情報処理技術者試験シリーズ令和02年 プロジェクトマネージャ合格教本

[表紙]令和02年 プロジェクトマネージャ合格教本

A5判/640ページ

定価(本体2,880円+税)

ISBN 978-4-297-10851-9

電子版

→学校・法人一括購入ご検討の皆様へ

書籍の概要

この本の概要

難関のイメージがある本試験ですが,試験を知り尽くしたベテラン講師が,手取り足取り,やさしく丁寧に解説することで確実に合格に導きます。まず午前2問題対策で基礎知識をひとまとめ。午後1問題の記述式については,解答の導き方を設問ごとに,別解も含めて詳細に解説します。午後2問題の論文形式では,合格する論文の書き方や,演習方法を具体的にアドバイス。論文の実例も多数掲載しています。さらに,午前1・2問題の演習用アプリDEKIDAS-Webや,過去7回分の過去問題と詳細な解説・論文例がダウンロードできます。この1冊こそ合格の近道です。

こんな方におすすめ

  • プロジェクトマネージャ試験に今度こそ合格したい方
  • 論文試験が苦手な方

目次

第1章 試験ガイダンス

1 プロジェクトマネージャ試験の概要

2 午前Ⅰ対策

第2章 午前Ⅱ問題

1 午前Ⅱ対策

2 プロジェクト全般

  • 2.1 プロジェクトの定義と特徴
  • 2.2 プロジェクト・ライフサイクル
  • 2.3 ステークホルダー
  • 2.4 プロジェクトマネジメント
  • 2.5 契約に関する知識
  • 2.6 問題の演習

3 プロジェクト統合マネジメント

  • 3.1 プロジェクト憲章の作成
  • 3.2 プロジェクトマネジメント計画書の作成
  • 3.3 統合変更管理
  • 3.4 プロジェクトやフェーズの終結
  • 3.5 問題の演習

4 スコープ・マネジメント

  • 4.1 スコープの定義
  • 4.2 WBSの作成
  • 4.3 スコープのコントロール
  • 4.4 問題の演習

5 スケジュール・マネジメント

  • 5.1 アクティビティの定義
  • 5.2 アクティビティの順序設定
  • 5.3 アクティビティ所要期間の見積り
  • 5.4 スケジュールの作成
  • 5.5 問題の演習

6 コスト・マネジメント

  • 6.1 コストの見積り
  • 6.2 コストのコントロール
  • 6.3 問題の演習

7 品質マネジメント

  • 7.1 品質マネジメントの計画
  • 7.2 品質のコントロール
  • 7.3 問題の演習

8 資源マネジメント

  • 8.1 資源マネジメントの計画
  • 8.2 アクティビティ資源の見積り
  • 8.3 チームのマネジメント
  • 8.4 問題の演習

9 リスク・マネジメント

  • 9.1 リスクの特定
  • 9.2 リスクの定性的分析
  • 9.3 リスクの定量的分析
  • 9.4 リスク対応の計画
  • 9.5 問題の演習

10 調達マネジメント

  • 10.1 調達マネジメントの計画
  • 10.2 問題の演習

11 ステークホルダー・マネジメント

  • 11.1 ステークホルダーの特定
  • 11.2 ステークホルダー・エンゲージメントのマネジメント
  • 11.3 問題の演習

第3章 午後Ⅰ問題

1 午後Ⅰ対策

  • 1.1 午後Ⅰ対策全般
  • 1.2 午後Ⅰ問題へのアプローチ
  • 1.3 解答をまとめるアプローチ例
  • 1.4 午後Ⅰ問題の演習方法

2 進捗管理

  • 2.1 プロジェクトの進捗管理
  • 2.2 設計ドキュメント管理システム
  • 2.3 EVMによるプロジェクト管理

3 品質管理

  • 3.1 組込みシステム開発の結合テスト計画
  • 3.2 設計・製造工程での品質確保と品質管理指標
  • 3.3 単体テストの見直し及び成果物の品質向上

4 組織要員管理

  • 4.1 EUCからWebアプリケーションシステムへの移行
  • 4.2 プロジェクトの立て直し

5 スコープ管理

  • 5.1 人材管理システムの構築
  • 5.2 ソフトウェアパッケージの導入

6 リスク管理

  • 6.1 プロジェクトのリスク管理
  • 6.2 システムの再構築
  • 6.3 コンタクトセンタにおけるサービス利用のための移行

7 その他

  • 7.1 IoTを活用した工事管理システムの構築
  • 7.2 サプライヤへのシステム開発委託
  • 7.3 コミュニケーション・マネジメント計画
  • 7.4 製造実行システムの導入
  • 7.5 プロジェクトの定量的なマネジメント

第4章 午後Ⅱ問題

1 午後Ⅱ対策

  • 1.1 午後Ⅱ対策全般
  • 1.2 問題のスタイル
  • 1.3 解答字数と解答時間の配分
  • 1.4 試験場での問題選択
  • 1.5 “プロジェクトの概要”の書き方
  • 1.6 論文構成(下書き)の書き方
  • 1.7 設問アの書き方
  • 1.8 設問イの書き方
  • 1.9 設問ウの書き方
  • 1.10 論文構成(下書き)の書き方
  • 1.11 論文例
  • 1.12 採点基準と採点のポイント
  • 1.13 論文の演習方法
  • 1.14 合格する文章表現を書くための注意点

2 進捗管理

  • 2.1 進捗管理
  • 2.2 トレードオフの解消

3 品質管理

  • 3.1 システム開発プロジェクトにおける品質管理
  • 3.2 品質確保策

4 組織要員管理

  • 4.1 組織要員管理
  • 4.2 業務の分担

5 スコープ管理・変更管理

  • 5.1 スコープのマネジメント
  • 5.2 要件定義のマネジメント

6 コスト管理

  • 6.1 工数の見積りとコントロール
  • 6.2 システム開発プロジェクトにおけるコスト超過の防止

7 ステークホルダ管理・その他

  • 7.1 信頼関係の構築と維持
  • 7.2 助言や他のプロジェクトの知見などを活用した問題の迅速な解決

資料

  • 1 システム管理基準
  • 2 請負契約書の例
  • 3 委任契約書の例
  • 4 守秘義務契約書の例
  • 5 プロジェクト憲章の例
  • 6 工程別ドキュメントの例
  • 7 プロジェクト管理指標の例
  • 索引
  • 読者特典のご案内

著者プロフィール

金子則彦(かねこのりひこ)

大学4 年の時に公認会計士2 次試験に合格し,PCA(株)に就職。プログラマーとしてパッケージソフトウェア開発に従事。その後,中央経営コンサルティング(株)に転属し,システム設計作業を担当。さらに,中央新光監査法人システム監査部,中央クーパース・アンド・ライブランドコンサルティング(株)を経て独立し,数えきれないほど多くのプロジェクトを管理。プロジェクトマネージャ,システムアーキテクト,データベーススペシャリストなどの14 の国家資格を持つ。『システムアーキテクト合格教本』『プロジェクトマネージャの仕事場』など著書も多数。示現塾という私塾にて,本書に関するサポートやセミナーも開催している(http://zigen.cosmoconsulting.co.jp)。