ネスペ30 知 -ネットワークスペシャリストの最も詳しい過去問解説

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解答用紙ダウンロード

(2019年8月22日更新)

『ネスペ30 知』では,本書をお買い上げいただいた読者様へのサービスとして,平成30年度午後Ⅰ・午後Ⅱの解答用紙のPDFファイルをご用意しました。ファイルをダウンロードしてプリントし,過去問題の演習にご活用ください。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2023年3月9日最終更新)

【第2刷 訂正情報】

P.263 表5

1) eTYPEは、イーサタイプを示す。
1) eTYPEは、イーサタイプを示す。
2) mDESは、宛先MACアドレスを示す。

※注2)が抜けていました。

(以下2023年3月3日更新)

P.141 下から8行目

・スポーク拠点問IPsec トンネル
・スポーク拠点IPsec トンネル

P.153 上から4行目

・スポーク拠点問IPsec トンネル
・スポーク拠点IPsec トンネル

(以下2022年3月8日更新)

P.291の一番下の行からP.292の一番上の行にかけて

VLAN120が存在するのは,図4では,p13に接続されているFWpとLBpだけです。
VLAN120が存在するのは,図4では,p13に接続されているLBpだけです。

「FWpと」は不要でした。

(以下2022年1月5日更新)

P.65 上から6行目のipアドレスの表記

ここでは172.168.1.0/24
ここでは172.16.1.0/24

(以下2021年6月28日更新)

P.103 上から4行目

plポート
p1ポート

英小文字エル「l」ではなく,数字のいち「1」です。

P.132 本文上から3行目

設問で何か問われて
設問で何問われて

P.285 図「ルータからWebサーバp1に通信する経路」中
VLAN120のセグメントのLBpとOSF1の間の仮想L2SW

(物理サーバ1内)
(物理サーバ3内)

P.304 下から5行目

すべて顧客の,
すべて顧客の,

(以下2019年10月16日更新)

【第1刷】(第2刷では修正済み)
P.27 「あーるさんの場合」の【午後のスコア】

午後Ⅱ:81点
午後Ⅱ:71

P.66 「A.」欄の2つめのコマンドの中ほど

…… 10.0.0.0.255.0.0.0 ……
…… 10.0.0.0 255.0.0.0 ……

「10.0.0.0」のあとは,ピリオドではなくスペースが正しいです。

P.103 上から2行目

を接続するケーブル1~9が断線した。
を接続するケーブル1が断線した。