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試験概要
情報システムの開発に際して要件を定義し,システムの構造を設計し,開発を主導するための専門知識を問う試験です。また,組込みシステムの機能仕様を決定する者も対象となります(組込みシステムの問題を選択できます)。情報処理技術者試験の体系のうち,レベル4の高度試験に属します。
本試験の前身は,アプリケーションエンジニア試験です。
実施時期
年一回/秋期
出題形式
午前Ⅰ:多肢選択式(四肢択一式)で,30問が出題されます。高度試験共通問題です。
午前Ⅱ:多肢選択式(四肢択一式)で,25問が出題されます。専門分野の問題です。
午後Ⅰ:記述式で4問出題され,うち2問を選択します。
午後Ⅱ:論述式で3問出題され,うち1問を選択します。
試験時間は,午前Ⅰが50分,午前Ⅱが40分,午後Ⅰが90分,午後Ⅱが120分です。
合格基準
100点満点で,午前Ⅰ・Ⅱ,午後Ⅰすべて満点の60%以上であること。
また,午後Ⅱの論述式試験において,合格水準であると認められること。
なお,多段階選抜方式が採用されているため,午前Ⅰで60%得点しなければ,以降の試験は採点されず不合格となります。午前Ⅱ,午後Ⅰについても同様です。
受験者データ(旧アプリケーションエンジニア試験)
平均年齢:33歳前後。合格率:10%前後。



