新刊ピックアップ

情報処理技術者試験~栢木先生シリーズが支持される理由

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

基本情報技術者試験やITパスポート試験の参考書。皆さんどのような本をお探しですか?

「もちろん,分厚くて字が小さいほど学習意欲が増すね。学習する本なんだからモノクロでいい。とっつきやすさなんて求めないよ。ほとんど出ないところも範囲内ならおさえておきたいしね。⁠メガネキラーン)⁠

そ,そうですか。ストイックな方ですね。ある種,求道者的ともいえましょう。そういう方向もありといえばありですが,もう少しとっつきやすい本がないかな~と思っている方にうってつけなのが「栢木先生シリーズ」⁠通称「猫本」⁠参考書っぽくない外見ですが,受験者の方々に熱狂的に支持され,基本情報技術者分野でAmazonで1位となっています(執筆時点)⁠その秘密はどこにあるのでしょうか?

本文

広い試験範囲から,試験によく出るところだけを解説しています。ややこしいところは身近なたとえを使って,わかりやすくしています。たとえば苦手な方が多い「暗号鍵」⁠公開鍵は「だれでも施錠できるけど,あけられるのは秘密鍵をもつ受信者だけ」ということで,南京錠をイメージしてください。ややこしいところはこんな感じでクリアできます。

イラスト

各節は4-8ページほどで構成。細切れ時間も有効に使えます。それぞれ,各節の内容に関連した,なごみ系イラストでスタートします。頭をほぐしてから学習にかかれます。

クレバー方式

文章がだらだら続くと,どこが重要なポイントなのだかわからなくなりがち。本書は,ひと通りの説明が終わったあとに「A とくれば B」のように重要ポイントを再確認しています。

確認問題

知識を覚えても,問題を解けなきゃ意味がありません。本書では,各節ごとに,関連する過去問題を載せています。覚えた知識をすぐ使って過去問題を解くことで,復習&実践演習することができます。

さあ,栢木先生シリーズで,合格の栄冠をgetしましょう!

コメント

コメントの記入