クラフトマウス ~パソコンで作る四季の手作りクラフト

第55回 『鬼のお面を作ろう その2』

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  1. 上のマツゲをつけます。べったりとつけてしまわないで,端をすこし浮かせてやりましょう。

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  2. 下のマツゲも,ピンセットで挟んで指先で少しカールをさせてやってから接着します。

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  3. 両方つけ終わりました。少し浮かせてやるだけで影が落ち,表情が出てきます。

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  4. 目玉です。中心まで切り込みを入れて,少し重ねて接着し,円錐形をこしらえます。

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  5. 白眼の部分には,パーツの切れ端を使います。

    サイズは目の切り口から端が覗かない十分な大きさで。両端に目玉の厚みと同じくらいの折り返しをつけておきましょう。

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  6. 実際に重ねてみて,様子を見ながら黒目を接着する位置を決めます。

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  7. 決まったら白眼部分に黒目をつけて,さらにそれを顔パーツの裏から貼ります。

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  8. 目に奥行きが出ました。いい感じでしょう?

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  9. 鼻はカッターで作った折り目と指先で丸みをつけて立体にします。

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  10. 丸みをつけるときは筒状のものを使うとうまくいきます。

    トイレットペーパーやアルミホイルの芯などいろいろなサイズの筒を用意しておくと便利です。大きいパーツには茶筒がお奨めですよ。写真で丸めているのは,歯のパーツです。

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  11. 目鼻口が出来上がりました。

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  12. 眉毛も目玉と同じ要領で立体に加工します。

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  13. 顔パーツに少し丸みをつけて髪の毛のベースに接着します。

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  14. 角は少し丸みをつけて切り込みを入れた髪の毛の裏から差し込んでやります。切り込みを狭めにすれば,丸みのくせが戻りません。

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  15. 両サイドの髪の毛には,センターにカッターで軽く後をつけて折り目を入れてやります。

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  16. 髪の毛を順番に貼っていきましょう。

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  17. はい!出来上がりました。

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    レリーフにしたことで,見る角度によって表情が変わります。

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上手にできましたか?

次はあなたのオリジナルデザインをレリーフにしてみてください。鬼お面でテクニックを磨けば家族や友達の顔を作れるようになりますよ。お面に限らず,この技法で様々なペーパークラフトを楽しんでいきましょう。

次回は春を感じるカード作り!の予定です。

お楽しみに!

著者プロフィール

杠聡(ゆずりはさとし)

イラストレーター,ライター。東京都日野市在住。技術評論社刊の単行本カバーなど広告,出版でのお仕事をベースに,自転車旅行で出会った風景や人を題材にした作品づくりを続けています。

URLhttp://www.yuzuriha.com