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2008年8月20日 Yahoo! Buzz登場,ホワイトスペース放送波活用を目指すGoogle,Phusion PassengerでApache on Rails,Stripes最新版

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heads-up

Yahoo! Buzz

Yahoo!はこれまで限定されたユーザにのみ開放してきたWebサービスYahoo! Buzzの一般開放をはじめました。Yahoo! Buzzは注目すべき話題をユーザの投票で決定していくサイトで,Yahoo! IDを持っている場合に投票できます。今のところ投稿されている記事は英語がほとんどのようです。

 Yahoo! Buzz サイト画面例

図 Yahoo! Buzz サイト画面例s

Google frees Airwaves?

Googleは2008年8月18日(米国時間),Time to "Free the Airwaves"において,インターネットへのアクセスに使われていない放送波を使うようFCC(米国連邦通信委員会)に働きかける目的でFree the Airwavesサイトをローンチしました。

米国ではブロードキャストTVチャンネルの間に使っていない放送波(ホワイトスペース)があります。これを活用することで手ごろに高速通信ワイヤレスインターネット接続を実現しようという提案がGoogleから行われています。ただしこの取り組みを実現するにはFCCの認可が必要です。Free the Airwavesはユーザへの賛同と参加を呼びかけることで,FCCへの訴求力を高める目的があります。

tools

Phusion Passenger

従来のWebアプリケーションであればApache HTTP Serverを採用することが主流でしたが,Ruby on Railsでは状況が違っています。Railsを使っている場合はApacheはあまり適切な選択肢ではなく,かわりにlighttpdやMongrelを使うことが多いようです。 ただしこの状況は,もうしばらくすると変わるかもしれません。Apache HTTP Serverのモジュールとして開発されたPhusion Passengerを使うことで,Rails開発にApache HTTP Serverを活用できるようになります。Railsを使いつつApache HTTP Serverも使いたい場合にはチェックしてみてください。

Stripes

Webアプリケーションを構築する場合にプレゼンテーション部分のフレームワークとして活用できるStripesの最新版,Stripes 1.5が公開されました。

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