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Web Hook対応サイトのフックを受けて別のイベントを発生させることができるサービス「hookhub」

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2009年7月12日,Google App Engineを使ったサービス「hookhub」が公開されました。このサービスはWeb Hooksというしくみを利用し,あるWebサービスのイベントを受け取って別のサービスに対して任意のアクションを行えるようにするものです。Web Hooksは2009年6月3日にはてなブックマークが対応したことにより日本でも注目が集まるようになりました。

hookhubを使うと,たとえば自分のはてなブックマークにエントリを追加したときに,そのエントリ内容をTwitterに投稿するといったことができます。hookhubは,受け取った情報の加工や特定サービスへのアクションの記述にJavaScriptを使います。

hookhubを利用するにはサービスがWeb Hooksに対応していなければなりません。現在Web Hooksに対応しているサービスははてなブックマークのほかにGitHub,Google Codeなど数少ないですが,WebHooksが流行るとどんどん対応サービスも増え,hookhubを活用できるようになっていくことでしょう。

ちなみにhookhubはJava VM上で動作するプログラミング言語Scala で作られており,アクションを記述するJavaScriptの実行には同じくJava VM上で動作するRhinoを使っているそうです。

URLhttp://www.hookhub.com

著者プロフィール

角田直行(かくだなおゆき)

普段はお仕事でPHPやJavaを使ってWeb開発をしています。一部でセレブエンジニアとか言われてますが,全然セレブじゃありません。

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