記事一覧
2月14日(木)
週刊Webテク通信
2019年2月第3週号 1位は,Web Design 3.0の定義や目指すところ,気になるネタは,Spotifyが黒字転換,Anchorなどポッドキャスト企業2社買収
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2019年2月4日~2月10日の間に見つけた記事のベスト5です。
2月7日(木)
週刊Webテク通信
2019年2月第2週号 1位は,2019年に目にすることが増えそうなウェブデザインのトレンド,気になるネタは,「Google+」終了は4月2日に決定 2月4日から新プロフィール作成不能に
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2019年1月28日~2月3日の間に見つけた記事のベスト5です。
1月31日(木)
週刊Webテク通信
2019年1月第5週号 1位は,ハンバーガーメニューでやりがちなコーディングミスと解決方法,気になるネタは,NetflixのiOS版アプリ、好きな番組を直接「Instagram Stories」で共有可能に
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2019年1月21日~1月27日の間に見つけた記事のベスト5です。
1月30日(水)
ロクナナワークショップ NEWS & REPORT
ロクナナワークショップ iOSアプリ開発言語 Swift講座を3月19日より開講
Webデザインの学校 ロクナナワークショップでは,2019年3月よりiPhoneなどiOSアプリの開発プログラミング言語 Swiftの初級・中級講座を開講します。
1月25日(金)
ロクナナワークショップ NEWS & REPORT
ロクナナワークショップ AI開発でも人気のプログラミング言語 Pythonの入門講座を3月26日より開講
Webデザインの学校 ロクナナワークショップは,2019年3月よりプログラミング言語 Pythonの入門講座を開講します。
1月24日(木)
週刊Webテク通信
2019年1月第4週号 1位は,コンテンツの区切り方について,気になるネタは,Slack,ブランドデザインのリニューアル第1弾としてロゴ変更
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2019年1月14日~1月20日の間に見つけた記事のベスト5です。
1月17日(木)
週刊Webテク通信
2019年1月第3週号 1位は,2019年のデザインにおける重要な傾向,気になるネタは,世界初の折りたたみスマホ「FlexPai」,中国メーカーのRoyoleから登場
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2019年1月7日~1月13日の間に見つけた記事のベスト5です。
1月10日(木)
週刊Webテク通信
2019年1月第2週号 1位は,評価が高いUIデザインのトレンド2019,気になるネタは,あけましてアップル・ショック 時価総額4位に後退
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2018年12月24日~2019年1月6日の間に見つけた記事のベスト5です。
新春特別企画
電子出版の世界を“アップデート”していこう~2019年の先の電子出版ビジネスを考える
いよいよ平成最後の新年があけました。おめでとうございます。今年も2019年の電子出版ビジネスの展望をまとめてみます。
1月8日(火)
新春特別企画
2019年のWebアクセシビリティ
あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。本稿では,昨年に引き続いて,2019年のWebアクセシビリティの短期的に予測してみます。
1月7日(月)
新春特別企画
2019年のWeb標準
あけましておめでとうございます,@1000chこと泉水翔吾です。2018年に続いて,2019年のWeb標準技術の動向も予測していきます。
12月27日(木)
週刊Webテク通信
2018年12月第4週号 1位は,2019年版のロゴデザインのトレンドまとめ,気になるネタは,家族型ロボット「LOVOT」発表,四次元ポケットのないドラえもんを目指した
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2018年12月17日~12月23日の間に見つけた記事のベスト5です。
12月26日(水)
いま,見ておきたいウェブサイト
第157回 Burger King「Project:AOR」,Now in Beta: Upload your music in Spotify for Artists(Spotify),Fresh ways to stay up to date on your favorite places and find new ones(Google)
いよいよ寒さも厳しくなり,忘年会や初詣などの年末年始のスケジュールを考えている今日このごろ,皆様いかがお過ごしでしょうか。今回も個人的に感じた,素晴らしいウェブサイトの特徴をいくつかお話したいと思います。
12月20日(木)
週刊Webテク通信
2018年12月第3週号 1位は,デザインツールに関するアンケート調査の結果発表,気になるネタは,「キャリアメール」まだ4割のスマホユーザーが使用──MMD調査
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2018年12月10日~12月16日の間に見つけた記事のベスト5です。
12月17日(月)
縁の下のUIデザイン―少しの工夫で大きな改善!
第10回 業務利用サービスのデザイン―多くの情報,専門用語をどう見やすく表示するか
今回は,これまで生活利用サービスのデザインを中心にやってきた筆者が,業務利用サービスをデザインする中で,それぞれで考え方の異なる点やデザイン上の工夫などを解説します。
12月13日(木)
週刊Webテク通信
2018年12月第2週号 1位は,ほとんどのデザインリニューアルはなぜ失敗するのか,気になるネタは,EdgeブラウザがついにChromiumを採用へ
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2018年12月3日~12月9日の間に見つけた記事のベスト5です。
12月6日(木)
AMPでEC-CUBEがさらに便利に快適に!
第5回 海外からも注目。あなたもEC-CUBE×AMPプロジェクトに参加できる?!
最終回は,EC-CUBE×AMPプロジェクトへの参加方法について紹介します。
週刊Webテク通信
2018年12月第1週号 1位は,モバイルアプリのUXデザインでやるべきこと&やらないこと,気になるネタは,「Microsoft Office」のアイコンデザイン、6年ぶりに刷新へ
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2018年11月26日~12月2日の間に見つけた記事のベスト5です。
11月29日(木)
AMPでEC-CUBEがさらに便利に快適に!
第4回 実践!EC-CUBEのAMP HTML化[その3:管理画面,インストール,各種設定]
今回は管理画面,インストールと各種設定について解説します。
いま,見ておきたいウェブサイト
第156回 Fuji Rock Festival (YouTube Channel),Portal from Facebook,Domino’s Paving for Pizza
朝晩の寒さが次第に増してくるのを感じながら,そろそろ年末年始のスケジュールを考え始めている今日このごろ,皆様いかがお過ごしでしょうか。今回も個人的に感じた,素晴らしいウェブサイトの特徴をいくつかお話したいと思います。
週刊Webテク通信
2018年11月第5週号 1位は,2018年のグラフィックデザインのトレンド,気になるネタは,iPhoneで「ヘイSiri,ヘイGoogle」 GoogleアシスタントがSiriショートカット対応
ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から,Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は,2018年11月19日~11月25日の間に見つけた記事のベスト5です。
11月28日(水)
AMPでEC-CUBEがさらに便利に快適に!
第3回 実践!EC-CUBEのAMP HTML化[その2:プラグイン管理機能]
今回は前回に続いて,EC-CUBEのページのAMP HTML化,さらにプラグインの管理機能について取り上げます。
11月27日(火)
AMPでEC-CUBEがさらに便利に快適に!
第2回 実践!EC-CUBEのAMP HTML化[その1:商品詳細ページ]
今回から3回に分けて,EC-CUBMEのAMP HTML化について解説します。まずは,商品詳細ページについて扱います。