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secondlifeこと舘野祐一氏の発表資料「fcwrapを使ったAS3オールドタイプ開発」

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2007年3月23日に開催されたECMAScriptに関する技術イベント「Shibuya.js Technical Talk #3 - Shibuya.es」での,はてなの舘野祐一氏の発表資料です。Action Script 3.0でプログラミングする場合,通常はAdobeより提供されているFlex Builder 2を利用しますが,有償であるため誰でも気軽には使うことができません。資料では,舘野氏がRubyで開発したツール「fcwrap」を利用して,SDKとVimやEmacsなどのエディタを組み合わせて快適に開発する方法を解説しています。

fcwrapとは,Action Script 3の高速コンパイラ「fcsh」を使いやすいようにしたラッパで,ソースファイルの保存時に自動でコンパイルし,コンパイル終了時にブラウザを自動でリロードしてくれる機能を持っています。リリース情報にて紹介したAdobe Apolloの開発にも対応しており,Flex Builder 2を買う余裕がない人にとっては必須のツール間違いナシです。資料にはFlashによるデモンストレーション動画(図1)や,WindowsやMac OS Xでの環境構築方法を解説した参考リンクもあります。

図1 fcwrapのデモ動画

図1 fcwrapのデモ動画

URLhttp://d.hatena.ne.jp/secondlife/20070324/1174711986

著者プロフィール

角田直行(かくだなおゆき)

普段はお仕事でPHPやJavaを使ってWeb開発をしています。一部でセレブエンジニアとか言われてますが,全然セレブじゃありません。

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