濃縮還元オレンジニュース

「時間管理のマトリックス」を意識してみる

この記事を読むのに必要な時間:およそ 0.5 分

ここ数年は,年末に「今年目標として掲げたことの振り返り」を,年始に「今年の目標」を設定し,コミュニティにて発表するようにしています。はじめは「1年あればこれくらいはできるんじゃないか」と未来の自分を過信して大きな目標を設定してしまい,年末になって自身のサボり具合に自己嫌悪することが続いていました。そして段々とコンサバ(保守的)な目標になってしまったり,アウトプットがあやふやな内容に落ち着いてしまっていたりします。

これではいかんと思い,達成できない理由を考えてみたところ,目標を設定してもすぐに頭のどこかに追いやってしまい年末近くになって慌てるパターンが多いことがわかりました。私は自己啓発系には疎いほうですが,やりたいことの整理および自身のダメさを認識するために『7つの習慣』注Aを読み,その中で書かれている「時間管理のマトリックス」図Aは使える,と思いました。

「時間管理のマトリックス」で言うと,これまでの私は目標設定した時点で第二領域に置いてしまっていて,いつまでたっても第一領域に移動しないのです。というか今年の目標以外にも第二領域に当てはまる項目のあまりの多さに愕然としました。

今年はもう少し意識して目標を細分化して少しずつ第一領域に移動させていける工夫をしたいと思います。

図A 時間管理のマトリックス

図A 時間管理のマトリックス

注A)
Stephen R. Covey,James Skinner著,川西 茂 訳/キングベアー出版/1996年

著者プロフィール

角田直行(かくだなおゆき)

普段はお仕事でPHPやJavaを使ってWeb開発をしています。一部でセレブエンジニアとか言われてますが,全然セレブじゃありません。

コメント

コメントの記入