濃縮還元オレンジニュース

これから15分でErlangを始めるための資料

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

Erlangは並列処理を得意とするプログラミング言語です。コミュニケーションサイト「Twitter」のメッセージングシステムがErlangで書かれていることなどから一躍注目を集め始めました。

昨今,CPUの高速化が限界に近づき,並列化へと移行していっています。そんな背景の中パフォーマンスを高めるためのアプローチの一つとして,並列をサポートしたプログラミング言語の使用が注目されています。Erlangは言語レベルで並列をサポートしていますので,ほかの言語に比べてプログラマが並列を意識することなく並列処理を実現できます。

ただ,Erlangはオブジェクト指向言語ではなく関数型言語であり,(少なくとも筆者にとっては)記法が独特でかなり馴染みづらい印象を受けます。たとえばErlangでは,Hello Worldプログラムをリストのように書きます。

記事では,自習用の資料として,数多くのErlangに関する情報をリンク集としてまとめています。またHello Worldプログラムを書いて実行するまでの手順やポイントなども解説しているためとても役立ちます。たくさんのリンクの中で,特にThinking in Erlang 手続き型プログラミング経験者のための関数型プログラミングガイドが体系的にまとまっていて概観を知るのに適しています。

リスト ErlangでHello World!

-module(sample).
-export([hello_world/0]).

hello_world() -<\>> io:fwrite("Hello, World!\n").

URLhttp://blog.overlasting.net/2007-05-09-1.html

著者プロフィール

角田直行(かくだなおゆき)

普段はお仕事でPHPやJavaを使ってWeb開発をしています。一部でセレブエンジニアとか言われてますが,全然セレブじゃありません。

コメント

コメントの記入