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「脱社畜の働き方」刊行によせて

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本書は,書名があらわすように「働き方」についての本です。⁠仕事観」の話以外に,僕自身の起業失敗談,プライベートプロジェクト(会社に勤めながら自分のビジネスをすること)の進め方,将来の働き方についての提言などを書かせていただきました。以下が目次です。

はじめに
第1章 日本の職場は理不尽なことばかり
  • 満員電車のサラリーマンが抱える苦悩
  • サービス残業という犯罪行為
  • 「社会人」という不思議な言葉
  • 「有給休暇」を巡る諸問題
  • 「長時間労働」について
  • 日本の職場で我慢大会がはじまる理由
第2章 社畜にならないための考え方
  • 仕事と自己実現
  • 仕事と成長
  • 会社との距離
  • 「逃げる」という選択
  • 仕事と人生
  • 脱社畜のための仕事術
第3章 僕が日本の仕事観に疑問を抱くようになるまで
  • とにかく就職が嫌だった
  • はじめて作ったウェブサービス
  • ソーシャルゲームの会社を作る
  • サービスの繁栄と衰退
  • 会社に就職する
  • ブログを始める
第4章 プライベートプロジェクトのススメ
  • プライベートプロジェクトとは
  • プライベートプロジェクトのはじめかた
  • プライベートプロジェクトの例
  • プライベートプロジェクトに役立つサービス
  • プライベートプロジェクトを成功させるコツ
第5章 脱社畜の未来
  • 僕たちはいつまで働き続けるのか
  • 脱社畜社会の先にあるもの
あとがき

ブラック企業で悲惨な目に遭っているとまでは言わなくても,⁠働くこと」について言いようのない「もやもや」した気持ちを抱いている人は,決して少なくないはずです。僕も会社員勤めをしていた時は,満員電車に揺られながら,心のなかの「もやもや」した気持ちと毎日戦っていました。

本書は,そんな「働くこと」について「もやもや」を抱いている人のために書いた本です。このブログの内容に少しでも共感していただけるという方でしたら,きっと楽しんでいただけるのでは無いかと思っています。

日野 瑛太郎
脱社畜ブログ2013年8月19日分から抜粋)

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