新刊ピックアップ

ファイナンシャル・プランニング技能検定を受けよう

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

ファイナンシャル・プランナーというと皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。資金計画を立てる人,ローンの相談をする人,お金の運用相談をする人などさまざまだと思います。銀行の方,不動産業の方,保険会社や証券会社の方などさまざまな方が資格を取得しています。もちろん,一般的なサラリーマンの方や大学生なども資格を取得しています。

ファイナンシャル・プランナーになるには,FP技能検定試験に合格しなければなりません。FP技能検定試験は,厚生労働大臣から指定試験機関として指定された社団法人金財政事情研究会(金財)と非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)の2団体が実施しています。試験範囲は,ライフプランニングと資金計画,リスク管理,金融資産運用,タックスプランニング,不動産,相続・事業継承といった幅広い分野から出題されます。試験には学科と実技があり,実技ではより深い知識や計算問題などが出題されます。FP技能検定には,3級,2級,1級があります。さらに,民間資格として日本FP協会が実施するAFPとCFPがあります。各資格には受験資格がありますが,3級に関しては特に受検にあたって前提となる資格はありません。3級FP技能検定試験はファイナンシャル・プランナーになるための入口です。試験は年3回あるので,受検してみてはいかがでしょうか。

試験や資格の詳細は,次のホームページをご覧ください。

金融財政事情研究会
http://www.kinzai.or.jp/
ファイナンシャル・プランナーズ協会
http://www.jafp.or.jp/

解いてみよう

正しければ○,誤っていれば×で解答せよ。

所得税の課税対象となる不動産所得の金額は,⁠総収入金額 - 必要経費」の算式により求めるが,必要経費には,不動産を取得するために借り入れた金額の元利返済額のうち,利息部分は原則として算入できるが,元金部分は算入できない。⁠2009年3級学科】



【解答】○ 問題の解説は書籍で。

コメント

コメントの記入