平成31年【春期】/01年【秋期】応用情報技術者 合格教本

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お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2019年3月8日最終更新)

付属CR-ROM 平成30年度秋期試験 問54

ソフトウェアアーキテクチャパターンのうち,仕様の追加や変更による影響が及ぶ範囲を限定できるようにするために,機能を業務ロジック,画面出力,それらの制御という,三つのコンポーネントに分けるものはどれか。
ア Broker イ Layers ウ MVC エ Pipes and Filters
ソフトウェアの機能量に着目して開発規模を見積もるファンクションポイント法で,調整前FPを求めるために必要となる情報はどれか。
ア 開発者数 イ 画面数
ウ プログラムステップ数 エ 利用者数

正しいデータを用意しました。以下の方法でファイルを修正してください。

  1. ハードディスク上の任意のフォルダに,CD-ROMの中身をそのままコピーしてください
  2. コピーしたフォルダのQA-files1\Files20に,以下のファイルをダウンロードし,(上書き)コピーしてください

これで問54のデータが修正されます。ただし,CD-ROMの中身をコピーしたパソコンで使用する場合に限ります。

QAOJOJ302054