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HTTPでHDFS操作が行える「Hoop」リリース

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2011年7月20日,Hadoopのサポートやトレーニングを行うClouderaが「Hoop」というプロダクトをGitHub上に公開しました。HoopはHadoopが扱う分散ファイルシステムHDFSHadoop Distributed File Systemの操作をHTTPですべて行うことを目指したサーバです。公式で同様のアプローチを行う方法としてHDFS Proxyがありますが,現状サポートされている操作は読み取りのみです。HoopはHTTP REST APIによる多くのファイル操作を可能にしており,HTTPレスポンスはJSON形式で返ります。ブラウザやcurlコマンドを使って簡単にHDFS上のファイルを読み書きできる手軽さがあり,各操作を行う際には認証を必ず必要とする堅牢さも兼ね備えています。

Hoopは,現状はあまりメンテナンスされていないHDFS Proxyの置き換えを目指しているようです。

URLhttps://github.com/cloudera/hoop

著者プロフィール

角田直行(かくだなおゆき)

普段はお仕事でPHPやJavaを使ってWeb開発をしています。一部でセレブエンジニアとか言われてますが,全然セレブじゃありません。

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