レポート「GEEKs in TOKYO Flash モーションプログラミング」

今回のイベントは、ゲストにビックネームのおふたりをお迎えしての開催となり、募集開始わずか2日でチケットが完売し、イベント当日も悪天候のなか超満員での開催となった。

また会場は、映画館「渋谷シアター TSUTAYA」を貸し切り、映像・音声共に最高のコンディションのなか、息をのむようなプレゼンが展開された。

イベントは、全2セッションで構成され、奥田透也（おくだゆきや）氏、event.67.org/geeks/flashmotion/#kido"">城戸雅行（きどまさゆき）氏の順で行われた。

また、イベント情報公開直後に「関西でも開催して欲しい！」と多数の嬉しいお問い合わせをいただき、大阪でも翌々日の4月25日（日）に開催となった。

大阪のイベントでは特別に、地元 Flashコミュニティ「大阪てら子」協力のもと拡大版として実現し、大阪てら子代表のシナチク氏がオーガナイザーをつとめ、Saqoosha氏、木村幸司氏、hoehoe氏ら3名が登壇。

大阪では、すべてのセッションの様子を映像で撮影した。今回は、出演者の意向もあり、すべてのセッションの様子を公開することになった。

セッションの様子は、ロクナナワークショップイベントサイトにて、映像で公開している。

※　セッションの一部は、非公開のため削除されています。

※　スライド資料・サンプルデータは、来場者限定の配布となります。

Session 1：ギミックのデザイン

Session1の登壇者は、tha ltd.にてデザインおよびFlash開発に従事する、奥田透也氏だ。

Seesion2の登壇者は、フリーランスとしてウェブサイトのプランニングや構築を手がける、城戸雅行氏。

大阪でのイベントで特別に行われたSeesion3では、大阪てら子協力のもと、オーガナイザーとしてシナチク氏、そしてSaqoosha氏、木村幸司氏、hoehoe氏の3名が登壇した。