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応用情報技術者試験

応用情報技術者試験(AP)について

試験レベルLevel3

試験概要

ITソリューション・製品・サービスを実現する業務や,基本戦略立案の業務に従事し,高度IT系人材となるために必要な応用的知識を問う試験です。

情報処理技術者試験の体系のうち,レベル3に属します。

合格すると,高度試験の午前Ⅰ試験が免除されます。また,午後試験では,自分の専門分野によって問題を選択できるため,高度試験へのファーストステップともなります。

本試験の前身は,ソフトウェア開発技術者試験です。

実施時期

年二回/春期・秋期

出題形式

午前:
多肢選択式(四肢択一式)で,80問が出題されます。
午後:

記述式で,12問出題され,うち6問を選択します。

問1~問3:
  • 経営戦略,情報戦略,戦略立案・コンサルティング技法から1問
  • プログラミング(アルゴリズム)から1問

計2問出題され,1問選択します。

問3~問12:
  • 経営戦略,情報戦略,戦略立案・コンサルティング技法から1問
  • システムアーキテクチャから1問
  • ネットワークから1問
  • データベースから1問
  • 組み込みシステム開発から1問
  • 情報システム開発から1問
  • 情報セキュリティから1問
  • プロジェクトマネジメントから1問
  • ITサービスマネジメントから1問
  • システム監査から1問

計10問出題され,5問選択します。

試験時間は,午前,午後とも150分(2時間30分)です。

合格基準

100点満点で,午前・午後とも満点の60%以上であること。

なお,午前問題の得点が60%に達しない場合は,午後試験の採点を行わずに不合格となります。

受験者データ(旧ソフトウェア開発技術者)

平均年齢:29歳前後。合格率:17%前後。

試験一覧

  • ITパスポート試験
  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • ITストラテジスト試験
  • システムアーキテクト試験
  • プロジェクトマネージャ試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • データベーススペシャリスト試験
  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  • 情報セキュリティスペシャリスト試験
  • ITサービスマネージャ試験
  • システム監査技術者試験