伝わるメール術 だれも教えてくれなかったビジネスメールの正しい書き方

[表紙]伝わるメール術 だれも教えてくれなかったビジネスメールの正しい書き方

四六判/160ページ

定価(本体1,180円+税)

ISBN 978-4-297-10410-8

電子版

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書籍の概要

この本の概要

もうメールで悩まない! 伝わるメールがすぐ書ける

メールを書いていてなかなか内容がまとめられず時間がかかる,ついつい長いメールになってしまう,メールが原因でトラブルに発展してしまった……。

メールを簡潔にミスなく送るにはどうすればいいのか?
実は,こういったメールの問題点は技術を身につければ解決します。

本書のテクニックを身に着けて,伝わるメールをすばやく,正確に,簡潔に書く技術を身につけましょう。

こんな方におすすめ

  • ビジネスメールの作成がなかなか進まず時間がかかる方
  • メールの文章がなかなか伝わらない方
  • ビジネスメールを書き始めた新社会人

著者の一言

本書では、メールのプロが実際に行っている、丁寧で伝わりやすいメールをすばやく作成する秘策を伝授します。1つでも多くのことを実践してください。メールの呪縛から、きっと解放されることでしょう。 ―― 「はじめに」より

本書のサンプル

本書の一部ページを,PDFで確認することができます。

目次

第1章 正しく伝わるメールが書ける基礎知識 ずっと使えるメールの書き方・考え方

  • 01 用件はタイトルだけですべて伝える
  • 02 タイトルで相手の読み方をコントロール
  • 03 仕事を前に進める 見やすいメール本文のルール
  • 04 メール本文の「型」は1 つしかない
  • 05 宛名はいちいち考えない
  • 06 挨拶・名乗りは定番パターンでOK
  • 07 メールの書き出しでもう悩まない!
  • 08 結びの挨拶は3 パターン覚えるだけ
  • 09 メール署名の正解
  • 10 伝わらないメールはなぜ生まれる?

第2章 レイアウトや言葉選びに注目 読みやすい,わかりやすいメール文章術

  • 11 メールの見た目にトコトンこだわる
  • 12 読みやすいメールの3 大原則
  • 13 書き始める前に考えておくべきこと
  • 14 全部載せメールはお腹一杯 必要なことを必要な分だけ
  • 15 漢字だらけの文章は読みづらい
  • 16 相手が理解できる言い回しをつかう
  • 17 読み手を置いてきぼりにするフレーズを避ける
  • 18 曖昧な言葉はつかわない
  • 19 丁寧すぎるメールは違和感を生む
  • 20 クッション言葉 つかいこなして印象UP
  • 21 「思います」で逃げない
  • 22 「させていただく」は多用しない
  • 23 無駄な言葉をカットしてメールをシンプルに
  • 24 違和感に気付けるか? 言葉の感覚を磨く

第3章 トラブルを未然に防ぐ メールの10大ミスをなくせばうまくいく

  • 25 宛先の間違いで情報流出!? 安全に送るには
  • 26 誤字脱字があると印象の悪いメールに
  • 27 書きかけ送信のうっかりミスを防ぐ
  • 28 添付ファイルの付け忘れを防ぐためのルール
  • 29 名前間違いは失望につながる
  • 30 言葉づかいの間違いで違和感のあるメール
  • 31 文章が曖昧で伝達ミスが発生
  • 32 文章が長くて頭に入ってこない
  • 33 メールの返信が遅いとギクシャク
  • 34 返事がもらえないのはタイトルに問題あり

第4章 ルールを作れば迷いがなくなる マイルールで効率アップ

  • 35 メールは1日に3回チェックで十分
  • 36 お礼のメールはその日のうちに
  • 37 メールは夜に送らない
  • 38 メールの「締め切り」を常に意識する
  • 39 期限を守れなくても対応次第で挽回できる
  • 40 期限を守れない人への対処法
  • 41 メールのやりとりで「無視した」と思われないために
  • 42 メール処理は空いた時間を有効活用
  • 43 退社時には未読・未処理メールをゼロにする
  • 44 考えるな! 届いたものから処理!
  • 45 メールは削除しない
  • 46 メールの振り分けをやめよう
  • 47 メールに頼り切らず 電話も足もつかう
  • 48 メールでうまく伝える自信がないときは口頭で
  • 49 電話とメールの多重作戦
  • 50 嫌な予感がしたらメールで一報入れる

第5章 さらに上を目指す! 一歩先の高速メール処理

  • 51 多い? 少ない? メールの見える化
  • 52 読まないメールは解除する
  • 53 不要なCC メールと戦う
  • 54 必要だけど読まなくてよいメールの既読スルー術
  • 55 意外と知らない TO・CC・BCC の正しい役割
  • 56 CC とBCC のリスク満載なNG ケース
  • 57 メールを転送するときは「なぜ」を書く
  • 58 メールの処理速度は入力速度次第
  • 59 会社名・人名・製品名の誤入力を減らす
  • 60 知って得する単語登録例
  • 61 メールは書かない コピペで完成
  • 62 書き換えずに済む文章パーツを持つ
  • 63 部分引用で入力文字数を減らす

著者プロフィール

平野友朗(ひらのともあき)

筑波大学卒。広告代理店勤務を経て,2003年にメルマガコンサルタントとして独立。現在は,ビジネスメールの教育・改善の第一人者として活躍。メールに関するメディア掲載1000回以上,著書28冊。官公庁,企業,団体,学校へのビジネスメール講演・研修やコンサルティングは年間100回を超える。スキルアップから営業,効率化まで幅広いテーマの指導を行う。近著に『図解でわかる! メール営業』 (秀和システム),『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(文響社)。他著書,監修書多数。

株式会社アイ・コミュニケーション:http://www.sc-p.jp/
一般社団法人日本ビジネスメール協会:http://businessmail.or.jp/
ビジネスメールの教科書:https://business-mail.jp/