働き方のデジタルシフト
——リモートワークからはじめる、しなやかな組織づくりの処方箋

[表紙]働き方のデジタルシフト ——リモートワークからはじめる、しなやかな組織づくりの処方箋

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電子版発売

A5判/240ページ

定価1,980円(本体1,800円+税10%)

ISBN 978-4-297-12443-4

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書籍の概要

この本の概要

昨今の社会情勢により,リモートワークを推進する企業が増えています。本書ではこうした状況に不安を持っているビジネスマンに向け,「現状のリモートワークでの課題と対応策」を提示したうえで,「リモートワークの延長にある働き方のDXに適応するための方法」を紹介します。現状の問題を克服し,今後主流になってくるであろう働き方への道筋を知ることで,読者の感じる働き方の変化についての不安も解消できる一冊です。これからの働き方について語ったオードリー・タン氏へのインタビューも付録!

こんな方におすすめ

  • これからの働き方の変化に不安を感じているビジネスマン

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DX(デジタルトランスフォーメーション),なにから始めればいいの?
新型コロナウィルスにより,これまでの出社・対面を前提とした働き方が崩れ,DX(デジタルトランスフォーメーション)にますます注目が集まっています。

目次

第0章 特別インタビュー──オードリー・タン「私が考える働き方の未来」

第1章 「働き方のデジタルシフト」のその前に──まずは目の前の課題を解決しよう

  • 「リモートの課題」がデジタルシフトの足がかりとなる
  • オンライン会議で時間を浪費してしまう
  • 何をやっているのか,何をすればいいのかがわからない
  • 新しいツールが乱立しては消えていく

第2章 「働き方のデジタルシフト」がもたらす変化──ゼロベースで変化を受け入れよう

  • 前時代的な心構えを払拭する
  • 「行動を早める」への変化
  • 「誰にとっても丁寧な仕事」への変化
  • 「健康を重視する」への変化

第3章 「働き方のデジタルシフト」のための文化──理想を共有し,明文化しよう

  • 「心構え」を共有するために何をすべきか
  • リモート時代の仕事の姿を共有する
  • 価値観を行動理念として明文化する

第4章 「働き方のデジタルシフト」が実現する組織──変化を根づかせてスケールさせよう

  • 組織構造を変化させる
  • 評価制度を変えて変化を促す
  • 心理的安全性の高い組織をつくる
  • アジャイル型開発プロセスを取り入れる

第5章 「働き方のデジタルシフト」の先にある仕事の現場

  • デジタルシフトが進めばここまでできる
  • 「リアル×デジタルシフト」がこれからの時代を決める
  • 「データ×AI」でビジネスの可能性を解き放つ
  • 会社の未来のために「働き方のデジタルシフト」を始めよう

著者プロフィール

村上智之(むらかみともゆき)

株式会社データラーニングCAO(Chief Analytics Officer),データラーニングギルド代表,データラーニングスクール代表
株式会社ALBERTにてデータサイエンティストとしてキャリアをスタートし,機械学習やデータエンジニアリングに関する基礎を習得。株式会社イノーバでマーケティングオートメーションツールの開発やサービス企画の経験を積んだ後,澪標アナリティクス株式会社にて,大手自動車メーカーの分析チーム立ち上げに従事。2018年5月に株式会社データラーニングを設立。初学者に向けたデータ分析の教育事業とデータ分析の受託事業,データ分析人材向け有料職業紹介事業を展開。社員数数万人規模,売上数千億円以上の大規模企業からスタートアップまで,幅広い領域での分析コンサルティングを手がける。


村上健太(むらかみけんた)

kabosu代表,株式会社ワーク・ライフバランス 上級シニアコンサルタント
早稲田大学商学部卒。SBI損害保険株式会社の経営企画部門等を経て現職。50社以上の組織にデジタルツール活用も踏まえた,働き方改革のコンサルティングを提供。自身もフルリモートワークの勤務スタイルで2020年に約1か月間,大分県でのワーケーションを実践した。
唎酒師,国家資格キャリアコンサルタント,一般財団法人 生涯学習開発財団認定コーチ,The・おおいたブランドマーケティングアドバイザー2020。
掲載:日本経済新聞「常識ナビ」,岩手日報「働き方改革 地方でこそ」など
Twitter: @kabosu_no1


石井大輔(いしいだいすけ)

株式会社キアラ 代表取締役
京都大学総合人間学部卒。伊藤忠商事欧州駐在。多言語ワークプレイスでの生産性改善AI ツール「Kiara」を開発し,世界市場に販売。「働き方の未来とオフィスワーカーの幸せ」を自社・他社事例をもとに研究。アジア・欧米での勤務経験から外国人との協業手法にも精通している。
著書:『機械学習エンジニアになりたい人のための本 AIを天職にする』『医療AIの知識と技術がわかる本 事例・法律から画像処理・データセットまで』(ともに翔泳社),『AI ・データ分析モデルのレシピ』(オーム社)
出演:「ABEMA Prime」,TBSラジオ「THE FROGMAN SHOW A.I. 共存ラジオ 好奇心家族」
Twitter:@ishiid


真銅正孝(しんどうまさたか)

株式会社シーガル代表取締役社長
同志社大学法学部卒。株式会社ミクシィを経て,現会社を創業。企業のマーケティングおよび広告内製化を支援するパートナー企業として,数多くの事業会社の組織体制支援に従事。現在はマーケティングを中心としたコンサルティングをはじめとして,広告代理店やメディア事業を展開している。
著書:『小さな不労所得を得る「小規模M&A」という考え方』