトリを削除する
  • リポジトリをアーカイブする
  • リポジトリを移譲する
  • リポジトリ名を変更する
  • リポジトリの公開範囲を変更する
  • リポジトリをForkする
  • Forkしたリポジトリをアップデートする
  • ブランチを保護する
  • デフォルトブランチを変更する
  • コラボレーターを追加・削除する
  • リポジトリのライセンスを設定する
  • Mergeする際の挙動を設定する

Issueの管理

  • Issueを作成する
  • IssueにユーザーをAssignする
  • Milestoneを作成する
  • IssueをMilestoneに追加する
  • Labelを作成する
  • IssueにLabelを設定する
  • コメント投稿をロックする

Pull Request

  • Pull Requestを送る
  • Pull Requestをレビューする
  • Pull RequestをMergeする
  • Pull RequestをMergeできない場合に対応する
  • Pull Requestをクローズする
  • Pull Requestを取り消す
  • Pull Requestのガイドラインを作成する

Project

  • リポジトリのワークフローを管理する
  • ワークフローの自動化設定を行う
  • Project boardをコピーする
  • Project boardを閉じる

グループでの利用

  • オーガナイゼーションを作成する
  • オーガナイゼーションでユーザーの招待や削除を行う
  • チームを作成する
  • ユーザーのアクセス権を設定する
  • リポジトリのアクセス権を設定する
  • オーガナイゼーションのメンバーの公開/非公開設定を変更する

公開

  • Tagを設定する
  • Tagを削除する
  • GitHubとローカルリポジトリでTagを同期する
  • Releaseを作成する
  • Releaseを編集する

検索

  • 検索の書式について
  • リポジトリを探す
  • コードを探す
  • ユーザーを探す
  • Issue・Pull Requestを探す
  • 自分のStarから探す
  • トレンドから探す

通知

  • 通知を受け取る設定を行う
  • リポジトリ更新の通知設定を行う
  • Issue・Pull Request単位で通知設定を行う

外部サービス連携

  • Slackにイベントを通知する
  • Codecovでコードのカバレッジを確認する
  • ビルドの自動化を行う
  • Code Climateでコードの複雑度を確認する

GitHubの関連サービス

  • Gistでコードスニペットを気軽に公開する
  • Git LFSでテキストファイル以外のバージョン管理を行う
  • GitHub Pageを使ってWebサイトを公開する
  • Wikiを使用してプロジェクト管理を行う
  • リポジトリの状態を確認する

著者プロフィール

澤田泰治(さわだやすはる)

2014年京都大学大学院情報学研究科修了。在学中,産学連携の研究開発メンバーとして次世代ネットワーク研究開発に従事する。卒業後はサイバーエージェントに入社し,モバイルアプリエンジニアとして新規ゲーム開発に携わる。2015年12月に退職後,株式会社FOLIOを共同創業。株式会社FOLIOではSite Reliability Engineer(SRE)としてチームを率いる。


小林貴也(こばやしたかや)

2012年福井工業高等専門学校電子情報工学科卒業,2014年京都工芸繊維大学情報工学課程卒業。新卒で株式会社サイバーエージェントに入社。スタートアップへの転職を経て2018年からフリーランスとして多数の企業に参画中。GitHubの登録は2011年。
URL:https://kbys.tk/y