Windows上でゼロからPHPサイトを作る! PHPユーザのためのMicrosoft WebMatrix入門

第3回 WebMatrixで楽々データベース管理&サイトレポート作成

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WebMatrixのリフレッシュ版がリリースされました

2/16日付で,WebMatrixのマイナーリフレッシュ版がリリースされています。これはユーザから報告があった問題点のうち,いくつか優先度の高いものを解決したものとなっています。詳しい内容は,こちらのブログをご覧ください。

さて今回は,WebMatrixにおけるデータベースの管理や,SEO等を含むサイトのチェック機能を試してみることにしましょう。今回は先の連載Web PIでOSSをもっと活用しよう[その3]でも取り上げた,OSSのCMSであるGeeklogを題材にします。

Geeklogのセットアップ

それでは,まず最初にWebMatrixを利用してGeeklogの環境を準備しましょう。前回の記事と同じように,WebMatrixを起動時に表示されるクイックスタートの画面図1で,⁠Webギャラリーからサイトを作成する」をクリックし,表示される一覧の中から「Geeklog」を選択します図2)⁠

図1

図1

図2

図2

ライセンス情報を確認し図3データベース情報を入力すれば図4)⁠すぐにGeeklogのダウンロードとインストールが完了します図5)⁠

図3

図3

図4

図4

図5

図5

あとは,Geeklog用のデータベースの作成処理を行うため,インストール後のWebMatrixのメニューにある「実行」ボタン図6をクリックします。

図6

図6

Webブラウザが起動したら「新規インストール」ボタンをクリックし図7)⁠次の画面図8で初期設定の内容を確認したら「インストール」ボタンをクリックすれば,Geeklogが利用可能な状態になります図9)⁠

図7

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図8

図8

図9

図9

さて,これでGeeklogの準備は完了です。このようにWebMatrixでは,環境構築が本当に簡単にできるようになっています。

著者プロフィール

漆尾貴義(うるしおたかよし)

京都大学総合人間学部を卒業後,2003年4月からマイクロソフト株式会社でプリセールスSEとして勤務。法人向けに.NETやOfficeなどによるソリューション提案を行う。2006年6月にマイクロソフト株式会社を退社し,くらふとわーくす株式会社を設立。現在はクラウド型eラーニングサービス「eden」の開発・販売を行っている。主に使う言語はPython,JavaScript,C#。

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